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吃音や発達障がいがあっても失敗しない文字の読み書き練習法!
配信時刻:2022-04-30 20:00:00
◯◯◯さん
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。
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朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!
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Vol.29
吃音や発達障がいがあっても失敗しない文字の読み書き練習法!
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今週は、
「吃音の子に早期教育は慎重に!」
というテーマでお送りしていますが、
「慎重に!」には理由がある!
というのはお分かりいただけて
いますでしょうか?
脳の発達には個人差があります。
吃音や発達障がいのあるお子さんは
その差が大きくあります。

早期教育するにしても、
その子の中で十分に
準備ができている子なら
始めていいんです!
その代表例は、
自閉症スペクトラム(ASD)の
お子さんです。
数字や文字に興味のある子は
早ければ2歳の頃から
文字を理解し始めます
我が家のASDグレーゾーンの
娘は文字を自然と理解する子
ではありませんでした。
そして音を操ること(音韻能力)も苦手
でした。
吃音のある子に早い時期から
文字の読み書き練習は禁物!
なのですが、娘の場合、
言葉の遅れは音韻能力の未熟さにある!
という仮説を元に
文字の読み書き練習を取り入れ、
言葉の遅れをグングン取り返した
記録があるのでご紹介しますね。

どのようにしたかというと、
方法は意外と一般的です!
まずは自分の名前の文字を
教えました。
例えば、
「はなこ」
という名前だったら、
自分の名前カードを作ってあげて、
1文字ずつ指差しながら
読み方を教えます。
それからは本の読み聞かせの時や
外出した際に、
「はなこの『は』だね!」
のように名前の一部の文字を探す
遊びをしました。
自分の名前3文字を
見つけられるようになったら
次に私や夫の名前など
家族の名前を徐々に入れて
読める文字を増やしました。
次第に、読める字を
自慢するようになり、
文字に興味を持つようになったら
プリントで書く練習を始めました。

ここまでは至って普通。
違うとしら、
絶対に叱らない!
絶対にダメだししない!
ことです。
間違っても下手でもそこはスルー!
さらっと正解を教えちゃいます。
いつも花丸で終わらせて
ママがいっぱい褒めてあげます。

言語聴覚士が
お子さんに課題を設定する際は
8割正答できるものを作ります。
2割間違ったとしても
間違いを指摘したりしません。
さらりと正解を伝えて
気づいてもらうように
やんわりもっていきます。
いっつも子どもたちに、
「私、今日もできた!」
「私、今日も頑張った!」
「私、いいこと発見した!」
「私、すごい!」
という達成感を与えて
終わらせます。

どの言語聴覚士も同じとは
限らないかもしれませんが、
私は大学でそのように教わりました。
娘は保育園にいく前の5〜10分間
楽しくプリントワークをするようになり、
文字を読める!書ける!ようになる喜びと
朝からいっぱい褒められる喜びで
吃音を悪化させることなく
練習に取り組むことができました。
文字が読めるようになってから
絵本をよく読むようになり、
言葉が増え、
次第に吃音もよくなっていきました。
これは単なる一例です。
どの子にも同じ方法でいくとは
限りません。
でも、お子さんが少し文字に
興味を持ち出している、
という子の場合は
ぜひ親子で楽しんで取り組むことを
わすれずやってみてください。
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