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音読は「読めた!」の記憶だけつくればいい(どもってもOK)
配信時刻:2025-12-06 20:00:00
◯◯◯さん
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。
=======
朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!
=======こんばんは!
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーションマスタートレーナー
言語聴覚士のおざわつきこです。〜 〜 〜 〜 〜
今日は、吃音がある子にとって
就学前にぜひ知っておいてほしい
“音読の本質”
のお話をします。
何年か前から、
「毎日、音読の宿題をする」
という文化ができたことは
ご存知ですか?
吃音のある子、
読み障害のある子にとっては
”地獄の時間”です。結論から言います。
音読は、
どもらずに読む必要は
ありません。
多くのママが
誤解してしまうポイント
なのですが、
・小学校で音読が始まる
↓
・どもったらかわいそう
↓
・今のうちにスラスラ
読めるようにしておかなくちゃこの流れに入ってしまうと、
ママも子どもも、
とても苦しくなります。なぜなら、
吃音は、
「どもらないように」
が一番どもりやすく
するから。
そしてもうひとつ。
吃音には
「波」があります。
だから、どんなに努力しても
上下します。改善していく時期には、
必ず上がったり
下がったりを繰り返します。
これは失敗でも後退でもなく、
脳が育っているサイン です。だから私はいつも
こう伝えています。音読で大事なのは
“どもらずに読むこと”
ではなく、どんな読み方でも
「自分は読めた」
と感じられること。この“読めた感覚”が
なによりも、
なによりも、
なによりも、
なによりも、
なによりも大事です。
この感覚がある子は、
脳が安心して、
どもりにくくなるからです。
では、
その「読めた!」
をどう作るのか?それが、就学前の4ヶ月でできる
脳の土台づくり × 親子コミュニケーションの準備
です。
ポイントは2つ。
① 入学前に、一度
吃音の波を落ち着かせて
おくこと
「完全にどもらない」
にする必要はありません。
めざすのは
“乱れにくい脳の状態”
にしておくこと。
これが、なんと、
親子のコミュニケーションで
叶えることができます!この状態で4月を迎えると、
音読に限らず、
生活全般がとても楽になります。② 入学後に“ぶり返し”が来た時、
すぐ整えられる親子の仕組みを
作っておく
これも本当に大事です。
入学直後は、・生活がガラッと変わる
・新しい人間関係
・環境の刺激
これらが一気に増えます。
だから、ほぼ全員に
一時的なぶり返し
は起こります。
これを
「やっぱりダメだ…」
と感じるのか、
「ここから立て直せる」
と感じるのかで、
その後の半年がまったく違う。
そして、
立て直す力
(レジリエンス)
を、お家で育てます。
だから、
音読の準備は
「読む練習」では
ありません。
つきこ式の音読準備は、・読めたと感じられる脳の状態
・挑戦しても安心な親子の関係
・失敗しても戻ってこられる回復力
・どもっても“自分を責めない脳”を育てること
これが目的です。
その上で迎える音読は、
どもっていようが、
つっかえようが、
その子にとって
成功体験になる のです。これは一般的な支援では
語られない視点です。
セミナーでは、
この本質をもっと
深くお話します。・なぜ「どもらず読む」
が逆効果なのか
・どうして“読めた感覚”が
吃音改善につながるのか
・ぶり返しが来た時の整え方
・4月に向けて家庭で
育てるべき“脳の土台”
・読みの自己効力感を育てる
親子コミュニケーション
こうした内容を
具体例を使って分かりやすく
お伝えします。
明日のメルマガは
「挨拶」について挨拶はシンプルな行動に見えますが、
吃音のある子にとっては
音読と同じくらい
“脳が揺れやすい場面”。
そして実は、
ここにも
「どもらないことを目標にしない」
という重要なポイントがあります。明日、丁寧にお話ししますね。
では、また明日。
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