親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
子どもが動いても、素直に喜べないのはどうして?
配信時刻:2026-07-29 22:30:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆◯◯◯さん
子どもが、自分から何かを始めた日。
素直に、喜べましたか。片付けをしていた。
朝、起きてきた。
出かけると言い出した。本当は嬉しいはずなのに、
喜ぶより先に、
別の感情が出てきませんでしたか。いつまで続くんだろう。
どうせまた、戻るんじゃないか。もしそうなら、
それには理由があります。多くのお母さんは、
子どもの誤学習を
なんとかしたいと思っています。駄々をこねれば、
振り向いてくれる。
悪いことをすれば、
向き合ってくれる。行動は、
どんな反応が返ってきたか、
どんな結果になったかで、
繰り返され、定着していきます。いい方に定着することも、
そうでない方に
定着することもある。そうでない方に定着したものを、
誤学習と呼んでいます。褒めても、喜ばない。
これも、誤学習のひとつです。
本来、人は褒められたら
嬉しいはずです。でも、褒められたあとに、
よくない結果があった。次の課題を出された。
もっとやれると言われた。
できなかったときに、落とされた。それが続けば、
喜んではいけない、と学習します。喜べなくなったのではありません。
喜ばない方が安全だと、
覚えたのです。そして、この仕組みは
子どもだけのものでは
ありませんでした。長年、不登校。
長年、癇癪。
長年、暴言。その年月の中で、
親の側にも同じことが起きます。期待した。裏切られた。
だから、期待しなくなる。喜んだ。そのあと落ちた。
だから、喜ばなくなる。相談した。
様子を見ましょうと言われた。
だから、相談しなくなる。どれも、
きちんと学習した結果です。そして多くの場合、
これ以上傷つかないために、
自分を守るために、
そうなっています。何を隠そう、
私も、そうでした。相談に行っても、
返ってくるのは
「様子を見ましょう」ばかり。それが何度も続けば、
もう誰かに話しても無駄だと
思うようになります。だから、年月が長くなるほど、
変わらない方が楽になります。思い込みではありません。
本当に、その方が楽なんです。
子どもは、
褒められても喜べない。お母さんは、
子どもが動いても喜べない。同じことが
親子の両側で起きています。これは学習です。
ということは…学習したものは、
学習し直せます。ここが大事なところなのですが、
学習とは、人から説明を
聞くだけでは変わりません。大丈夫ですよ。
まだ間に合いますよ。そう言われても、
現実は何も動きません。本当に、人の脳が育つのは、
行動したときだからです。どんなにいい方法を教わっても、
身につくのは、
やってみたあとです。このメルマガも、
同じです。読んでいるだけでは、
何も変わりません。そして、一度やってみただけでも
変わりません。古い記憶を上書きするには、
習慣になるまで、
何度も何度も
繰り返すことが必要です。子どもの誤学習も、
一日では変わりませんよね。親の側は、
それを何年も積み重ねています。だったら、 同じだけ回数がいります。
特に、暴言や暴力、無気力といった
二次障害と呼ばれる状態は、積み上がった誤学習を、
もう一度、
学習し直す必要があります。一度で、どうにかなるものでは
ありません。ここを知らずに始めると、
一度うまくいかなかっただけで、
やっぱり駄目だった、が
また一つ増えてしまいます。だから、先に言っておきます。
一回では変わりません。
大きいことを何度も、
ではなく、こんなことでいいの?と
見落としがちな小さいことを何度も定着させるのです。
必要なのは、
やる気でも覚悟でもなく、
回数です。
当然ですが、
一定期間繰り返し、
当たり前になるまで
習慣化させることが大切です。二学期が始まるまで、
まだ一か月近くあります。その間なら、何度も試せます。
ただ、この行動には
厄介なところがあります。気づいた人にしか、
できないのです。夫も、祖父母も、先生も、
気づいていない人は動きません。気づいたのは、あなたです。
今これを読んで、
思い当たることがあったなら、
もう気づいています。ただ、それは同時に、
仲間がいなければ、
一人になるということでもあります。そして一人でいると、
繰り返している途中で
必ず不安に襲われます。これで合ってるんだろうか。
やっぱり、無駄なんじゃないか。元の学習に戻ってしまいます。
上書きが定着する前に、
諦めたり、やめてしまうのです。アルコール依存症も、
そうだと言われています。経験したことのない人が
どれだけ正しいことを言っても、
届かない。同じところを通ってきた人との
関わりの中で、抜けていく。意志が弱いからではありません。
一人でいると、
誰でも不安に押しつぶされそうに
なってしまうものです。子どもの暴言・暴力・無気力
を伴う不登校や、ゲーム依存…正直に言います。
これらの二次障害が
自己流で、一瞬で解決するとは、
とても言えません。それが、
私の知る限り、現実です。
けれど、
解決できないとも言えません。
脳の誤学習を上書きできる
コミュニケーション方法が、
存在するからです。それが、
私がお伝えしている、
発達科学コミュニケーションです。相手に気づきを与えて
学習を起こすもの。子どもに対しても、
お母さん自身に対しても、
同じ仕組みを使います。何を、どのくらい実践するかは、
ご家庭ごとに違います。今、子どもがどの状態にいるのか。
親の言葉を、
どう受け取っているのか。何をいったんやめて、
どこから支えるのか。もし、あなたが迷ったら、
私はブレずに
あなたとお子さんの
脳が育つ方を選びます。そこを、
あなたと同じ悩みを
抱えているお母さんたちと
90分で一緒に整理します。きっと、
私だけじゃなかったと
感じることでしょう。
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