薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
学校を安心基地に変えたママの声かけ革命
配信時刻:2025-07-01 20:40:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんばんは。
今宵も、
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

「もう学校に行きたくない」
お子さんにそう言われたこと、ありますか?
これは、以前「ママカルテ」を受けた
ある小2の男の子のお話です。学年が上がり、今までついてくれていた
支援の先生がつけなくなり、クラスで一人頑張らなくては
いけなくなった頃彼は毎朝
ランドセルを背負うのが苦痛でした。授業中にわからないことがあっても
手を挙げられない。休み時間に友達の輪に入れず
一人になるのが怖くてトイレにこもって
時間をつぶすこともありました。家に帰ると小さな声でつぶやくのは、
「どうせ僕なんかできない」でした。
ママも悩みました。
なぜなら、
「頑張っておいで!」と言えば言うほど、息子くんの目から光が消えていく気がして。
「どうしたらいいのかわからない。」
ママ自身は「ママカルテ」の個別面談で
そうつぶやいていました。そのママに、私は「ママカルテ」の診断という
お子さんの“発達のセンターピン”を
手渡しました。カルテの解析でわかったのは、
その子に必要だったのは
「頑張れ」じゃなく
「一緒に考えよう」の声かけだったこと。カルテの解説の翌日。
ママは勇気を出して声かけを変えたそうです。
「今日はどこがつらかった?」
「誰とどんな話をした?」
「明日はどんな準備をママとしようか?」
その声かけの先で、男の子は少しずつ
心を開きはじめました。帰宅後、小さな声だったけれど
ママに本音が言えるようになったそうです。「国語の時間が怖い」
「先生に当てられるのがドキドキする」
「休み時間は先生のそばにいてもいい?」
聞くだけでも胸がギュッと
苦しくなるような言葉でしたがそれでもママはその小さな声に
耳を傾け
その声を学校に届け続けました。その話を聞いた先生も
「教室にいづらい時は
保健室で休んでいいからね」「廊下から見てていいよ」
と言ってくれるようになったそうです。
そのうち、その男の子は、
「教室がしんどい日は
保健室でママと決めたプリントをやってる」と誇らしそうに話すようになったそうです。
「教室にいられなくてもいい」
「ここにいても怒られない」
そう思えたとき
学校はこの子にとっての“安心基地”になりました。少しずつ、保健室でプリントをして
次は廊下から授業をのぞいて
そしてまた教室に戻る。今はまだ、完全に教室には
戻れていないけれど、その小さいけれど確実な
一歩一歩をつないだのは「ママが味方でいるよ」
という毎日の声かけでした。
「ママカルテ」の個別面談では
お子さんのある程度の見立てを
手渡しますし、「ママカルテ」を受けてくれたママには
お子さんの見立て方も
教えています。
ですが、見立てはゴールじゃない。
本当に子どもを支えるのは、
どんな診断名がつくかより
ママの“味方でいる力”なんです。ママがお子さんの本当の味方になったとき
学校は子どもにとっての「安心基地」に
変わるのです。「ママカルテ」は、親子が主役の
新しい支援の形です。どんなときも、私はあなたの味方でいますよ^^
それでは!
今日も頑張ったあなたへ。
おやすみなさい^^=======
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