発達科学コミュニケーション - バックナンバー
第3者の視点に立った会話をしてもうまくいかない脳科学的な理由
配信時刻:2024-09-04 21:30:00
- ◯◯◯さん
\白黒思考を変えるだけ!/
嫌なことから逃げる子が
苦手に挑戦できる!
高学年からの自立を叶える専門家
発達科学コミュニケーション
トレーナー 三浦由記子です。
極端な思考の子が
「自分にはムリ」を手放して
前向きに動き出す!
ネガティブ思考リセットトーク!
と題しまして、
パステル総研主催の
Nicotto!ライブに出演してきました!
真面目な子ほど
「学校がつらくなる」のを
ご存じですか?
それが「思考のクセ」が強い、
白黒思考タイプの子どもたち。
2学期のスタートで
「学校怖い!」が加速しやすいので、
上手に思考のクセを
取り除いてあげたいんです。
そのためにやってほしい
ネガティブ思考を
リセットする声かけを
Nicotto!ライブで
ご紹介しました。
その声かけ1つが
尊敬する人や
推しメンの視点に立つ!
という内容です。
「あなたの推しメンだったら
こんな時どうするかな?」
「もし〇〇選手なら
こんな時どうする?」
こんな会話です。
今日はライブ内で
こんなコメントがあったので
それにお答えしようと思います。
子どもに
「例えばあなたが
〇〇だったらどうする?」
と聞いたりしたら、
「だって私は〇〇じゃないもん」
と言います。
「ママが〇〇だったらどう?」
と聞くと
「ママは大人だから大丈夫」と
言われました。
これについて
お話ししたいと思います。
私がいつも
白黒思考タイプのお子さんの
思考を和らげるために
第3者の視点に立って
会話をしよう!って言うのは
どうしてかというと
認知の歪みを
改善したいからです。
理想ばかりが高く
思い通りにならないと怒る
人のせいにしてばかりで
自分を改めない、
こんな困りごとは
受け取り方を間違える
脳の特性であって
視野の狭さ、思考の狭さが
引き起こしているのです。
では、視野を広げて
認知の歪みを改善するために
どうして第3者の会話が
有効なのかというと
1人称、2人称を処理する脳の場所と
3人称を処理する脳の場所が
違うからです。
1人称や2人称を処理するのは
おでこにある前頭前野。
3人称を処理するのは
耳の上あたりから後ろのほうにある
側頭葉と頭頂葉です。
前頭前野は、
感情や思考を司る
場所でもあるので
自分中心な会話になったり
イライラしやすくなるので
不安がたり、怖がっているときは
第3者の会話に立っが会話で
思考をリセットしてあげると
視野が広がっていきます!
ちなみに、誰が話しているか、
誰のことを話しているかを
区別することを「人称」と言いますが、
1人称は「自分のこと」
2人称は「相手のこと」
3人称は「他の人のこと」
です。
「わたし」「おれ」などが1人称
「あなた」「君」などが2人称
第3者というのは3人称のことで、
「自分でも相手でもない
他の誰かを指す言葉」です。
話している人でも、
聞いている人でもない
別の人を指します。
たとえば、
「彼」「彼女」「あの子」
などが3人称です。
お気づきでしょうか?
あなたが〇〇だったら、
ママが〇〇だったら、
というのは
そもそも第3者(3人称)の会話に
なっていなんです〜。
ぜひ、
第3者を意識した会話を
してみてくださいね!
今日は160人を超える方が
ご視聴に来てくださった
Nicotto!ライブは、
お子さんのために
頑張られているママばかりでした。
参加された方からは
ご紹介しきれないほどの
コミットが送られてきました!
三浦さんの「まず観察する」
「言葉の裏の気持ちを考える」
本当に重要だと思いました!
子ども自身に考えさせる
質問をしようと思います。
ママの思考→行動を変えることから
チャレンジしたいです。
ママのせいにする、
我が子もそうです。
自信を育てる言葉かけていきたいです。
認知の歪み、
目からウロコでした。
小冊子を読んで
私もアップデートします。
前向きなコミットに
私も勇気をいただきました!
観にきてくださった方
ありがとうございます!
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