薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
「ワーキングメモリの鍛え方」よりも大事な選択
配信時刻:2025-06-13 21:10:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんばんは。
今宵も、
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

先日開催したNicotto!LIVE
たくさんの方にご参加いただき
本当にありがとうございました!
今週末にアーカイブが配信されますよ。
見たかった〜という方は初月無料の
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今回のテーマは「ワーキングメモリ」。
チャットも大盛り上がりで
ママたちの「知りたい!」が画面越しにビシビシ伝わってきて
私もエネルギーをたっぷりいただきました。チャットでもたくさんご質問をいただいたのですが
中でも多かった質問がこちら
「ワーキングメモリって
鍛えられるんですか?」
「ワーキングメモリの
鍛え方を知りたいです!」きっと
子どもの困りごとをなんとかしたい!
伸ばしてあげたい!という
ママたちの“愛”がこの質問に詰まっているのだと思います。
でもね。
私が今日、声を大にして伝えたいのは…「“鍛える”よりも、“見立てて整える”方が
実は効果的なんです」ということ。
ワーキングメモリが苦手な子に対しては
「頑張って鍛えれば伸びるよ!」
という声かけよりもこの子の脳の使い方に合わせて
どうサポートするか”を考えることの方が大事。
これは、筋トレではなく
「わが子の取扱説明書を一緒に見直すようなもの」
です。たとえば──
・「1つずつ指示を出して、できたね〜って確認する」
・「ホワイトボードに視覚的に予定やタスクを書いて伝える」
こうした環境の工夫は
ワーキングメモリの低い脳の使い方に寄り添う
立派な見立ての実践なんです。実際に、うちのADHD長男にも
こんなエピソードがありました。彼が以前、何度言ってもお風呂に全然
入ってくれなかった時期がありました。私、毎晩
「お風呂入りなさーい!」って言ってたんですけどある時ふと
「あ、そういえばこの子、視覚優位だったな」
と思い出して。ホワイトボードに、でっかく温泉マークと
「おふろだよー♡」って書いて見せたら…
あら不思議。
「は〜い」ってすんなり脱衣所へGO。
あれだけ言ってもダメだったのに涙
それを繰り返していたら
ホワイトボードなしでもスッとお風呂に
入るようになったんです。つまり
私が「指示の出し方を変えた」だけで、
子ども自身が“できる”状態に整ったわけです。
私たち大人が変われば
子どもは変わろうとしなくても
「できる」ことが増える。これって、鍛えるよりずっと自然で
優しいアプローチじゃないですか?・大人の見方が変われば、子どもは育ちやすくなる。
・大人の関わり方が変われば、子どもの“できる”が育つ。
そう信じて、私は日々
「わが子の脳の使い方に合った見立てと支援」を
ママたちに伝えています。今回はLIVEに来れなかった方も、
今後また「脳の使い方シリーズ」やりますので
ぜひそのときは遊びに来てくださいね!それでは!
今日も頑張ったあなたへ。
おやすみなさい^^=======
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