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実録!SSTがうまくいかない本当の理由

配信時刻:2025-12-02 20:00:00

◯◯◯さん

 

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰


小児科医の森博子です!

 

こんばんは。

 

今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

 

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昨日は、

「SSTを受けてるのにうまくいかないのは
“その子の世界の感じ方”が違うから」

というお話をしました。

 

今日は、その“感じ方の違い”
どんなふうに現れるのか、

実際に届いたご相談から1つ、お話しします。

 

 

事例:正解はわかってる。
でもその場になるとうまくいかない
小1男の子

 

 

このお子さんは
とても頭がよくて優しい男の子。

 

だけど、クラスの中で
場にそぐわない発言をしてしまい
お友達から注意を受けて
トラブルになることが多い子でした。

 

 

放課後デイを活用したSSTに
通いはじめて、先生からは

 

「クラスでのコミュニケーションも
きっと良くなりますよ〜!」

 

と言われていました。

 

 

ただ、ママは少し違和感があったそうです。

 

家でSSTの練習をやってみると

“正しい答え”はちゃんと言える。

 

・「順番は守る」

・「いやな時は“いやだ”と言う」

・「お友達の気持ちを聞いたら
正しく答えられる」

 

 

全部わかっている。

 

だけど、実際に学校では…

 

・友達に注意された瞬間
反射的に言い返してしまう

・思っていることがドッと溢れて止まらない

・気持ちが高ぶった瞬間、手が出てしまう

・その後「やっちゃった…どうしよう…」と
自分を責めてしまう

 

 

こんな場面が何度も繰り返されていました

 

 

ママは学校での様子を聞くたび、
胸がぎゅっと苦しくなったそうです。

 

「ママカルテ」の個別相談で
ママは涙ながらに伝えてくれました。

 

「本人は“悪気なく言ってるだけ”なのに…

注意された瞬間、もう止まれないみたいなんです。

 

学んだことが全然身になってないなんて。

半年も頑張ってきたのに・・・」

 

 

ここにこそ
SSTがうまくいかない本当の理由があるんです。

 

 

なぜうまくいかないのか。
それは学び方が悪いのではない。

 

子どもは“正しい行動が
わからない”のではなく

感情が先に爆発してしまうだけ

 

 

このタイプの子たちは、

・「相手を傷つけよう」と思って
言い返しているわけでもない

・「ケンカしたい」と思っている
わけでもない

・「ルールを破ろう」としている
わけでもない

 

 

そうじゃなくて、

 

“注意された瞬間、脳の処理が追いつかず、

気持ちがバーッとあふれてしまう”

 

これが本当の姿なんです。

 

 

頭ではわかっている。

 

だって、この子は

✔ 友達の気持ちを説明できる

✔ 正しい行動も理解している

✔ 家では冷静に話せる

 

全部できてる。

 

 

でも学校の“その瞬間”だけは話が別。

 

 

「ママカルテ」の解析で、
この子のタイプは

 

その場の音・雰囲気・緊張
・相手の表情の変化
こうした膨大な刺激を
一気に処理するのが苦手

 

という結果になりました。

 

 

刺激がバーンと入ってくると、
自分でも制御できないまま、
言葉や動きが反射的に“噴き出してしまう”。

 

これが、

 

「正しい行動は知ってるのに
その場面ではできない」

 

という状態の正体。

 

 

努力不足でも、性格の問題でもないのです。

 

 

じゃあどうすればいいのか?

 

この子の場合まず、

・「注意された瞬間にどう感じたかを
言葉にする練習」

・「言い返しそうな時の“合図”を作る」

・「トラブルになりやすい場面を
先に見える化する」

 

この3つから取り組みました。

 

 

SSTのように
“正解のセリフ”を覚えるのではなく、
その子の“感じ方”に合わせたサポートを
ママにアドバイスをしながら
おうちでチャレンジしたのです。

 

すると、少しずつ変化が起きました。

 

 

・言い返しそうになった瞬間に
「ちょっと待って」を自分で言えた

・気持ちが高ぶる前に
先生に「離れたい」と伝えられた

・手が出る前にその場から離れる
選択ができた

 

一気に変わったわけではありません。
でも、ママがお子さんの感じ方”を理解し、
それを本人に伝えていくだけで、
行動の暴走は確実に減っていきました。

 

 

 

この事例から伝えたいことは
たった1つ。

 

SSTで“正解”を教えても、

“感じ方”が整っていなければ実場面では使えない

 

ということ。

 

だから、ママがまずやるべきことは、

正しい行動に合わせさせる

ではなく、

 

「この子はどう感じてこう動いたの?」

と、感じ方を一緒に探してあげること。

 

 

たったこれだけで
行動は驚くほど変わっていきます。

 

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誤学習が起きにくく、家でもすぐ使えます。

 

どうぞ楽しみにしていてくださいね。

 

 

今日も読んでくださって、
本当にありがとうございます。

 

それでは!

今日も頑張ったあなたへ。


おやすみなさい^^

 

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☆☆☆☆プロフィール☆☆☆☆
 
こんにちは!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが

薬に頼らずわが子を伸ばす!


親子の未来を創る発達診断

「ママカルテ」主宰


小児科医の森 博子です

 

プロフィール写真正方形.jpg

 

私は、親子の現在地を診断する
新しい発達診断ツール
「ママカルテ」を開発しました。

 

私がなぜ、新しい発達診断を
世の中に広めようとしているのか。

それには私の過去が関係しています。

 

現在小6の息子は
年長の時にADHDと診断を受けました。

 

診断されるまでは
「早く診断した方がいい支援を受けられる」
と思っていたけれど、

診断がついても息子は何も変わらなかった。

 

変わったのは私の方でした。

息子の言動の理由を
「ADHDだから」と診断のせいにして
本当の息子の姿を見てあげられなくなったんです。

 


さらに、年齢が上がって
どんどん生きづらさが増えていく息子。

 

正直、自分の対応が正しいのかどうか
悩む日々でした。

 

ですが、新しい発達診断「ママカルテ」で
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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現役のママ小児科医としても
活躍中です。

 

私は 23年間、小児科医として
のべ17000 組の親子の命と
向き合ってきました。

そんな小児科医としての記録と
私自身の11年間の
発達凸凹育児の経験を強みに、

「わが子の専門家は私!」って
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そのたった1つをミッションに

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発行責任者:

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