発達科学コミュニケーション - バックナンバー

不登校:生活リズムを整えるために見つけたい「動ける時間」

配信時刻:2026-09-13 13:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

 

こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。


不登校になって
毎日同じことしかしない
お子さんを見守るのは

ママにとって
しんどい毎日かもしれません。


休ませたはいいけれど

「スマホとゲームしかしません!」
「朝起きません」

「で?結局どうしたらいいの?」
はわからないまま。


そんな状況から卒業して
「変化のない毎日」
「変化のある毎日」
するためのポイントがあります。


それが
「時間への注目をかえる」
ことです。


不登校キッズは
「時間の常識」どおりに
動かそうとすると
ずっと行動力が育ちません。


・早く寝てくれない
・朝起きてくれない
・出かけると言ったのにドタキャンする

こんな毎日をみると
私たちはどうしても
「正しく」動かすことで
頭がいっぱいになってしまいます。


ですが、それが、不登校キッズには
合わないし、伸びない、
理由があります。


なぜなら

不登校キッズは
「時間通りに」行動させる前に

24時間のうち
どの時間帯でもいいから
「行動できる時間」を増やす
ことをしてあげたいからです。


脳を使う時間が増えなければ
「できること」は
増えていかないですし、

生活リズムは
整っていかないのです。



もちろん、発コミュを学び始めた
ばかりの頃は

息子の動かない時間、
やらないことばかりに、
注目をしていました。


こんなメモをしていました。

・朝起きても何もしない
・スマホをみててご飯を食べない
・ぼーっとしていて着替えない
・休んだら、午前中は勉強して欲しい

私は仕事に行かなくちゃいけないのに
どうしてこの子は
動いてくれないんでしょうか?

そんな相談メールを
送ったのを覚えています。


その時にもらったアドバイスが

「1日の中で
 元気に過ごせる時間を
 見つけてみて」

でした。


肩透かしをくらった気持ちでした(笑)

なぜなら
「目の前の問題を解決してくれる
 ノウハウをおしえてもらえる」
と思ったからです。

私の気持ち的には
「え?私は朝から動いて欲しいんですけど」
とも思いましたが。

息子にとって
一番元気に過ごせる時間を
考えてみました。


それが
「夕方と夜」だったのです。


なので、夕方の行動を増やす
トライをしました。

・買い物にいく
・料理を一緒にする
・運動タイムをつくる

などなど。


そうすることで

それまでは、1日を通して
なんの変化もない生活だったのが

その変化のない毎日の中に

「新しい行動をする」
という時間が増えました。


脳を使う時間が増えるから
行動する脳も育っていく。


それがあっての
「朝」「午前」の
行動量が伸びていきました。

朝起きて会話をしながら
ご飯を食べられるようになる、

午前中に用事をお願いしても
やってくれるようになる、

学校復帰後、
間に合うように
いくことができなかった子が

時間を意識して
動くようになり、

最終的には
10分前行動を
できるようになっていきました。


夜寝ない、
朝起きない、
やるべきことをやらない、

さまざまな
不登校キッズの生活改善は


休んでいても
脳の活動量を下げないこと
から始まります。



変化のない毎日から

変化のある毎日に

変えていくことはできます。



◯◯◯さんは
今、お子さんの

「どの時間」の
「どんな出来事」が
気になっていますか?


今日は、まず、

ママが気になっている
時間帯を
発見するところから

スタートしてみてくださいね!



どうしたらいいかわからなくて
不安が続く毎日から

進み方がわかる毎日へ。



ただ、最後に1つだけ。

これをただの
ノウハウとして
やろうとしても効果が出ません。



同じ時間、同じ出来事で
悩んでいたとしても

子どもによって正解が
違うからです。



お子さんに合わせたサポートで
不登校キッズの「変化」を引き出した
生徒さんのお話を明日はお伝えします。





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子育ての自信と笑顔をとどけること
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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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