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吃音をよくしたい私が、「正解」より大事にするようになったこと

配信時刻:2026-09-16 20:00:00

 

◯◯◯さん

 


吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。


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◯◯◯さん
オリジナルの子育てメソッドとして
ぜひ、保存してご活用ください^ ^



こんばんは。



昨日は、
才能の原石を磨くとは、


すでにある力を
「自分で使える力」に
変えていくこと、


というお話をしました。



今日は、小学6年生の娘と
今日あった出来事を
お話させてください。

娘は今、


学校と、不登校の子たちが
自由に集まれる支援教室を、


その日の自分に合わせて
選びながら通っています。

今日、支援教室からの帰り道。

車に乗った娘が、
悔しそうに
涙声で話し始めました。

算数の課題で
わからないところがあり、

先生に「わからない」
と伝えたそうです。


すると、

「え〜、なんでわからないの?
いつもできてるでしょ」

「おざわさんならわかるでしょ。
ほら、半分にして
割合出せばいいんだよ」

と言われたそうです。

娘は、“やり方”が
わからなかったわけでは
ありません。

半分にして割合を出す。

そこはわかっていた。

知りたかったのは、

「なぜ、半分にするの?」

でした。


「今、私に話したみたいに
先生には言えなかったの?」

と聞くと、

「そんなの言う隙なかった。

“わかるでしょ!
ほら半分にして”

って急かされて、

もう、すごく嫌だった〜。」

と言いました。

その話を聞いて、

私は、学生時代の自分を
思い出しました。


言語聴覚士になるためには
統計学が必須科目でした。


ですが、
私は統計学が大の苦手でした。

先生が計算方法を
説明してくれても、

その前の、

「なぜ、そこでそうなるの?」

がわからないと、
そこで頭が止まってしまう。


勇気を出して、

「先生、さっきのここを
もう一度教えてください」

と聞いた時、

返ってきたのは、

「そこは理解しなくてもいいから、
 やり方を覚えて」

でした。

え?

わかってないのに
先へ進んでいいの?

そのモヤモヤが
ものすごく気持ち悪かった。

そんな私を見ていた友人が、
休み時間になった時に
スタスタと私のところにきて、

「どこで止まってんの?」


と聞いてくれました。

この一言、
今でも覚えています。

私がどこまでわかっていて、
どこからわからなくなったのか。

そこまで戻って、
わかりやすく分解して
教えてくれた。


私はようやく、

「なるほど!」

までたどり着けました。


そして今日。


娘は家に帰るなり
iPadを開き、

チャッピーに質問しました。

2分で解決。

すると娘が一言。

「やっぱり学校行かなくても、
勉強はAIとやった方が早い。」

……。





それはできれば
体験させたかったことじゃない(笑)


確かに、

答えのある問いなら
AIは速い。

「ここがわからない」と聞けば、

その場所まで戻って
何度でも説明してくれます。

娘のその一言を聞いて、
私は考えました。

 

私は、正解を早く出せる子を
育てたいんだっけ?

 

私も昔は、

「ちゃんとできる」

「間違えない」

「人に迷惑をかけない」

そんなことを
ずいぶん大事にして
生きてきました。


子育てでも、
知らないうちに同じ“ちゃんと”を
娘に求めていた時期もありました。

だけど、


それって、誰の“ちゃんと”なんだろう。


私が娘に渡したいのは、
わからないけど
正解を出せる力じゃありません。

「なぜ?」

「ここがわからない」

「私はこう思う」

を、自分の言葉で出せること。


そして、
そこから自分で考えて、

「私はこっちへ行く」

と選べる力を育てたいです。


今日、算数は
AIが2分で解決し、


娘は「勉強は学校よりもAI!」
と学習してしまいました(涙)


けれど、そんなちょっぴり
残念な気持ちを感じた日でも、
私が一番嬉しかったことは、

娘が車に乗ってすぐ、

「本当はここを聞きたかった」

「言う隙がなかった」

「私はここがわからなかった」

と、

悔しさまで含めて
自分の言葉で話してくれたことです。


吃音がある子を育てていると、

「今日はどもらなかった」

にホッとする日があります。

私にもありました。

けれど、

どもらなかったことと、
言いたかったことを
言えたことは
同じではありません。


私は、

吃音がよくなるのを待ってから
人生を始める子には
したくありません。


どもる日も、

うまく言葉にならない日も、


「私はこう思う」

「私はこれをやりたい」


を諦めない。


私が育てたいのは、

自分の言葉で考え、
自分の気持ちを伝え、
自分で選択できる人生を歩める子です。

今、娘は、

学校へ行く日も、
支援教室へ行く日も、

自分で選んでいます。


小さい頃、

「この子、大丈夫かな」と
私が答えを探し続けていた娘が、


今はちゃんと、

「今日は私はこっちへ行く」

を選んでいる。


昨日書いた、

才能の原石を
「自分で使える力」に変えるとは、

こういうことです。


「なぜ?」を消さない。

「わからない」を恥ずかしいものにしない。

「私はこう思う」を
誰かの正解で上書きしない。


子どもの中にすでにあるものを、

自分の人生を選ぶ時に
使える力まで育てていく。

私は、そんな子育てを
娘と一緒に続けていきます。

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おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


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子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

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脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

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だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

ジャンプする女性.jpg

 

長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


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そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


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発行責任者:

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

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