- バックナンバー
「難発は全く無くなりました」吃音当事者のママが、1ヶ月で変えたこと
配信時刻:2026-10-11 20:00:00
◯◯◯さん
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。
=======
朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!
=======
こちらのメルマガは過去に、
おざわつきこの
小冊子をダウンロードされた方へ
お届けしています。
不要の場合は、
こちらから登録解除ができます。メールマガジン解除はこちら:
https://www.agentmail.jp/form/delete/10383/
メールアドレス変更はこちら:https://www.agentmail.jp/form/change/10383/
そして、
このメールは保存ができます!▼▼
AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。
◯◯◯さん
オリジナルの子育てメソッドとして
ぜひ、保存してご活用ください^ ^◯◯◯さん、
今日は、
発コミュを始めて
まだ1ヶ月のIさまから届いた、
こんなメールをご紹介します。Iさまには、
2歳半の息子さんがいます。先日、こんな報告を
届けてくれました。
===
吃音に関しては
難発は全く無くなり、
連発と伸発がたまに出る程度で
会話してて気になる事は
ほとんど無くなりました。
===受講から、まだ1ヶ月。
この報告を読んで、
私はとても嬉しかったです^^
そして、
Iさまが最初に
私のところへ来て
くださった時のことを
思い出しました。
実はIさま自身も、
小さい頃から吃音に
悩んできたママです。今も、
人前では吃音の症状を
ほとんど見せないそうですが、ご両親にも、
今も悩んでいることを
話していないほど、ずっと一人で
抱えてきました。だから、
2歳半の息子さんに
突然吃音が出た時、Iさまの頭に浮かんだのは、
「私と同じような悩みを、
背負わせたくない」という想いでした。
ある日の夜、
「吃音 治った きっかけ」
と検索して、
私の電子書籍を
見つけてくれました。個別相談前のIさまは、
息子さんが
「アーー…」と
なかなか声が出ず、何度も言おうとしている
姿を見るたびに、どうしたらいいのか
わからなくなっていました。待った方がいい?
途中で違う話をして
気分を変えた方がいい?顔を見ない方がいい?
抱きしめた方がいい?
ある日は、
言いたいことばが
なかなか出てこなくて、最後は半泣きになったことも
ありました。Iさまは、
===
「辛そうな場面を1回でも
楽にしてあげたい」
===
と書いてありました。
この気持ち、
吃音に悩むママなら
すごくよくわかると思います。目の前で
わが子が話しにくそうに
していたら、「今、何をしてあげればいい?」
って考えますよね。
しかも、Iさまは、
ご自身も吃音当事者です。
それでも、わが子がどもった“その瞬間”に
何をしたらいいのかは
わからなかった。ここに、
私はすごく大事なことがあると
思っています。Iさまとの個別相談で、
一緒に見る場所を変えました。「どもった時、どう対応する?」
だけではなく、
普段から、
息子さんの脳が動きやすくなる
親子の関わりをどう作る?という見方です。
Iさまはその話を聞いて、
ご自身の体験と重ねながら、
一見遠回りに見えるようだけど、
吃音を見るより、
普段のコミュニケーションを
変えた方がいい、
と見方を変えてくださいました。
そこから、発コミュを学び、
日常の中で実践を始めました。
褒め方を変えてみる。指示の出し方を変えてみる。
息子さんの反応を見る。
また試してみる。
今ではメールにも、
「試行錯誤中です」
と書いてくれています。私は、
この言葉がすごく好きなんです。
なぜなら、
Iさまはもう、
「この時は何て言えば
正解ですか?」
と、一つ一つ答えを
探しているだけではないから。息子さんを見ながら、
「この関わりだと伝わりやすいな」
「これは今の息子に合っているな」
と、
自分で発見し始めています。
そしてその途中で、
Iさまの報告では、難発は全く無くなり、
会話していて吃音が気になることも
ほとんどなくなってきた。この変化は
一つの声かけだけの結果だと
私は考えていません。Iさま自身が、
息子さんを見て、学んで、
実践して、
また考えて、
毎日の関わりを
積み重ねてきた結果として、今この変化が起きています。
今回、
Iさまのメールを読んで
改めて想いだしたことがあります。わが子が目の前で
たくさんどもると、どうしても、
「どもった時に
どうしたらいい?」に答えを求めたくなります。
けれど、
本当に変えていきたいのは、
その数秒だけではなく、その子が毎日使っている脳の状態。
だから、
どもる瞬間だけを
追いかけるのではなく、毎日の親子コミュニケーションを
変えていく。すると、ママ自身も、
「どうしたらいいですか?」
から、
「今、この子には
これを試してみよう」と考えられるようになっていきます。
Iさまが1ヶ月で手にしたのは、
吃音が落ち着いてきたという変化と、もう一つ。
わが子を見て、
自分で考えて、
試してみる力。私は、
ここまで育つことが、
家庭で吃音をよくしていく
大きな力になると思っています。◯◯◯さんは、
わが子が話しにくそうにした時、「この瞬間、何をすればいい?」
ばかりを探していませんか?
もしかすると、
見る場所を少し変えたところに、今まで見えていなかった
吃音改善の入口が
あるかもしれません^^Copyright©2022- TsukikoOzawa. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-10-11 20:00:00】配信 「難発は全く無くなりました」吃音当事者のママが、1ヶ月で変えたこと
- 【2026-10-10 20:00:00】配信 「まだ様子見でいいかな」と迷っていたママが、10月に動いた理由
- 【2026-10-09 20:00:00】配信 「うちの子のセンターピン、どこ?」3つの悩みから考えてみてください
- 【2026-10-08 20:00:00】配信 【年長さん5名さま】入学までの半年、一緒によーいどんしませんか?
- 【2026-10-07 20:00:00】配信 「吃音が増えました。どうしたらいいですか?」を卒業したママの話
- 【2026-10-06 20:00:00】配信 年長さんの吃音改善、今ならまだ「3ヶ月+3ヶ月」ギリギリ間に合います
- 【2026-10-05 20:00:00】配信 子育ての“センターピン”、知らずに進むのと知って進むの、どっちがいい?
- 【2026-10-04 20:00:00】配信 コップの水、半分しかない?それとも、まだ半分ある?
- 【2026-10-03 20:00:00】配信 就学前健診は、“見てもらう日”ではなく親子の未来を選ぶ日にしよう
- 【2026-10-02 20:00:00】配信 吃音がよくなる家庭ほど、「正しい対応」を増やしていませんでした
- 【2026-10-02 12:00:00】配信 <号外>何を言っても落ち着かない癇癪。変えるのは“声かけ”ではなく最初の1分です
- 【2026-10-01 20:00:00】配信 「吃音がまた増えた…」それでも、振り出しには戻らなかった親子
- 【2026-09-30 20:00:00】配信 夫婦喧嘩をした夜、「また吃音に悪いことした…」と思っていました
- 【2026-09-29 20:00:00】配信 吃音のある兄が弟を叩いた。ここは叱っていいか迷う子育て迷子のママ
- 【2026-09-28 20:00:00】配信 「早く寝てよ…私だってドラマ見たい」吃音×発達凸凹キッズの寝かしつけに苦戦しているママへ






