薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
わが子を「知る」ことがわが子の幸せにつながる
配信時刻:2024-12-29 21:10:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!=======
このメールは保存できます^^
保存したい方はこちらをクリックAgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。
初めて保存機能を使う方、
これまで保存したメールを見たい方は
こちらをクリックAgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。
=======こんばんは。
今宵も、
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

いよいよ今年も残すところ、
あと2日と数時間になりました。今頃、帰省の車の中かな?
それともご実家でゆっくり過ごしているかな?もしくは、年賀状を書いている人もいるかも。
または、年末の大掃除やお料理を
頑張っている方もいるかな。わが家は家族みんなで
風邪をひいております。今流行りの感染症、とかではないのですが
みんな鼻水ズルズル言わせています。私は副鼻腔炎にまでなり頭痛が・・・
そんな、いろんな年の瀬を過ごしているママ。
ママたちの中には、今年1年のことを
思い出し、来年がゆううつになってしまっている
方もいるかもしれません。わが子が全然いうことを聞かない。
親に対して暴言暴力。きょうだい喧嘩がひどすぎる。
1日中ゲームやYoutube。昼夜逆転してしまっている。
引きこもって全く家から出られない。毎朝登校しぶりでバトル。
学校に行かなくなった。みなさんの2024年を振り返った時、
こんな、ネガティブと思われる
記憶ばかりだった、という方も
いるかもしれません。そんなママたちへ。私から
2025年へ向けて一歩踏み出せる
たった1つのヒントをお伝えします。それは
毎日、
自分ができたこと1つ。
わが子ができたこと1つ。これを記録に残すことです。
カレンダーやスケジュール帳に
書き込むもよし。
できたことノートをつくって、
それに書き込むもよし。日記に書き込むもよし。
大切なのは、これを毎日やること。
子どもを褒める。
自分を褒める。これは、いきなりできるようになるものでは
ありません。毎日トレーニングすることで
だんだんできるようになるのです。この、連続トレーニングを私はずっと
続けてきています。だから、どんな時でもわが子を褒められる
自信がありますし、
自分が子育てでうまく行かなかったことも
リカバリーできています。まずは、素直にやってみること。
1ヶ月、騙されたと思ってやってみてください。
自分が変わりたい!
これは、個別相談に来られるママたちの
ほとんどが口にする言葉です。だけど、本当に変わろうと行動に移す方は
その一部。厳しいようだけど
変わりたいと言っているだけでは
いつになっても変われないのです。まずは、本当に小さな一歩でいい。
思い切って踏み出してみてください^^年末年始の個別面談ですが、
もう少しだけ枠を空けておきますね。12/31の早朝5時〜のお時間に
キャンセルが出ましたので、
もしご希望される方は早めにどうぞ。お申し込みは今日で締め切ります。

12/31(火) 早朝5時〜
1/2(木) 早朝5時〜
1/2(木) 9時〜
1/2(木) 11時〜
1/3(金) 早朝5時〜
1/3(金) 9時〜
1/3(金) 11時〜
1/4(土) 早朝5時〜年末年始特別初回面談のお申し込みは
こちらからhttps://www.agentmail.jp/form/ht/59709/1/
こちらも、続けておりますよ。
12/31も、1/1もやりますので
ぜひぜひ聴きにきてくださいね。インスタでアーカイブも残っています!

