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毎日見ているママにしか、わからないことがあります
配信時刻:2026-05-25 20:00:00
◯◯◯さん
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。
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◯◯◯さん
オリジナルの子育てメソッドとして
ぜひ、保存してご活用ください^ ^こんばんは!
昨日は、
ーーー
吃音や発達の情報を調べても、
目の前のわが子に
どう当てはめればいいのかが
わからない、だからこそ、必要なのは
正解の声かけを
もらうことではなく、わが子の今の状態を見て、
必要な関わりを選べる
ママになること、
ーーーそんなお話をしました。
今日はその続きです。なぜ、
毎日わが子を
見ているママが、
吃音と発達を学ぶ価値
があるのか。
ここをお話しします。
誤解しないでほしいのですが、
病院や相談機関に行くことを
否定しているわけ
ではありません。専門家に相談することで、
安心できることもあります。必要な情報を
得られることもあります。ただ、
子どもの吃音や発達のリアルは、
相談室の中だけにある
わけではありません。朝、起きてから
園や学校へ行くまでの様子。帰ってきた時の表情。
疲れている日の返事。
崩れた時の様子。好きなことを
話している時の声。兄弟とのやりとり。
友達との一場面。
こういう小さな出来事は、
毎日一緒に暮らしている
ママだからこそ
気づけるものです。たとえば、
「今日はよくどもっていた」
という出来事が
あったとします。その時、
症状だけを見ると、悪くなったのかな。
このままで大丈夫かな。
何か対応を間違えたのかな。
と不安になります。
けれど、
その日の出来事を
少し丁寧に見ると、・朝から予定が詰まっていた。
・ママとパパが軽く
口論しているのを見ていた。
・学校で発表があった。
・帰ってきた時から
表情が硬かった。
・話したいことが
たくさんあった。
・疲れているのに、
伝えたい気持ちが
強かった。そんな背景が
見えてくることがあります。ここで大事なのは、
「だから今日は
どもったんですね」と単純に決めつけること
ではありません。そうではなく、
今、この子の脳には
どんな負荷が
かかっていたのか。どんな関わりがあると、
安心して表現できる経験
が増えるのか。
負荷が高まった状態から
どうすると脳が回復するのか。
そこを見立てていくことです。
ママは、
すでにたくさんの情報を
持っています。・どんな時に話しにくそうか。
・どんな時に話しやすそうか。
・何を話している時に
表情が明るくなるのか。・どんな言葉をかけると
ふっと力が抜けるのか。・どんな場面で
話すことを諦めやすいのか。これは、
毎日わが子を見ているママにしか
持てない情報です。ただし、
情報を持って
いることと、
見立てられること
は違います。ここが大事です。
ママは毎日
見ているからこそ、
たくさんの情報を
持っています。けれど、
見る軸がないと、
その情報は不安材料に
なるだけに
なってしまいます。
今日はどもった。
昨日より増えた。
また話さなかった。
また返事が短かった。そうやって、
毎日の変化に気持ちが
揺さぶられてしまう。一方で、
吃音と発達を学ぶと、その情報は
わが子の現在地を
知る材料
に変わります。この子は今、
ことばの力だけではなく、
注意の向け方や、
気持ちの切り替えや、
安心して表現する経験
のどれかを必要としている
のかもしれない。好きなことを話す時には
表現する力が出やすいから、
ここを入口に会話を
広げていけるかもしれない。学校でがんばって
帰ってきた後は、
すぐに質問するより、
まず脳の余白を戻す時間が
必要なのかもしれない。そんなふうに、
見る場所が変わります。見る場所が変わると、
ママの関わりも変わります。声かけを暗記して
使うのではなく、今のわが子には、
どんな関わりが必要か。ここを選べるように
なっていきます。これが、
ママが学ぶ価値です。わが子の吃音や発達を
誰かに丸ごと任せるのではなく、ママが学び、
見立て、
家庭で実践していく。すると、
毎日の子育ては
不安に振り回される
時間ではなく、わが子の
脳とことばを育てる
実践の時間に
変わっていきます。もちろん、
最初から完璧に
見立てられなくて
大丈夫です。大事なのは、
何が正解ですか?
と聞くだけの状態から、
今、この子には
何が必要だろう?と見られるママへ
少しずつ変わっていくこと。
だから、これは
吃音をよくするだけの
メソッドではない、
ということです。
成長するごとに
子どもの脳は
変わっていきます。
友達関係や
恋愛関係、
受験や
就職、
悩む場面は何度でも
訪れます。
その時にママが
毎回、どこかに正解を
探しにいくのではなく、
我が子の脳を軸に
判断できる人になる。だから、
親子の未来を動かせる
ママになるんです。
今回の5日間で
私が届けたいのは、吃音の知識だけ
ではありません。わが子を見立てる力を育て、
家庭で実践し、
子育ての悩みを
自分で解決できる
ママになる道です。
明日は、ママの観察が
どのように“見立て”に
変わるのか。そして、
心配して見ていた毎日を
親子の未来を動かす実践に
変える考え方を
お話しします。Copyright©2022- TsukikoOzawa. All Rights Reserved.
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