薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー

SST、ちゃんと受けてるのにうまくいかない…その理由、話します

配信時刻:2025-12-01 20:00:00

◯◯◯さん

 

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰


小児科医の森博子です!

 

こんばんは。

 

今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

 

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夜のメルマガ、だいぶ空いてしまいました。

 
実はインフルエンザにかかり、
そこから喘息・副鼻腔炎・結膜炎と
体調不良のオンパレードで
寝込んでおりました。

 

個別面談やフィードバックなど
ご迷惑をおかけした方も
いらっしゃいました。

 
本当に申し訳なかったです。

 

ようやく体調が回復しましたので
夜のメルマガも再開していきますね。

 

 

さて、今日から12月。

12月は、年末の忙しさの中でも
必ずお届けしたい大切なテーマを
厳選してお伝えしていきますね。

 

 

「SSTに通わせてるのに…
子どもが変わらないんです」

 

 

これは「ママカルテ」でも
本当によく届くご相談です。

 

SST=ソーシャルスキルトレーニング

 

お友達との関係や
学校での立ち居振る舞いなど

主に行動面・社会性の課題を抱える
お子さんたちに

どうやってその課題を解決するかを
教えるトレーニングです。

 

通級指導教室や、放課後デイなどの
療育に通っている方にはおなじみの
トレーニングかもしれません。

 

 

「通えば、社会性が伸びる」

「正しい行動が身につく」

 

そう信じて通わせているママが
本当に多いですし、

 

先生たちからも勧められるので
きっといいものにちがいない!

行動が変わるかもしれない!

 

と考えて通わせているママたち、
きっとメルマガ読者さんにも
多いと思います。

 

 

でも現実には、

“こういう時どう行動する?と聞かれて
正解は言えるのに

実際の場面では使えない”

 

“家や学校で相変わらず
同じことでつまずく…”

 

という声が止まらないんです。

 

 

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そんな時、ママはこう思います。

 

「私のサポートの仕方が
間違ってたのかな…」

「この子、やる気がないのかな…」

 

でもね。
それ、どちらでもありません。

 

なぜなら

 

SSTは“正解の行動”を
覚える場所ではないから。

 

 

実は、SSTがうまくいかない多くの理由は、

子どもが“正解を知らないから”ではなく

 

“SSTの正解が前提としている
世界の感じ方が違う”から。

 

ちょっとわかりにくいですよね。

 

ここで、ある記事で、私も「確かに!!」と
納得した例えがありましたので
ご紹介しますね。

 

例:日本と中国の
“お返し文化”の違い

 

みなさんは知っていますか?

 

日本では、おかずのおすそわけを
もらった時に

 

「きれいに洗ったお皿に
お菓子などのお礼を添えて返す」

 

これは“礼儀正しいこと”とされます。

 

 

でも中国では、それをすると

「突っ返された気持ちになる」

と傷つく方が多いそうです。

 

文化が違うと
“正しい対応”の意味が真逆になる。

 

 

実はこれ、SSTで起きていることと
同じなんです

 

 

SSTで教わる“正しい対応”は、

 

定型発達の人の「当たり前の感覚」で
つくられたもの。

 

でも発達障害グレーゾーンの子たちは
そもそもその“当たり前の感覚”が違う。

 

だから…

・正解は言える

・でも本番では使えない

・使えない理由を説明できない

・さらに「なんでできないの?」と言われて傷つく

 

ということが起こってしまう。

 

 

これ、うまくいかなくて当たり前なんです。
むしろ、うまく使えるほうが奇跡。

 

だって、
文化の違う国のマナーを、
意味がわからないまま
丸暗記してるようなものだから。

 

 

だから、SSTを続けても
変わらないわけではないんです。

 

それはママが悪いわけでも、
お子さんが怠けているわけでもない。

 

 

ただただ、

「子どもが自分の“世界の感じ方”を
大切にされた経験がない」

 

からなんです。

 

 

SSTの正解は、

子どもが「なぜそんな行動をするのか」
という“理由”まで体感できないと


どれだけ練習しても応用できないんです。

 

 

じゃあ、どうすればいいのか?

