完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
ママが夢中になるものがあれば 子どもの自立を促せる!
配信時刻:2025-07-29 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて今日は、
ママが夢中になるものがあれば
子どもの自立を促せる!
というお話!
なぜかというと、
ママが子育てが
生きがいになっているうちは
子どもの成長が
ママの自己実現に
なっていることがあります。
起立性調節障害のお子さんのママに
限らず最近よく聞くのが、
思春期をすぎても距離の置き方を
変えないことでおこる
「過干渉」!
「あれはしたの?」
「これはどうなっているの?」
など本来は距離をとっていくべき
時期に今までのスタンスのまま
接していると、
お子さんが自分で解決すべき課題を
自分で解決していくことができず
壁にぶつかってしまいます。
ただでさえ、起立性調節障害の子は
ストレス耐性が低いと表現されます。
お子さんがストレスへ対処する機会を
横取りしてママが解決していては
お子さんの問題解決力が
育っていきません。
つまり、
良かれと思ってやっていることが
お子さんの成長の機会を
奪ってしまい、
成長を妨げているということ。
それなのに、
「いつまで経っても手が
かかるんだから!」
とか
「なんでこんなことも自分で
できないの!?」
とお子さんを責めてしまうと
ますます、お子さんは自信を失い
自分でできることまで
できなくなっていくという
負のスパイラルに入っていきます。
それでは、
起立性調節障害のお子さんの
回復を早めるどころか
ますます症状を悪化させてしまいます。
我が家もそうでした!
厳しい校風の中学に入学したのを機に
「この自由な子をなんとか
学校の波に乗せないと!」
「軌道に乗るまでは
私の出番!まずは手取り足取り、
やり方を教えて覚えさせよう」
そんな風に思っていました。
ですが、そんなことをしても
提出物は出せなくなり
テスト勉強もままならなく
なったのでした。

起立性調節障害の発症当時は
私もパニックで
あたふたして、
この状況に巻き込まれて
行ってしまいました。
どうやってこの状況を抜け出したか
その一因は発達科学コミュニケーションの
上級講座に入ったからでした。
その理由は、
・子どもがこんなにも改善した
科学的な理由をもっと詳しく
知りたかったから
・子どもの成長発達の理屈を知り、
いつでもサポートできる
スーパーママになりたかったから
そして、発達科学講義を聞くうちに、
また、仲間たちの志の高さに感銘を受け、
いろんなチャレンジをするうちに
無我夢中になって
勉強・研究をすることになっていました。
こんな仕組みで発達するんだ!
だから、この対応がダメで、
この対応が利くんだ!
こんな対応もあるんだ!
この年齢の子にもこんなにも
効果があるんだ!
などなど、感動の連続で
研究がどんどん進みました。

そして、事細かに息子に関わる機会が
減ってきました。
今までいろいろと気になっていたことが
すでに気にならなくなっていました。
息子の未来を素直に信じられる、
そんな状態でした。
そんな私の姿を見て、
息子は
「明日は何時に出るから
弁当を早めによろしく」
「この日は早帰りだから
何時ごろに帰るよ」
「この提出物がいついつまでだから、
書いたらちょうだいね」
など自分ができることは
自分で確認し、必要なところだけ
適切にヘルプを求めることが
できるようになっていきました。
遅刻しそうになった時も
以前の息子なら
「なんで起こしてくれなかったの?
学校まで送ってよ」
と言っていたはずですが、
今では送ろうか?と提案しても
「いや、大丈夫。
何とかなりそうだから。ありがとう。」
と自分で状況判断して返すように
なりました。
1年間のブランクのあった受験勉強も
自分で計画を立てて
「塾のこの講座、予約しておいてね」
とか
「今日は帰りに質問して帰るから、
お迎えを遅らせてね」
とか本当に自己コントロール力や
思考力が育っていると感じます。
それもこれも私が
「過干渉」を手放したから!
ママが自分の好きなことに
夢中になることで
子どもが育つ適切な距離感を
保つことができ、
また、楽しく意欲的に学ぶ姿で
刺激を与えることができます。
ママがやりたいことをする、
そんな当たり前のことがなかなか
できない今の時代。
ママが人生を楽しむ姿を
魅せることで、
ママ自身が明るくなり、
子どももそれにエネルギーをもらう。
そんな好循環が生まれてくるのです。
ママが夢中になっている間、
子どもが自分で自分の課題を見つけ
自分で選択し、取り組み、
解決していく。
そんな発達のステップをふませて
さらにたくましく
成長させてあげることが
できます。
みなさんもまずは
自分のことに集中して
好きなことを楽しんでみませんか?
今日はここまでです。
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