親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座  - バックナンバー

子どもが荒れている時に、山に登ったお母さん

配信時刻:2026-06-30 21:10:00

◯◯◯さん
 
暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す

発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^


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ぜひ保存してご活用くださいね。



☆*★*☆*★*☆*★*☆
 
 

◯◯◯さん

 

2年前の夏に出会った、
あるお母さんがいました。

子どもが、荒れている。


高校を辞めるかどうか、
迷っている。

注意すれば
「学校を辞める」と返ってくる。



親子で、毎日のように喧嘩。


そんな真っ最中の
お母さんに、私は聞きました。

 


「もし、お子さんとの関係が
よくなったら、

何をしてみたいですか?」


すると、そのお母さんは

こう答えました。


「登山がしたいです」


普通なら、

子どもが落ち着いてから。


高校のことが片づいてから。


親子喧嘩が減ってから。


そう考えるかもしれません。


けれど私は、

あえて今山に登ることを
すすめました。


まだお子さんは落ち着いていない。


大変かもしれない。


うまくいく保証もない。


それでも、
です。


なぜなら、

これまでと同じ毎日の中で、
同じように心配して、
同じように声をかけて、
同じようにぶつかっているなら、


親子の空気は
変わりにくいからです。


もし、

周りに相談できる人がいても、
本を読んでも、
メルマガを読んでも、
現実がなかなか変わらない
のだとしたら。


それは、

お母さんが頑張っていないから
ではありません。



家庭の中の当たり前が
まだ変わっていないだけ
かもしれません。


だからこそ、
勇気は一瞬いるけれど、
いつもと違うことをする


いつもと違う場所に行く


いつもと違う顔で、

子どもの隣に立つ。


それだけで、

子どもの中に少しだけ
考える余白
生まれることがあります。


「あれ、今日は責められない」

「いつもと違う」

「自分はまだ、
 見捨てられていない」


そんな小さな気づきが、

親子関係立て直しの入口に
なることがあるのです。


そのお母さんと息子さんの関係は、

その後、少しずつ
変わっていきました。


すべてが一瞬で

解決したわけではありません。


けれど、お母さんは、

息子さんを責めるのではなく、
できる形で支え続けました。


息子さんは、

平日は働きながら、
週一で通信制高校へ
通い始めました。


お母さんは、

朝がどんなに早くても
送迎を頑張りました。


それは、

子どもを甘やかすことでは
ありません。


子どもの代わりに

人生を背負うことでもありません。


「あなたの人生を、

 私は見捨てていないよ」


そう伝わる関わりです。


私はこれを、

与えるコミュニケーションだと
思っています。


正しさをぶつけて

子どもから奪うのではなく、
子どもがもう一度、
自分の人生を考えるための
余白を与える。


責めるのではなく、

信じて待つ時間を与える。


口で説得するのではなく、

行動で安心を渡していく。


その積み重ねの先に、

息子さんからお母さんへ
17歳のお誕生日に
LINEが届きました。


「生んでくれてありがとう」
「お母さん大好きだよ」


そんな言葉が届くほど、

親子の関係は
変わっていったのです。


そして、その変化は、

息子さんとの関係だけに
起きたわけではありません。


変わっていく
お母さんの姿を見て、

大学生になって家を離れてからも、
まだお母さんに頼ることが
多かった娘さんも、少しずつ

自分の足で動き始めました。


そして、お母さん自身も、

子どものことだけに
人生を使うのではなく、

新しいことに挑戦し始めました。


私は、ここが
とても大事だと思っています。


親子関係立て直しで大切なのは、

子どもをなんとか変えること
だけではありません。


一番身近な大人であるお母さんが、

自分の成長を諦めない姿を
見せることです。


子どもは、

どんなに荒れた行動が
出ていたとしても、

本当はわかっていることが
あります。


お母さんを
困らせたいわけではない。

本当は、わかってほしい。

本当は、愛されたい。

本当は、自分も変わりたい。


けれど、その気持ちを

うまく言葉にできなかったり、
素直に出せなかったりするのです。


だからこそ、

お母さんが先に、
責める関わりから、

与えるコミュニケーションへ
変えていく。


子どもを正しさで
動かすのではなく、

安心を渡し、考える余白を渡し、
もう一度、自分の人生を
動かす力を育てていく。


それが、

私が届けたい
発達科学コミュニケーションです。


思春期後半でも、
高校生でも、
親子関係立て直しは
まだ間に合います。


手遅れだなんて
決めないでください。


脳は何歳からでも
育て直せる部分があります。


子どもだけではありません。
私たち大人だって、
まだまだ成長できます。

 

今、癇癪がある。

ゲーム三昧、動画三昧に見える。

親子で口論になってしまう。

この先どうなるのか
不安でたまらない。

そんな状態でも、
お母さんの関わりが変わることで、
親子の空気は少しずつ
変わっていきます。


大事なのは、

子どもをなんとかすることだけに
全エネルギーを使わないことです。

 


子どもの成長を諦めたくない。


そして、

自分自身の成長も諦めたくない。


そんなお母さんにこそ、

発達科学コミュニケーションを
届けたい。


それが、私の使命です。


夏休みは、

親子喧嘩が増えやすい時期です。


けれど同時に、

お母さんの関わり方を
変えることで、

親子関係立て直しのきっかけに
できる時期でもあります。


夏休み前に、

わが家の親子バトルが
起きやすい場面と、
見る順番を整えたい方は、
まずこちらの小冊子を
読んでみてください。


小冊子の中では、

「親子バトルが増える家」と
「立て直しが始まる家」の違いを、
夏休み前に見直せるように
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を一緒に確認する時間です。

 

 
 
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発達科学コミュニケーション
トレーナー 宮田かなこ

反抗期の暴言・暴力・無気力に
悩むママへ
脳に届くコミュニケーション
親子関係修復をサポートしています。

▼パステル総研 記事
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原因は過干渉だった!?
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