完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
運動しない子を運動に誘い出すママのスモールステップ声かけ術!
配信時刻:2024-02-05 07:20:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて今日は
「運動しない子を運動に誘い出す
ママのスモールステップ声かけ術!」
についてのお話です。
不登校になると、
なかなか運動しない…
昼間、外に出るのを嫌がる…
子どもが昼間に外出していたら
変な目でみられちゃう…
そんなお子さんやママが
たくさんいらっしゃいます。
起立性調節障害になったお子さんにとって
体調がいい時の運動は
自律神経のバランスを整えるうえでも
とても大事です。
まず交感神経と副交感神経の
メリハリをつけやすくなります。
適度な運動は
いい脳内物質が分泌するので
精神的な安定や高揚感を
もたらします。
不安の強い子は
不安を和らげる効果もあり、
脳のネガティブな反応を
好転させるのに役立ちます。
運動することで得られる五感の刺激は
運動系とお互いに作用しながら
感覚面のバランスを整えていきますし、
五感刺激は何より「感情」を
つくりだすうえで重要です。
また運動するから疲れて
夜はちゃんと眠くなります。
運動は発達の根っこの部分。
ここを伸ばせば、ほかの脳部位も
伸びやすくなります。
だからこそ、不登校のお子さんこそ
運動を取り入れて、
脳の発達を促してほしいと思います。
ですが、
相談に来られるママの中に
「うちの子、運動しないんで」
「ゲームしかしません…」
と言われるママが多いんです。
でも少し立ち止まって
考えてほしいんです。
自律神経のバランスを崩して
体力も気力も弱ったお子さんが
「運動」に簡単に
とりかかるでしょうか?

そうではないことは想像がつきますね。
ましてや、人の目を気にして
外出も控えているくらいです。
だからこそ、ママの声かけ術が
ものをいうんです。
「あなたのためよ。
運動に行きましょう!」
「ちょっとは運動くらいしなさいよ。」
これではお子さんの行動を促せません。
お子さんのご家庭での活動量を
見ながらですが、
スモールステップで
さらには最初は
運動だと気づかれないように
誘っていきましょう。
長女が7月から
朝起きられずに不安がまして
登校しぶりが始まってしばらく、
一気に活動量が落ちたことが
あります。
一日中、
ソファの上で過ごす…
当然そんな時期もあるので、
それは想定内なのですが、
運動量が減ると脳のネガティブな反応は
増していくことが分かっていたので
どうしても誘い出したい
思いがありました。
そんな時に
「運動しないと脳の発達が鈍るんだって」
と言われてもなかなか
指示には従えません。
こんな時大事なことが
①お子さんの好きなものをチェックする
②スモールステップでちょうどいい
運動負荷を考える
③「運動」と思わせずに誘う
の3つです。
ステップ①&③
まずはどんなことなら
お子さんが喜んでついてくるのか
よくリサーチしましょう。
うちの子の場合、
コスメに興味が出始めた
タイミングだったので、
「コスメを見にお店に行かない?」
と誘い出し、
ちょっと学校よりはなれたところにある
大型のショッピングモールに
連れていき、歩き回りながら
探しました。
また別の日は
車で30分くらいの観光地に
連れていき、散策しながら
有名なショップやランチのお店で
楽しく過ごしました。
どこにも連れていけないときは
「最近ママ、太っちゃったから
夜のウォーキングに
付き合ってくれない?」
と誘い、ごほうびにアイスを買ってあげる
ということをして
「いい記憶」に変えていきました。
ステップ②
子どもが運動になれないうちは
15分くらいのウォーキングでも
十分です。
少しずつ運動強度と時間を伸ばしながら
スモールステップで誘い出します。
そこはママが考えて、
お子さんにはそれとはばれないように
設定していけばいい話です。
このように、運動に誘い出すときには
上手にママがスモールステップで
誘い出し、いつの間にか
「運動することが楽しい」
と思えるように楽しい記憶で
インプットしていきましょう。
こうしていくうちに我が家の場合は
子どもからウォーキングや
散策、お買い物に誘ってくるように
なりました。

雨の日などは、
自分から宅トレに励むようにまで
成長しました。
運動を取り入れると、
脳の反応もポジティブになりやすく
不安もどんどん減っていきました。
皆さんもぜひ普段の運動習慣として
定着させていってくださいね。
保存する方はこちら▼
AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。
初回登録&読み返したい方はこちら▼
AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。
Copyright ©2023‐OshitaMayo. All Rights Reserved
バックナンバー一覧
- 【2026-10-12 07:20:00】配信 朝は起こす?休ませる? 実は、正解は毎日変わります
- 【2026-10-11 07:00:00】配信 行きたいけど行けない…その言葉、信じていいですか?
- 【2026-10-10 07:00:00】配信 安心させるだけでは動き出しません
- 【2026-10-09 07:00:00】配信 指示しても動かない不登校キッズに、抜けていた「やる気の順番」
- 【2026-10-08 07:00:00】配信 本もSNSも見ているのに、子どもが変わらないママへ
- 【2026-10-07 07:00:00】配信 環境が変われば、起立性の子は動き出せる?
- 【2026-10-06 07:00:00】配信 【キャンセル募集】受講5日、駐車場から帰った娘が、もう一度「行く」と決めた夜
- 【2026-10-05 21:30:00】配信 「不登校枠で選ばれたんじゃない?」その言葉に、私は何も言い返せませんでした
- 【2026-10-05 07:00:00】配信 「あいつ、アメリカ行ったってよ」挫折を確かな成長に変えられたと感じた私たち親子の会話
- 【2026-10-04 07:00:00】配信 【募集最後!】「いつか動き出す…」淡い期待を手放した親子の3か月の変化成長
- 【2026-10-03 07:10:00】配信 【募集】「休ませる」か、「背中を押す」か、どっちが必要がわかりますか?
- 【2026-10-02 07:00:00】配信 【募集!】「絶対無理」だった子が「わからんけど、行ってみる」と言った3か月の成長
- 【2026-10-01 07:00:00】配信 【募集開始!】夫に内緒で始めた結果…たった3週間で息子の「やってみる!」を引き出せるように!
- 【2026-09-30 07:00:00】配信 今年中に「どう関わればいいかわからない」とサヨナラしませんか?
- 【2026-09-29 07:00:00】配信 「行きたいけど行けない」のは、やる気ではなく脳のブレーキです
