薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
【年長・小6・中3ママ必読】入学先を決めた後に、もっと大切なこと
配信時刻:2026-11-05 20:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんばんは。
今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。
11月に入り、
来年の春に向けたご相談が
増えてきました。小学校に入学する年長さん。
中学校に進学する小学6年生。
そして、高校受験を控えた中学3年生。
実は、この3つの学年には
ある共通点があります。それは、
子どもを取り巻く環境が
大きく変わるタイミングだということ。
今日は、そんな人生の節目を迎える
親子に、ぜひ知っておいてほしい
お話をしたいと思います。━━━━━━━━━━━━━━
■ 学校を決めたら、ひと安心?
━━━━━━━━━━━━━━年長さんのママなら、
「通常級で大丈夫かな?」
「支援級の方が安心なのかな?」小6のママなら、
「中学から通常級に戻して大丈夫?」
「中学では支援級を選んだ方がいい?」中3のママなら、
「この高校なら通えるかな?」
「通信制なら自分のペースで学べるかな?」どのママも、
わが子のことを一生懸命考えて
進路を選ぼうとしています。そして、ようやく決めたあとも、
「本当にこれでよかったのかな……」
そんな気持ちが
残ることもありますよね。実は、私自身もそうでした。]
わが家の長男は、
小学校は通常級。
中学校から支援級を選びました。それまでの経験も踏まえて
考え抜いた選択でしたが、進学先を決めたからといって、
すべての不安が消えたわけでは
ありませんでした。だけど、今なら
はっきり言えることがあります。学校を選ぶことと
その進学先でうまくいくことは、
別の話なんです。━━━━━━━━━━━━━━
■ 選んだ学校を「正解」にする
━━━━━━━━━━━━━━私はこれまで、
約600組の親子の発達を分析し、
子育てや学校生活のご相談に
関わってきました。その中で感じるのは、
同じ学校でも、
安心して力を発揮できる子もいれば、
苦しくなってしまう子もいる
ということ。それは決して、
子どもの頑張りが足りないから
とは限りません。例えば、
大人数の教室では
周囲の音が気になって
集中できない子が、静かな場所では
驚くほど集中できたり。「早くしなさい!」と言われると
動けなくなる子が、やることを目で確認できると
自分から動き出したり。同じ子どもでも、
環境や関わり方が変わることで、
発揮できる力が変わることがある。ここが、とても大切なんです。
だから私は、
「どの学校を選べば正解ですか?」
というご相談に対して、
学校選びと同じくらい、
「その学校で、わが子が
うまくいくためには何が必要だろう?」という視点を
大切にしてほしいと思っています。━━━━━━━━━━━━━━
■ 入学までに、まだできることがある!
━━━━━━━━━━━━━━入学まで、あと約5か月。
もう進路を決めたママも、
これから決めるママも、今からできることは
まだまだあります。それは、子どもに
もっと頑張らせることでも、苦手なことを全部
できるようにすることでもありません。まずは、
わが子がどんなときに困り、
どんな条件なら力を発揮できるのか。そこを知ること。
そして、その条件を
家庭や学校で少しずつ
増やしていくこと。そうすることで、
「この学校で大丈夫かな……」
という不安を、
「この学校で、こんなことを
やってみたいね!」という未来への期待に
変えていけるかもしれません。私は、就学や進学を
子どもにとっての試練ではなく、新しい可能性に出会う
チャンスにしてほしい。そう願っています。
━━━━━━━━━━━━━━
■ ここで、ママにお願いです^^
━━━━━━━━━━━━━━実は今、
来春の就学・進学を控えた親子のために、
新しいセミナーを準備しています。そこで、ぜひ
ママたちの声を聞かせてほしいんです。来年の春に向けて、
今のあなたの気持ちは
どれに近いですか?① 入学先を決めたけれど、まだ不安がある
② これから進路を決めるので、迷っている
③ 進路よりも、入学後の生活が心配
お答えは
お子さんの学年と番号だけでOK!例えば、
「年長・①」
「小6・③」
「中3・②」こんなふうに、
このメールに返信してくださいね^^もちろん、
「こんなことが心配です」
という一言も大歓迎です。いただいた声を参考に、
今、本当に必要とされている
セミナーをつくりたいと思っています。ぜひ、あなたの声も
聞かせてもらえたら嬉しいです^^そして明日は、
「もう〇年生になるんだから、
自分でやりなさい!」この言葉について
一緒に考えてみたいと思います。実は、子どもの自立についても、
私たち大人が当たり前だと
思っていることの中に、
見直せる部分があるんです。どうぞお楽しみに^^
それでは、
今日も頑張ったあなたへ。おやすみなさい^^
=======
このメールは保存できます^^
保存したい方はこちらをクリックAgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。
初めて保存機能を使う方、
これまで保存したメールを見たい方は
こちらをクリックAgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。
=======Copyright©2021- HirokoMorinaka. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-11-07 22:20:00】配信 【年長・小6・中3ママ必見】同じ発達グレーゾーンでも、準備が違う理由
- 【2026-11-07 07:10:00】配信 【年長・小6・中3ママへ】「もう〇年生なんだから!」で自立できる?
- 【2026-11-05 20:00:00】配信 【年長・小6・中3ママ必読】入学先を決めた後に、もっと大切なこと
- 【2026-11-04 21:10:00】配信 休ませたいママ」と「行かせたいパパ」。本当に必要だったのは?
- 【2026-10-28 20:00:00】配信 泣くわが子を学校へ送った帰り道、ママの涙が止まらなかった理由
- 【2026-10-27 21:40:00】配信 「普通級?支援級?」を、考えるのをやめました。
- 【2026-10-22 21:30:00】配信 「できない」を叱るのをやめて、データにしてみたママの話
- 【2026-10-17 23:10:00】配信 ことばは、「わかってから話す」だけじゃない
- 【2026-10-16 20:40:00】配信 「もう中学生なんだから、言えるでしょ」は本当?
- 【2026-10-15 20:50:00】配信 「小1プロブレム」を、“ことば”にしてみたら。
- 【2026-10-14 22:30:00】配信 完成しました^^「どうして行きたくないの?」と聞く前に、読んでほしい本
- 【2026-10-13 20:10:00】配信 「この子の場合」って、何を見ればわかるの?
- 【2026-10-12 20:00:00】配信 専門家には見えなくても、ママには見えているものがある
- 【2026-10-11 21:10:00】配信 「行きたくない」と言った日が、始まりじゃなかった。
- 【2026-10-01 22:30:00】配信 「お姉ちゃんが休んでるから、僕も」だけじゃなかった。