森博子のインスタはこちらです。
毎朝、お布団の中で。
家事をしながら。
ぜひ聞いてみてくださいね。明日のテーマは
「子どもをうまくほめられない発達凸凹キッズのママが
たった1つやること」です。
森博子のインスタはこちらから
https://www.instagram.com/hiroko_mori_oyakonomikata?igsh=NGVhN2U2NjQ0Yg%3D%3D&utm_source=qr
さて、前置きが長くなりました。
今日は、昨日お届けできなかった発達診断をきっかけに
味方を増やして、学校トラブルの沼から
抜け出した小3男の子のお話
の続きをさせてください。前回読まれていない方は
こちらからどうぞ発達診断を受けて味方を増やした男の子のお話
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/750205/
私の小3次男のお話です。
次男は、小1の時からずっと
授業中の立ち歩きや衝動的な言動、
先生やお友達に対して反抗的・攻撃的に
見える行動が見られていました。小3の時、WISC等の検査を受けたことで
・感覚の検査の中で、
視覚優位・聴覚過敏・触覚過敏
がみられた。・書字の苦手さに加え、
姿勢を保つことの困難さがみられた。という発達凸凹があることがわかりました。
その結果と合わせて。「ママカルテ」のデータを
もう一度先生と照らし合わせたことで、ようやく担任の先生も、
できることとできないことの差が大きいことが
次男の行動の理由だということを
理解してくれるようになりました。ですが、このことを話した時の
先生の様子は「うーん、勉強とかができないって感じじゃ
ないと思ってたんですけどね〜。だってできる時もありますもんね」
というもの。
できる時とできない時があるから、
できない時はサボっているとき。そう見られてしまうのが
発達障害グレーゾーンの罠。できない時がサボっているとき、ではなく、
できている時が頑張っている時、なのですよね。
とは言え、この結果が出た時もまだ
次男は教室で授業が受けられない時間が
1日1-2時間ある状態。それ以外の時間も、ノートはとらず、
ただ席に座っているだけ。そんな中、次男が教室で授業を受けられない時
次男と一緒に過ごしてくれていたのが比較的空き時間の多い
支援級担当の先生でした。次男は、支援級にお試しで行ったり
支援級を検討していたわけではなかったのですが、この先生は、次男含め、同級生の落ち着かない子達を
まとめて支援級の教室に入れて授業をしてくれていたそうなんです。
しかもこの先生
ほめるのが猛烈に上手!!!
先生に褒められた日には、帰宅後すぐに
「ねえねえ母ちゃん。今日Y先生に褒められた!」
と嬉しそうに報告してくれるようになりました。
この先生との授業は、全く立ち歩かずに
受けることができていたんです。しかも、この先生は
次男や子どもたちを褒めるだけでなく、保護者にもそれを伝えてくれる!
廊下で会うたびに、
「あ、お母さん!次男くんと今日は
こんな勉強をしたんですよ。すごく嬉しそうにお家でのことを
教えてくれました。次男くん、すごく頑張っていますよ!」
そう褒められることで、私もすごく
余裕ができてきました。そんな日々が1ヶ月ほど続いたある日。
次男は突然
「おれ、もうY先生のクラスにいかんでもいい。
自分の教室で勉強するわ」と言って、その日から教室で授業が
受けられるようになりました。その様子は、夏休みを経て2学期になっても
きちんと続き、2学期の間に次男は
・授業のノートをきちんと取るようになった
・宿題を積極的にやるようになった
・立ち歩きがゼロになった
・漢字のテストが38点→90点に爆上がり!と大きな変化を見せ、この冬休みは
「俺、今日宿題終わらせるわ」
と宣言して、冬休み1日目で全て宿題を
やりきってしまったんです!私が見ていても、
1学期までは厳しい目をしていた次男の表情は
ずいぶん豊かになり、今では、お友達と一緒に
ケラケラ笑いながら
嬉しそうに学校生活を楽しんでいます。
次男が
なぜ大きく変われたのか。そのきっかけになったのは、間違いなく
WISC検査とママカルテで
次男の状態を正しく知ったこと。それを先生にお伝えして
先生方に次男の頑張りを
知っていただいたこと。それにつきます。
自分を知ってもらったことで
次男は安心して学校で過ごせるようになった。「知る」ということの大切さを
改めて感じた次男のエピソードでした。◯◯◯さんはいかがですか?
お子さんのこと、正しく知れているでしょうか?2024年も残り2日。
「わが子のこと、自分は知れているかな?」その質問の答えを、自分なりに
考えてみてくださいね。それでは!
今日も頑張ったあなたへ。
おやすみなさい^^
Copyright©2021- HirokoMorinaka. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-05-19 21:50:00】配信 病院では異常なし。だけど朝だけお腹が痛い子
- 【2026-05-18 21:40:00】配信 学校だけ問題児だった子が、6月に止まる理由
- 【2026-05-18 00:20:00】配信 一人で悩み、考えていた頃の私へ
- 【2026-05-15 22:30:00】配信 【セミナー募集は本日まで】薬の前に、見立てで変わる学校トラブルがあります
- 【2026-05-14 22:20:00】配信 ママが全部背負わなくていい。学校だけ問題児に必要な味方の増やし方
- 【2026-05-13 21:50:00】配信 「戦いに行く顔で、登校していました」
- 【2026-05-12 22:40:00】配信 頑張りカードを正しく使ったら、1日で立ち歩きに変化が出た小1女の子の話
- 【2026-05-10 20:40:00】配信 教科担任全員が特性を理解したら、中1男子の学習が伸び始めました
- 【2026-05-08 22:00:00】配信 毎日学校に見張りに行っていた小5男の子のママが母子登校をやめられた理由
- 【2026-05-07 22:10:00】配信 【小2男の子のママ】「自分とわが子を知ると、こんなにイライラしないなんて」
- 【2026-05-06 22:40:00】配信 【募集開始】学校だけ問題児を抜け出すために最初に見るべきこと
- 【2026-05-02 21:50:00】配信 「どうせオレ問題児だし」と言っていた息子が、変わり始めた4月
- 【2026-05-01 23:30:00】配信 同じ「立ち歩き」でも、原因が違えば対応は変わります
- 【2026-04-30 21:50:00】配信 学校トラブルは、“直す”前に“見立てる”
- 【2026-04-04 21:30:00】配信 「理解して」と言われても、何を見ればいいの?



