親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
「母親だから」と続けてきたことは、本当に子どものためですか?
配信時刻:2026-07-31 21:30:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆◯◯◯さん
昨日のメルマガに、
たくさんの返信を
ありがとうございました。
読ませていただきながら、
何度も胸がいっぱいになりました。
いただいた返信には、「進路のことを考えるのをやめたい」
「片づけないことの
尻拭いをやめたい」「暴言を言われても
耐えるのをやめたい」「部屋まで食事を運ぶのをやめたい」
「いなくなってほしいと
思ってしまう自分をやめたい」そんな言葉が並んでいました。
どれも、お子さんを大切に
思っているからこそ、
長い間、一人で
抱えてきたことばかりです。
けれど、返信を読んでいて、
ある共通点に気づきました。
それは、「子どものため」
というより、「母親だから」
という理由で、
自分の役割を増やし続けていた
お母さんが、
とても多かったことです。
例えば、「進路のことを考えるのをやめたい。
でも、それは無責任なのかなと
毎日葛藤しています」という返信をいただきました。
その気持ち、
とてもよく分かります。
親ですから、
子どもの将来が心配になるのは
自然なことです。
でも、ここで一つだけ
考えてみてください。
進路を決めることは、
本来、誰の課題でしょうか。
親は情報を集めたり、
相談に乗ったり、
必要な支えをすることはできます。
けれど、どんな人生を
歩くのかを決めるのは、
少しずつ子ども自身が
引き受けていく課題です。
親がずっと代わりに
考え続けることと、
子どもを支えることは、
同じではありません。
また、こんな返信も
いただきました。
「生活作文が賞を取りました。
でも、構成も内容も
私が考えました。
賞を取って喜んでいたのは、
私でした。」
このメールを読んで、
私は数日前に配信した、
長男の作文・読書感想文のことを
思い出しました。
私だけじゃなかったんだと
ほっとしたような、しないような…
私も、「この子のために」と思って、
書き方を教え、構成を考え、
いつの間にか、
自分ごとになっていました。
けれど、振り返ると、
育っていたのは
子どもの力ではなく、親が先回りしてしまう
パターン
だったのです。
だから最近、
私は何かしてあげたくなった時、
自分に一つ質問しています。これは、
子どもが必要としている
支えだろうか。
それとも、私自身が
安心したいから
やっていることだろうか。
この問いを持つだけで、
見える景色が少し変わります。
もちろん、
危険なことは止める。命や安全は守る。
助けを求められたら支える。
これは親の大切な役割です。
一方で、
子どもが考えられること。
子どもが決められること。
子どもが失敗しながら学べること。
そこまで親が引き受け続けると、
お母さんは疲れ切ってしまいます。
そして子どもも、
「自分で考える力」を
育てる機会を失ってしまいます。
境界線とは、
冷たくなることではありません。「ここからは子どもの役割」
「ここまでは親の役割」
を整理することです。「もしかして、お子さんと一心同体?
境界線のない子育てから抜け出すヒント」
https://desc-lab.com/miyatakanako/5728/
もし今日のメルマガを読んで、
「私は境界線が
あいまいだったかもしれない」そう感じた方は、
ぜひ読んでみてください。そして、
「頭では分かるけれど、
わが家では何を手放していいのか分からない」
そんな方のために、
90分のセミナーでは、
セミナーの申し込みはこちら▼
https://www.agentmail.jp/lp/r/24611/190487/?731・今は見守っていいこと
・少しずつ子どもへ返していくこと
・まだ親が支えた方がいいこと
・安全のために止めるべきこと
を、お子さんの状態に
合わせて整理しています。
「何をやめるか」ではなく、
「どこから支えるか」が見えると、
親子の関わり方は
少しずつ変わり始めます。
一人で抱え続ける前に、
一緒に整理していきましょう。▶Copyright©2022-Kanako Miyata. All Rights Reserved.
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