まずは、今日ひとつだけ覚えてください。

 

 

SSTは
“正解を覚えさせる場所”ではなく

子どもの“感じ方”を知るための場所

 

だということ。

 

「なんでそう思ったの?」
「どうしてそうしたの?」

 

と、まず
“子どもの世界”を聞いてあげること。

 

すると、
子どもの答えにはちゃんと理由があったり、
本人なりの“筋の通った考え方”があることが
ほとんど。

 

それを一度受け止めてから、
“別の考え方”をそっと教えると、
初めて行動がつながっていく。

 

これは「教える・学ぶSST」ではできない、

ママにしかできないアプローチ
なんです。

 

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明日は、実際に私のところに届いた

「SSTに半年通っても変わらなかった
小1男の子」
のケースをお話しします。

 

その子の“感じ方の世界”を
少し変えただけで、
行動がスッと楽になったお話。

 

きっとあなたのお子さんにも
重なる部分があります。

 

 

また、明後日12/3のメルマガでは、
私が以前作った
“おうちでできるSST小冊子”の
ご案内をします。

 

・小1向け

・小2〜3向け

・高学年向け

 

3つ全部、12/3のメルマガでお届けしますね。

 

 

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

ママの“当たり前”がひっくり返ると、

お子さんの未来も静かに動き始めます。

  

 

それでは!

今日も頑張ったあなたへ。


おやすみなさい^^

 

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私の使命です。


☆☆☆☆プロフィール☆☆☆☆
 
こんにちは!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが

薬に頼らずわが子を伸ばす!


親子の未来を創る発達診断

「ママカルテ」主宰


小児科医の森 博子です

 

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私は、親子の現在地を診断する
新しい発達診断ツール
「ママカルテ」を開発しました。

 

私がなぜ、新しい発達診断を
世の中に広めようとしているのか。

それには私の過去が関係しています。

 

現在小6の息子は
年長の時にADHDと診断を受けました。

 

診断されるまでは
「早く診断した方がいい支援を受けられる」
と思っていたけれど、

診断がついても息子は何も変わらなかった。

 

変わったのは私の方でした。

息子の言動の理由を
「ADHDだから」と診断のせいにして
本当の息子の姿を見てあげられなくなったんです。

 


さらに、年齢が上がって
どんどん生きづらさが増えていく息子。

 

正直、自分の対応が正しいのかどうか
悩む日々でした。

 

ですが、新しい発達診断「ママカルテ」で
息子と母親である私のタイプを知り、
対応を変えたところ

 

息子は

「母ちゃんが僕のことをいちばん
わかってくれるからうれしい」

と笑顔を見せてくれるようになったんです!

 

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「発達障害は治らない」


それが今の発達業界の当たり前です。

 

一度発達障害だと診断されたら
その診断はくつがえらない。 

でも、本当にそうでしょうか?

 

私は、そんな当たり前を
変えたい!と心から思っています。

 

一度診断を受けたとしても、
その子が診断名を
一生必要とするわけではない!

 

そのために、
ママやお子さんを焦らせ、不安にする
納得のできない診断はいらないんです。

 

親子が幸せになり
わが子の人生の羅針盤になるような
診断が欲しい!

 

それが「ママカルテ」です。

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ママは、わが子の
世界一の味方になれる!

そう決意して動き出せるママを
増やすことを目標に
活動しています。 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

プライベートでは
2 人の元気いっぱいの
息子たち(11歳&8歳)を育てながら

現役のママ小児科医としても
活躍中です。

 

私は 23年間、小児科医として
のべ17000 組の親子の命と
向き合ってきました。

そんな小児科医としての記録と
私自身の11年間の
発達凸凹育児の経験を強みに、

「わが子の専門家は私!」って
堂々と言えるママを増やす。

そのたった1つをミッションに

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」を
たくさんのママたちに
広めています。

 


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発行責任者:

親子の未来を創る発達診断
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森 博子

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