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声をかけても動かない子に、起きていること

配信時刻:2026-04-15 20:00:00

 

◯◯◯さん

 


吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。


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朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!

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こんばんは!


昨日は、
ボ〜ッとしていて
動きが遅い子は、


脳がどんな状態かによって
対応が変わってくるよ、
というお話をしました。


動きが遅くなる原因は、
大きく分けて4つです。


昨日はその2つを
お話ししたので、
今日は、残りの2つについて
紐解いていきますね。



どこのご家庭でも
聞こえるママのこんな声かけ。


「お風呂だよ!
 ・・・・(ボ〜)

 お風呂の時間だよ!
 ・・うん・・(ボ〜)

 お風呂だって言ってるでしょ!
 早くしなさい!」


◯◯◯さんは、
お子さんに言ったことは
ありませんか?


実は、
吃音×発達凸凹キッズには
NGな声かけです。


吃音や、
ことばの話しにくさを持つ子は、


脳にストレスがかかると
話しにくくなる


という特性があるからです。





実は、こんな日常の一コマが
吃音改善を妨げるきっかけに
なってるって知らずに
子育てしているママが多いんです。


ことばの発達の悩みを
改善したいと思ったら、


毎日のように
チクチク小言を言ったり、


ガミガミ怒りながら
行動させる、
この習慣を断ち切ることが大事です。


けれども、
ボ〜ッとして動かない子を
育てているママとしては、


どうしても、
「お風呂だよ!」
「早くして!」
と言いたくなるシーンが
毎日のようにおきます。


ママとしては、

じゃ、なんて言ったら
いいんだろう?

と悩んでしまいますよね。


そこで、今日もボ〜ッとして
動きが遅い子について
別の角度からみていきましょう。




行動が遅い子の中には、
「注意の切り替え」が苦手
な子がいます。

一つのことに入っていると、
次へ移るのに時間がかかる。


声かけに反応しない
ように見えても、
実際は“切り替え中”で
止まっていることがあります。


このタイプの子に、
外から言葉を重ねれば重ねるほど、
脳の中は忙しくなります。


テレビを切る。
脱衣所に行く。
服を脱ぐ。
次の行動に移る・・・。

これらを一気に処理するのが
難しい子にとって、


「早く」は助けになるどころか、
さらに動きにくくなる合図
になることがあるのです。


もう一つ、
全体的に脳の起動が
ゆっくりな子
もいます。


朝に弱い。
疲れてくると反応が落ちる。
食後や夕方になると、
さらにスローになる子達です。

この子たちは、
気持ちの問題というより、
脳のエネルギーが
下がっていて

動き出しが重い
ことがあります。


ここを知らないと、
ママは「何回言っても変わらない」と感じ、
子どもは「また怒られた」と感じる。

親子の間に、
小さなすれ違いが何度も
積み重なります。


吃音のある子や、
会話が苦手な子は、


こうした“急がされる場面”や
“切り替えが続く場面”で、
脳への負荷が上がりやすい子もいます。


その結果、
ことばが出にくくなったり、
表情が固くなったり、
返事そのものが減ることもあります。


うちの娘は、まさに
このタイプでした。


言えば言うほど、
逆に動きが遅くなる。


そんな姿をみて
イライラし始めた私が
ガミガミ怒りながら
無理やり行動させる。


その結果、吃音が増え、
親子で笑顔がなくなる
嫌な時間になっていました。





だから、整えたいのは、
子どものスピードではなく、
切り替わりやすい環境と、
ママの関わり方です。


たとえば、
切り替えが苦手な子には、
いきなり「おふろ!」ではなく、
「テレビあと1分で終わりだよ」
と予告をし、


「テレビ切ったら
 片足ケンケン10回できるかな!」
と、楽しくて思わず
やりたくなる行動を1つ入れて
切り替えをお手伝い
してあげる。


脳の起動がゆっくりな子には、
長い説明より、
体を少し動かすきっかけを先につくる。


「お手てブラブラしてから起きよう!」
「後出しジャンケンで3回連続勝ってね!」
など、
立つ、運ぶ、取る、開ける、
小さく動ける一歩から始める。

ママがここを理解すると、
問いかけが変わります。


「なんで動かないの」ではなく、
「切り替えに時間がいるんだな」
「今は起動が遅い時間帯なんだな」
と見られるようになる。


この変化は大きいです。


責める声が減る。
待てる時間が少し伸びる。
評価より、観察が増える。

すると子どもは、
表情がやわらぎます。


返事が短くても
返ってくるようになります。


すると、不思議なことに、
自分から一歩目を
出せる場面

増えていきます。

講座で育つのは、
子どもの行動だけを変える
テクニックではありません。


わが子の脳の使い方を見ながら、
関わり方を自分で調整できる力です。


それは子育ての場面だけでなく、
これから先も
親子で人生を
動かしていく土台
になります。

 

 

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おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


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子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

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脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

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だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

ジャンプする女性.jpg

 

長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


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そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


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発行責任者:

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

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