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吃音っ子の言葉の力を高めたければ注意力にも注目!
配信時刻:2022-07-05 20:00:00
◯◯◯さん
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。
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朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!
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Vol.95
吃音っ子の言葉の力を高めたければ注意力にも注目!
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吃音っ子の理解力を高めるために
今週は、「注意力」に注目して
お届けしています。
今日は昨日に引き続き、
「何かしている時に話しかけても
きちんと言われた通りに
行動するための注意力」
についてお話しますね。
これはどういうことかというと、
・テレビを観ながらでも
着替えろと言われたから着替える
・ご飯を食べている時に
姿勢を正せと言われたから
姿勢に気をつけて食事を続ける
などのことです。
一度に2つ以上のことに
意識を向けながら作業を
続ける注意力ですね。
注意の分散力
注意の同時処理能力
などと言います。

これはその2つのことが
本人にとってどちらも
難易度の低いことならできる
可能性があがります。
しかし、どちらか1つでも
やや難易度が高いことに
なると一気に成功率が下がります。
忙しくしていると
ついついこちらの都合で
指示をだしてしまうことも
あると思うのですが、
そもそもお子さんにとって
それが難易度の高いことか
低いことかを見極めて
声かけしていただきたいんです。
テレビを観ながら着替えるのは
テレビが大好きなお子さんだと
注意の大半がテレビに向いてしまい、
着替えるということが
たとえ難易度が低かったとしても
なかなか達成できないことになります。
また、食事中の姿勢については、
もともと姿勢筋が育っていて
無意識でも姿勢が安定していられる子は、
それほど負担なくできることですが、
姿勢を保つ筋力が弱い子が
食事中や作業中に姿勢をずっと
正しているというのは
なかなかハードルが高いことなんです。
姿勢を気にすることが
いやになって食事がダラダラ
してしまったり、
食事に夢中になってしまって
姿勢がグダグダになってしまったり、
今、現在、お子さんの能力と
お母さんの期待がどれぐらい
一致しているか、
または乖離しているかを
見極めてみてくださいね。
これはもう理解できているか
できていないかの
問題ではなく、
その子にとって難易度が
高い指示かどうかという問題になります。
お子さんが達成できそうなものに絞って
声かけすると、
「理解できた!」
「お母さんのいう通りできた!」
の成功体験が積み上がっていきますよ。
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