薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
休ませたいママ」と「行かせたいパパ」。本当に必要だったのは?
配信時刻:2026-11-04 21:10:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんばんは。
今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。
前回のメルマガの続きが
遅くなりすみません!前回は、
学校に行きたくないと泣くわが子を
毎朝、車に乗せて学校へ連れていっていた
ママのお話をしました。まだ読んでいない方はこちらから
泣くわが子を学校へ送った帰り道、ママの涙が止まらなかった理由
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/877014/
学校へ入っていくわが子と
目が合った時、その表情があまりにもつらそうで、
思わず目を逸らしてしまった。帰りの車の中では、
「これでよかったんだ」
と自分に言い聞かせながら、
涙が止まらなかった。そんなママのお話でした。
今日は、このお話の続きを
お届けしますね。***
このママは、
わが子を学校に
行かせたくなかったわけではありません。本当は、
学校に行けるようになってほしい。友達と楽しく過ごしてほしい。
だけど、
目の前で泣いているわが子を
無理やり連れていくことが、本当にこの子のためになるのか。
そこが分からなくなっていたんです。
一方、パパは、
「ママが甘やかすから
学校に行かないんだ」と言っていました。
もしかしたらパパも、
このまま学校に行けなくなったら
将来どうなるのだろう?と心配していたのかもしれません。
***
では、ここで質問です。
==============
「休ませたいママ」と
「行かせたいパパ」。どちらが正しいのでしょうか?
==============
私は、この二択だけで
答えを出そうとしなくていいと
思っています。なぜなら、
その前に、
もっと大切な問いがあるからです。==============
この子は、
なぜ学校に行くことが
こんなにつらいんだろう?==============
例えば、
教室の音がつらいのかもしれない。
先生の言葉が怖いのかもしれない。
友達との関係に
不安があるのかもしれない。勉強についていけず、
毎日苦しいのかもしれません。同じ「学校に行きたくない」でも、
理由は一人ひとり違います。
だから、
行かせるか。
休ませるか。その二択だけでは、
答えが見つからないことがあるんです。もちろん、
強い苦痛を示している子を
無理に登校させることを
勧めているわけではありません。まずは、
その子の安心と安全を守ること。そして、
何がつらいのかを知ること。そこから考えていきたいのです。
***
そして、もう一つ。
ママとパパにも、
それぞれの見え方があります。ママは、
今、目の前で泣いている
わが子の苦しさを見ている。パパは、
将来この子が困らないかを
心配しているのかもしれない。同じ子どもを見ていても、
見えているものが違う。だからこそ、
夫婦で同じ対応をすることよりも、
大切にしたいことがあります。それは、
==============
家族で同じ地図を持つこと
==============
この子は、
どんな時につらくなるのか。どんな関わりなら
安心できるのか。ママは何を心配しているのか。
パパは何を大切にしているのか。
そこが見えてくると、
「どちらの対応が正しいか」
ではなく、
「この子のために、
私たちは何ができるだろう?」と考えられるようになります。
***
実は、そんな家族の見え方を
知るために、先日、こんなチェックリストを
ご紹介しました。
「パパと私、なぜすれ違う?」
夫婦の見え方タイプチェック25の質問から、
◯◯◯さんが子育てで
何を大切にしているのか、どんな場面で
パパとすれ違いやすいのか、そのヒントを見つけることができます。
パパに無理に
やってもらわなくても大丈夫。まずはママ自身の
見え方を知るところから
始めてみてください。▼夫婦の見え方タイプチェックはこちら
https://drive.google.com/file/d/1uvM75KvoCQfYct2SvVYRHQ77mMeIwX-I/view?usp=sharing
***
ただし、
チェックリストで
自分のタイプが分かっても、それだけで、
わが子に合った対応が
決まるわけではありません。なぜなら、
お子さん自身の困り方も
一人ひとり違うからです。だから私は、
「ママカルテ」で、お子さんの
「脳と行動の地図」と、ママ・パパの
「見え方の地図」を一緒に見ていきます。
そして、
わが子がうまくいく条件は何か。
ママには何ができるのか。
パパにはどんな役割が合うのか。
学校には何を伝えるといいのか。
そんな、
わが家に合った次の一歩を
一緒に考えていきます。***
もし今、
「いろいろ勉強してきたけれど、
うちの子に合う方法が分からない」「夫婦で対応が違って、
どうしたらいいか分からない」「これ以上、
私ひとりで頑張り続けるのはつらい」そう感じているなら、
一度、個別面談で
お話ししませんか?個別面談は、
ママの育て方を
評価する場所でも、パパを責める場所でもありません。
今、わが家に何が起きているのか。
どこから整えるとよいのか。
一緒に考える
「未来の作戦会議」です。▼ママカルテ個別面談はこちら
https://www.agentmail.jp/form/ht/74538/1/***
そして、明日からは
少しテーマを変えて、就学・進学を控えた親子の未来
についてお話ししていきます。
年長さんから小学生へ。
小学6年生から中学生へ。
中学3年生から高校生へ。
進学先を決めたけれど、
本当にこれでよかったのかな。新しい環境で、
うちの子はやっていけるのかな。そんな不安を抱えている
ママも多い時期です。だけど、
就学先や進学先を決めたら、
準備は終わりではありません。大切なのは、
選んだ場所で、この子がうまくいく条件を
これから増やしていくこと。そして、その未来を
ママひとりで背負わなくてもいい。明日からは、
「決めた選択を、
選んでよかった!に変える」そんなお話を
お届けしていきますね^^それでは、
今日も頑張ったあなたへ。おやすみなさい^^
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