発達科学コミュニケーション - バックナンバー
不安が強いのは「弱さ」ではありません
配信時刻:2026-02-25 21:10:00
- ◯◯◯さん
\白黒思考を変えるだけ!/
嫌なことから逃げる子が
苦手に挑戦できる!
高学年からの自立を叶える専門家
発達科学コミュニケーション
トレーナー 三浦由記子です。
昨日のメルマガでは不安の強さは性格なのか?育て方の問題なのか?のついてお話ししましたね。では、不安が強いってどんな様子を見せるのでしょうか。朝になると動かない。行く前から「無理」とあきらめる。人の目が気にしすぎる。小さな失敗で全てが崩れる。
そんな姿を見ると、「なんでそんなに怖がるの?」「考えすぎじゃない?」「もっと気楽にできないかな…」そう思ってしまうと同時にこのままで大丈夫なのかって私の関わり方が悪いのかな。と気になって、あれこれ
手をかけてしまいますよね。不安が強い子は、弱いわけではないんです。
ポイントは2つあって
1つはネガティブなことに敏感に反応しやすいこと。脳は嫌なことやネガティブなことをキャッチすると自分にとって危険とみなし・固まる・避ける・動かないこんな指令が出る仕組みなんです。不安がって動かない子は怠けでも、甘えでもなく、脳の防衛反応の場合が多いです。だから、「どうしてできないの?」と責められると、余計に怖くなってしまいます。そしてもう一つは不安が強い子ほど「正しい答え」を求めたくなること。・間違えたらどうしよう・失敗したらもっと怖い・これ以上嫌な思いをしたくないだから、
安全な正しい方法を探したくなります。正しさは安心材料なんです。正しい方法があれば✔ 失敗しにくい✔ 怒られにくい✔ 恥をかきにくい✔ 予測がつくだからこそ、動きやすくなります。ですが、、、社会は甘くはなく思い通りにならないこともたくさんありますよね。その度に正解を探して動けなくなるのではなく、壁にぶつかっても乗り越える力を育ててあげたいですよね。そのためにはネガティブな刺激に振り回されにくい
脳に育てること。そして、「失敗しても、案外大丈夫だった」という記憶を少しずつ積み重ねていくこと。ここを整えてあげると、行動が広がっていきます!とはいえ、
正しい方法を探しているのは、子どもだけではないかもしれません。不安が強い子に寄り添ってたっぷり共感して、たくさん褒めているのになぜ行動が起きないのか。その理由を、明日のメルマガでお話ししますね。Copyright©2022- YukikoMiura. All Rights Reserved.
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