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吃音をよくしたい子に、まず育てたい『何があっても私は大丈夫』の回路
配信時刻:2026-10-13 20:00:00
◯◯◯さん
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。
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◯◯◯さん
オリジナルの子育てメソッドとして
ぜひ、保存してご活用ください^ ^◯◯◯さん、
吃音をよくしたい時、
「まず子どもを安心させてあげよう」
と言われたら、
何をしますか?「大丈夫だよ」って声をかける?
疲れないように
予定を減らしてあげる?好きなことをさせてあげる?
実は、
安心って、
言葉で教えるものでは
ないんです。毎日の親子のやりとりの中で、
子どもの脳が
少しずつ覚えていくもの。愛着と脳の発達を研究してきた
アラン・ショアは、子どもは最初からひとりで
嫌な気持ちを整理したり、
落ち着いたりできる
わけではなく、ママやパパに
気持ちを受け止めてもらう
経験を重ねながら、少しずつ
「自分で落ち着ける脳」を
育てていくと考えました。たとえば、
転んで泣いた時。初めての場所で
不安になった時。失敗して
悔しくなった時。そんな時に、
気持ちを受け止めてもらう。
話したら反応してもらえる。
困ったら一緒に考えてもらえる。そんな経験が
何度も何度も積み重なると、子どもの中に、
「何があっても
私は大丈夫」という
絶対的安心感が
育っていきます。ちょっと想像してみてください。
学校で友達に
嫌なことを言われた時。うまくできなくて
悔しかった時。そして、ある日、
自分の吃音に気づいて、
「この話し方、嫌だな」
と思った時。その子の中に、
「それでも私は大丈夫」
「きっと乗り越えていける」という感覚があるのと、
ないのとでは、その先の行動って、
どう変わると思いますか?「どもったら嫌だから
話さないでおこう」となるのか。
「嫌だな」と思っても、
それでも誰かに
話してみようと思えるのか。私は、
この違いはとても大きいと
感じています。子どもの脳は毎日、
人の話を聞く。
考える。
覚える。
気持ちを切り替える。
新しいことに挑戦する。たくさんの情報を
処理しています。その処理が追いつかず、
脳がいっぱいいっぱいになると、
吃音体質の子は
一時的に吃音が増える
ことがあります。だから私は、
吃音が増えた時に「どうしたら
どもらなくなる?」だけを考えるのではなく、
この子の脳に
「何があっても
私は大丈夫」
という土台が
育っているかな?を大切にしています。
これは、
週に一度の
ことばの練習だけでは
なかなか積み重ねられないもの。朝起きてから、
ごはんを食べる時も、
学校から帰ってきた時も、
寝る前も。毎日の暮らしの中で
何度も届けられる、ママやパパだからこそ
育てられる力です。
そして今日からできることは、
とても小さなことです。子どもが何か話してきた時、
すぐに
「すごい!」
「えらい!」と評価する前に、
まず一度、
“ちゃんと届いたよ”
という反応を返して
みてください。「そうなんだ」
「そんなことがあったんだね」
「そこに気づいたんだね」
大げさに褒めなくても大丈夫。
「話したら、ちゃんと聞いてもらえた」
「何かしたら、ちゃんと見てもらえた」
そんな小さな経験が、「何があっても私は大丈夫」
を少しずつ育てていきます。
今日、たった1回でいいので、
評価する前に、
まず反応する。やってみてください^^
じゃあ、
絶対的安心感が大事なら、
子どもに負荷が
かからないように
できるだけ守ってあげれば
いいのでしょうか?私は娘の吃音に悩んでいた頃、
まさにそれを
一生懸命やっていました。そして途中から、
「これ、いつまで続ければ
いいんだろう?」と思うようになりました。
明日は、
私が言語聴覚士として
環境調整をやりながら感じた、吃音をよくしたいなら
“守る”だけでは足りない理由をお話ししますね^^
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