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子育ての“センターピン”、知らずに進むのと知って進むの、どっちがいい?
配信時刻:2026-10-05 20:00:00
◯◯◯さん
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。
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◯◯◯さん
オリジナルの子育てメソッドとして
ぜひ、保存してご活用ください^ ^===
悩みが10個あっても、
10個の正解を探さなくていい。今のわが子にとって
一番大事な“センターピン”がわかると、
いくつもの悩みが一緒に動き始めます。
===
◯◯◯さん、
今日は最初に、
一つだけ考えてみてください。
吃音。
友達関係。
失敗への弱さ。
人前で話すこと。
宿題。
新しいことへの挑戦。
悩みが増えるたびに、
一つずつ正解を探して
解決していく子育てと、
「今、この子は
ここを整えれば大丈夫」
と、一番大事なポイントを
自分で判断できる子育て。
長い目で見たら、
どちらの方がラクだと思いますか?
その瞬間だけなら、
誰かに答えを
教えてもらう方が早いんです。
「吃音が増えました。
どうしたらいいですか?」
「ことばの教室、
通った方がいいですか?」
「人前で話したがりません。
どうしたらいいですか?」
その都度、
誰かに答えを聞けば、
一旦は
「わかった」と
安心できます。
けれど、
もらったアドバイスが
うまくいかなかったら、
また別の正解を
探しに行くことになります。
さらに、
子どもはこれから
どんどん成長していきます。
行動範囲も広がる。
人間関係も広がる。
経験することも増えていく。
だから、
ママが悩むテーマだって
少しずつ変わっていきます。
そのたびに、
「今度はどうしたらいい?」
とゼロから正解を探していたら、
検索して、
誰かに聞いて、
また別の方法を試して、
ママはずっと
正解探しに
忙しくなってしまいます。
先日もお話ししましたが、
私はこれを
“モグラ叩きの子育て”
と呼んでいます。
一つ解決したら、
また別のところから
悩みがポンッと出てくる。
それをまた調べる。
また聞く。
また悩む。
だけど本当は、
吃音も、
新しい環境への不安も、
失敗への弱さも、
人前で話すことも、
挑戦することも、
全部、脳の中では
つながっています。
たとえば、
「学校に行かなきゃ」
と頭では思っているのに、
朝になると
お腹が痛くなって
動けなくなる子。
高熱を出した時に、
一時的に吃音が
大きく増える子。
体も、気持ちも、
行動も、ことばも、
脳の中では
別々に動いているわけでは
ありません。
だから、
悩みを一つずつ
別々に解決するより、
今のこの子にとって、
一番大事な一本を見つける。
これが、
私が考えている
子育てのセンターピンです。
ボウリングも、
10本のピンを一本ずつ
倒しに行くわけではありません。
真ん中の一本に
きれいに当たると、
周りのピンまで
一緒に動いていきます。
子育ても同じです。
今のわが子にとって
一番大事なところがわかると、
「あれも直さなきゃ」
「これも何とかしなきゃ」
と一つずつ追いかけなくても、
いくつもの困りごとが
一緒に動き始めることがあります。
ただし、
センターピンは
どの子も同じではありません。
吃音がある子なら
全員ここ。
年長さんなら
全員ここ。
そんな単純なものでは
ないんです。
そして、
子どもが成長すれば、
今まで一番大事だった
センターピンも
少しずつ変わっていきます。
だから私は、
個別相談でも講座でも、
「この子の今のセンターピンは
どこなんだろう?」
を、
その子の脳の使い方から
一緒に見つけています。
そして最終的には、
ママ自身が
わが子を見ながら、
「今はここを見れば大丈夫」
と、
その時その時のセンターピンを
外さず見つけられるようになる。
私はそこまでを
大事にしています。
「学ぶ」と聞くと、
時間もかかる。
お金もかかる。
一見、
「その都度、
答えだけ教えてもらう方が
ラクじゃない?」
と思うかもしれません。
だけど、
一つの答えは、
その場面では使えても、
次の悩みでは
使えないことがあります。
一方で、
わが子のセンターピンを
自分で見つけられる力は、
この先、
子どもが成長しても
ずっと使えます。
吃音の波が来た時も。
入学した時も。
友達関係で迷った時も。
新しい挑戦をする時も。
毎回、
「誰か、
正解を教えて」
から始めなくていい。
「今はここを見れば大丈夫」
と、
ママ自身が
判断できる。
そうなったら、
モグラ叩きのように
一つずつ悩みを追いかけるより、
子育ては
ずっとラクになります。
そして、
ラクになるのは
ママだけではありません。
子どもにとっても、
「自分のことを
一番わかってくれる人が
家にいる」
というのは、
とても心強いことです。
困った時に、
ママが一緒に
慌てるのではなく、
「大丈夫。
今はここを見ればいい」
と見てもらえる。
そんな環境があると、
子どもも自分の力を
出しやすくなっていきます。
だから私は、
わが子を理解する力を
身につけるために
時間やお金を使うことは、
目の前の悩みを
一つ解決するだけではない、
この先の親子の時間を
ラクにしていく自己投資
だと思っています。
では最後に、
もう一つだけ質問です。
わが子の“センターピン”を
知らないまま子育てするのと、
「今はここを見れば大丈夫」
とわかった上で子育てするのと、
◯◯◯さんは、
どちらの未来がいいですか?
明日は、
もし今から
この力を身につけ始めたら、
年内3ヶ月で
どこまで進めるのか。
そして、
その後の入学までを
何を育てる時間に変えられるのか。
具体的な時間軸で
お話ししますね^^Copyright©2022- TsukikoOzawa. All Rights Reserved.
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