薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
「嫌なことに取り組めない」は、才能かもしれない
配信時刻:2025-07-16 21:30:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんばんは。
今宵も、
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

今日はNicotto!LIVEにご参加いただき
本当にありがとうございました!
今回のテーマはちょっと衝撃的(?)
でしたよね.\嫌なことに取り組めないのは
実は才能です!/LIVEで飛び交ったママたちの声
今日のチャット欄では
こんな声が寄せられました。「宿題しない」「朝の支度が進まない」
「勉強を拒否」「ゲームをやめられない」
「お風呂、歯磨き、片付け…
何度言ってもやらない!」
「学校の授業で泣いてしまう」
「ノートを書くのが苦手」
「フリースクールにも行かない」
「何もしないまま時間が過ぎる…」どれも、どのお子さんにもありそうな
日常の“つまづき”ですよね。でも、ママカルテ的にはこの“やらない”は
ちょっと特別な才能かもしれないんです。“やらない”は
“守ってる”のかもしれない私たちはつい「嫌なことにも向き合って
乗り越えられるようにしてあげたい」
と思います。ですが、パステルキッズにとっては
それが心の限界を超える行動
だったりします。LIVEでお話ししたのは
実は「嫌なことに取り組めない」は
潰れないための才能。つまり、自分の心を守るための
“自己防衛本能”なのです。ママカルテで出会ってきた子たちには
こんな姿がたくさんあります。・「イヤなこと」を無理に頑張りすぎて
心が潰れてしまった子・一方で、「やらない」を貫いて
自分の心を守り抜いている子「やらないでいいことは
やらない」この選択ができる子たちは
ママや先生の「やらせたい」気持ちや
同級生との比較…という“土俵”には
はじめから乗らないのです。その結果…
・ 嫌なことをしないことで、学校に通えている子
・ 不登校でも、自分のペースで学び続けている子
そんな子たちが、ちゃんと育っています。
「やらない」は
「できない」じゃない。「守っている」んです。
ママたちがこの見方に切り替えられると
ママの心にも、子どもの未来にも
優しい風が吹いてきます。==============
今日のLIVE放課後は
はじめての“秘密の教室”に!今日はLIVE終了後
「もっと話したい!聞きたい!」
の声にお応えしてNicotto!LIVE初の
【放課後ライブ】を開催しました時間の関係でLIVE中に
答えきれなかったママたちの声本当は全部
ひとつひとつ抱きしめたかったんです。なんとLIVEに参加していた110名のうち
90名以上が
放課後LIVEにも参加してくれました!ですが、放課後LIVEでも
答えられなかった
ママたちからのご相談がありました。そこで、そのご相談に
このメルマガで「1日1つずつ」
お返事していく《放課後のママカルテ》シリーズを
今日から特別にスタートします!今日のご相談はこちら
苦手な事をしようとすると
嘔吐や体調不良になるため、
その時間は特別に違うことを
させてもらっています。でも「みんなと同じことができないこと」
が苦しく
それはそれで体調不良になります。
そんな時はどう
対応したらいいのでしょうか?ママカルテ的・見立てのヒント
このご相談、胸が締めつけられるような
苦しさがありますよね。ママもきっと
「どうしたらいいの…?」と
日々悩みながら
寄り添っておられると思います。でもママカルテ的に見ると、
これは“困っている”だけではなくて、お子さんが本気で
【自分を守ろうとしている】状態なんです。たとえば…
① 苦手なことに向かうと
体に不調が出るほどのストレスがある②「みんなと違う自分」に気づいて
深く傷ついている③それでも、何とか適応しようと
毎日ふんばっているつまり
感受性の強さ・内省力・我慢の力をもうすでにフル稼働で
使っている状態かもしれません。ですが、そのバランスが崩れると、
体や心が
「もう無理だよ〜」とSOSサインを出しているのです。
ママカルテでは
ここを一緒に整理しますこうした子どもたちの場合、
「何が苦手か」だけでなく、「何に傷ついているのか」も
一緒に見立てていく必要があります。たとえば…
・感覚過敏?
・自己評価の低さ?
・ “みんなと同じ”へのこだわり?
・他人の目を気にしすぎる特性?ママカルテでは、こうした要素を整理して
その子とママにとっての
“無理のないチャレンジの形”を
探していきますご相談いただいたママへひとこと
「できるようにする」よりも
まずは「つらさに気づいてあげる」
ことの方がずっと大切です。「みんなと同じじゃない自分」
を否定するのではなく、「あなたはあなたでいい」と伝えていく。
そこから、お子さん自身が
自分を受け入れられるようになっていきますよ^^もっと詳しい状況が知りたい!と
思われる場合は「ママカルテ」の個別面談で
お話ししていきましょう^^明日はまた
別のご相談にお返事していきますね。それでは!
今日も頑張ったあなたへ。
おやすみなさい^^=======
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