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「宿題、いつやるの?」聞きたくないのに、今日も聞いてしまった
配信時刻:2026-08-25 20:00:00
◯◯◯さん
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。
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◯◯◯さん
オリジナルの子育てメソッドとして
ぜひ、保存してご活用ください^ ^こんばんは!
夏休みも、残りわずか。
リビングには、
まだ終わっていないドリル。
手をつけていない読書感想文。ゲームをしているわが子を見ながら、
「宿題、いつやるの?」
その一言が、
今日も喉まで出かかって
いませんか?怒りたくない。
追い詰めたくない。
子どもの宿題だってわかっている。それなのに、
このまま2学期を迎えることを考えると、
黙っていられない。
ましてや、
1学期に行き渋りが
出始めていたご家庭では、
2学期にまた行き渋りが
こないためにも
スタートはスムーズに
始めたい気持ちも
ありますよね。宿題一つ終わらないなら、
2学期も朝から
動けないんじゃないか。初日から提出できなかったら、
先生に何を言われるんだろう。目の前に残っている数ページが、
いつの間にか、
わが子の学校生活や
将来への不安にまで
膨らんでいきます。小学4年生のママ、Sさんも
2年前まで、
夏休みが始まった日から
毎日声をかけていました。「宿題、先に終わらせちゃおう」
「いつ宿題する?」
「読書感想文からやったら?」Sさんは、
早く終わらせて
親子で安心したかっただけ。ギリギリになって困るのはこの子。
新学期の前日に泣くのもこの子。だから今のうちに
少しずつ進めてあげたい。母として、
当たり前のことを
言っているつもりでした。ところが、言えば言うほど、
息子くんは
宿題と母の声から逃げる
ようになりました。「ゲームしてるから後で」
「先に机を掃除させて」
「眠いから、また今度」毎日のらりくらり。
日にちだけが過ぎていく。Sさんの焦りは、
少しずつイライラに
変わりました。最後は、
怒って机に向かわせる。息子くんも反発して、
「うるせー」
「お前がいるからできないんだよ!」
「お前が言うと、やる気なくす」
そんな暴言を投げつける
ようになりました。「責任転嫁するな!」
「あなたの宿題でしょ!」Sさんも正論で返す。
とうとう、
耳を疑うような激しい言葉まで
飛び出すようになり、宿題を終わらせたいだけ
だったのに、
親子の夏休みは
毎日戦いになっていました。そんなSさんが
発達科学コミュニケーションを学び、
Nicotto講座で
親子の記録を続けて2年。
Sさんがしたことは、
夏休みの初めに、
どんな宿題が
出ているのかを
息子くんと一緒に
確認しただけ!その後は、
「宿題は?」
「いつやるの?」と聞きませんでした。
何もせずに
我慢していたわけでは
ありません。Sさんはこの2年間、
・息子くんが
どんな時に動き出し、
・どんな関わりで
自信をなくすのかを
毎日の親子のやりとりから
見続けてきました。そして、
できていることに
肯定の声をかけながら、
息子くんが自分で
動き出すのを待てるように
なっていました。すると、今では、
宿題を少し進めるたびに、「もう、ここまでできた!」
と、自慢げに
Sさんへ見せに来るように
なりました。これまでは、
ママが追いかけ、
息子くんが逃げる宿題でした。
今年は、
息子くんの方から
「できた自分」を
ママに見せに来たのです。そして先週末には、
夏休みの宿題を
自分で全部終わらせていました。この変化は、
「宿題は?と言わなければ、
子どもは勝手に宿題をする」という話ではありません。
2年前のSさんは、
宿題を終わらせようとして、
自分の焦りで
息子くんを動かそうとしていました。今のSさんは、
宿題を見る前に、
息子くんを見ています。自分の不安と、
子どもが今できることを分けて、どこで止まり、
どんな時なら自分から動けるのかを
見られるようになったのです。Sさんがやめたのは、
「宿題は?」という言葉だけ
ではありません。子どもより先に答えを決め、
子どもより先に
動かそうとすることを
やめたのです。もし今日、
「宿題、いつやるの?」
が喉まで出かかったら、
言わないように我慢する前に、
一度だけ自分に聞いてみてください。宿題が終わらなかったら、
私は何が起きるのが怖いんだろう?宿題への焦りと、
2学期への不安を分けてみる。そこから、
わが子を見る場所が
変わり始めます^ ^明日は、
1学期はなんとか学校に通っていた子が、
夏休みの宿題を前にすると
動けなくなることがある理由を
お話しします。Copyright©2022- TsukikoOzawa. All Rights Reserved.
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