薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
【年長・小6・中3ママ必見】同じ発達グレーゾーンでも、準備が違う理由
配信時刻:2026-11-07 22:20:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんばんは。
今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。
今朝のメールでご紹介した、
私の師匠、吉野加容子さんの
YouTube「かよこの部屋」もうご覧いただけましたか?^^
実は今回の動画、
子どもの変化だけでなく、ママ自身の大きな変化を
お話ししています。「先生、どうしたらいいですか?」
と、いつも正解を探していたママが、2か月後には、
「先生!うちの子ができる条件を
4つ見つけました!」と、自分で答えを見つけられるように。
私がママカルテで叶えたいのは、
まさにこんな未来です。ママがわが子の専門家になる。
その先に
子どもが自分自身の専門家になる未来がある。ぜひ、その変化の物語を
ご覧くださいね^^▼ 吉野加容子さんのYouTube
「かよこの部屋」動画はこちらから見れます
https://youtu.be/8NrQdoq-Fa4?si=vvZRTNe8TvdwnsKk
さて、今日も就学・進学準備のお話を
続けていきますね。ここ数日、
来春の就学・進学に向けて
大切にしたいことを
お話ししています。実は、ここ数日、メルマガに
お返事をくださっているのは
年長・小6・中3のママだけでなくいろんな学年のママたち。
来春より先にやってくる
お子さんの未来をみすえてこのメールで学びたい!と
送ってくださっています^^1日目にお伝えしたのは、
学校を選ぶことと、
その学校でうまくいくことは別。2日目にお伝えしたは、
自立は「自分でやりなさい!」
と要求するより、自分でできる条件を整えて育てるもの。
そして今日は、
もう一つ大切なお話です。それは、
同じ困りごとでも、
必要な準備は一人ひとり違う。ということ。
━━━━━━━━━━━━━━
■ 同じ「できない」でも、
理由は同じじゃない!
━━━━━━━━━━━━━━例えば、
朝の準備がなかなか進まない子。「早く着替えなさい!」
と声をかけても動かない。
でも、その理由は
一つではありません。ある子は、
次に何をするのか
頭の中で整理することが苦手。ある子は、
服の肌触りが気になって
着替えること自体がつらい。また、ある子は、
学校で嫌なことが待っていると思うと
準備を始められない。ママから見ると、
どの子も同じように「言ってもやらない子」
に見えるかもしれません。
でも、理由が違えば、
必要な関わり方も違います。手順がわからない子には、
やることを見えるようにする。感覚がつらい子には、
着やすい服を一緒に探す。学校への不安が強い子には、
まず安心して話せる時間をつくる。同じ「早く着替えて!」でも、
必要なのは、まったく違う準備なんです。━━━━━━━━━━━━━━
■ 「正しい対応」をしているのに、
うまくいかないのはなぜ?
━━━━━━━━━━━━━━私のクリニックには、
「発達障害の本も読みました」
「子どもへの声かけも
勉強してきました」「先生に相談して、
いろいろ工夫しています」すでにいろんなことをやってきた、
そんなママたちが
相談に来てくださいます。どのママも、
わが子のために
たくさん考えてきた方ばかり。それなのに、
なかなかうまくいかない。そんなとき、
私はまず、「その方法は、この子の困っている
理由に合っているのかな?」というところから
一緒に考えていきます。例えば、
「予定を見えるようにするといい」
というアドバイス。
確かに、
見通しを立てることが苦手な子には
役立つ場合があります。ですが、
予定がわかっていても
不安が強くて動けない子には、予定表を増やすだけでは
解決しないかもしれません。つまり、
ママが頑張っている方法が
間違っているのではなく、わが子に合っていない可能性がある。
ここに気づくことが、
子育てを変える
大きなきっかけになるんです。━━━━━━━━━━━━━━
■ 入学前に知っておきたいのは、
診断名よりも「うまくいく条件」
━━━━━━━━━━━━━━私はこれまで、
約600組の親子の発達を分析し、
一人ひとりの困りごとを
見立ててきました。その中で、
大切にしていることがあります。それは、
診断名が同じでも、
育て方の正解は同じじゃない。ということ。
ADHDだから、この方法。
ASDだから、この対応。
そうやって診断名だけで
対応を決めるのではなく、その子が、
どんなときに困るのか。
どんな環境なら安心できるのか。
どんな関わり方なら
自分から動けるのか。そこを知ることが大切なんです。
そして、この視点は
発達障害の診断がある子だけでなく、診断はないけれど
学校生活に不安がある子にも
役立ちます。年長さんなら、
新しい教室で安心して過ごせる条件。小6なら、
中学校で自分から動ける条件。中3なら、
高校で自分らしく学び、
生活できる条件。今のうちに、わが子がうまくいく条件を
一つでも多く見つけておく。それが、
春からの新生活に向けた
大切な準備になるんです。━━━━━━━━━━━━━━
■ では、うちの子の場合は?
━━━━━━━━━━━━━━ここまで読んで、
「うちの子は、
どうして動けないんだろう?」「今までの対応は、
この子に合っていたのかな?」そんな疑問が浮かんだママも
いるかもしれません。でも、ここで
焦って新しい対応を
増やす必要はありません。まずは、
わが子がうまくいった場面を
一つ思い出してみてください。いつもはできないことが、
なぜかできた日。普段は嫌がることに、
自分から挑戦した日。そこには、
わが子の可能性を広げる
ヒントが隠れているかもしれません。そして、そのヒントを
新しい学校生活にどうつなげるか。ママひとりで、
全部考えなくてもいいんです。小児科医として、
親子の発達を分析してきた経験からわが子の可能性を広げるための
新しい視点を
お届けしたいと思っています。━━━━━━━━━━━━━━
■ 明日、3つのセミナーを募集します!
━━━━━━━━━━━━━━明日から、
年長さんの就学準備。
小6の中学準備。
中3の高校進学準備。
それぞれの親子に向けた
無料オンラインセミナーの
募集を開始します!1ヶ月に3種類のセミナーを
開催するのは
私にとっても初めての経験。ですが。就学・進学を半年後に控えて
今悩んでいるママたちに
「不安を解消すること」だけではなく
「希望」を届けたい。そんな私の挑戦です。
今回のセミナーで
お伝えしたいのは、「入学までに、
もっと頑張りましょう!」というお話ではありません。
「わが子のことを知れば、
入学までにできることが見えてくる!」という希望、なんです。
━━━━━━━━━━━━━━
■ 最後に、ママに質問です^^
━━━━━━━━━━━━━━入学までに、
わが子について
一番知っておきたいことは
何ですか?① 苦手なことができない理由
② 自分から動けるようになる方法
③ 新しい学校で安心して過ごせる条件
④ わが子に合う学校や環境
お子さんの学年+番号だけでOK!
例えば、
「年長・③」
「小6・②」
「中3・④」このメールに返信して
教えてくださいね^^いただいた声も参考にしながら、
セミナーの内容を
さらに磨いていきたいと思っています。明日からの募集を、
どうぞ楽しみにしていてくださいね!それでは、
今日も頑張ったあなたへ。おやすみなさい^^
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