薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー

「本音」を受け取ってもらえた中学生女の子の話

配信時刻:2023-10-11 12:00:00

◯◯◯さん

 

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰


小児科医の森博子です!

 

 

こんにちは〜

 

全国的に感染症が大流行しています。

 

インフルエンザ
コロナ
アデノ

 

などなど。

 

 

どれも小児科医としては
おなじみのウィルスなのですが、

 

いつもと違った季節に
流行ってしまっているので
特にインフルエンザなんて
ワクチンが間に合わず

 

学校や園、ご家庭などで
かなり流行してしまっていますよね。

 

 

◯◯◯さんのお宅では
大丈夫でしょうか??

 

 

かく言う私も
先週からずっと調子が悪いです。

 

先週扁桃炎で高熱を出した後
のどをこじらせており、

 

毎回、物を飲み込むたびに
激痛が・・・

 

我慢して食べてはいましたが、
とうとう無理がたたって
再度熱が出てきてしまい、

 

今はのどを休めることで
じっと耐えています。

 

 

のどの痛みが出てきてから、
痛みなく物を飲み込めることの
幸せを
改めて感じています。

 

私の仕事はのどが資本!
早く治します!!

 

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さて、9月末からみなさんには

小学校低学年キッズにとっての
「わが子の本音」が

どれだけ大切かを伝えてきましたが、

 

 

わが子の本音が大切なのは
何も小学校低学年に限ったことでは
ありません。

 

 

今日は、私の患者さんでもある
当時中3の女の子が語った本音と、

 

それから1年経って

高1になったこの子の今の本音について
◯◯◯さんに是非
知ってもらいたいなと思います。

 

 

この子は当時中学3年生の女の子。

眠れない、頭が痛い、吐き気がする、
が主症状で外来で診ていた子です。

 

診察や検査の結果
身体には大きな病気はなく、

 

睡眠不足からくる症状と診断。

 

少し楽に眠れるように
お薬を出したことで
体調は徐々に回復してきていたけど、

 

 

また眠れなくなってきて
しんどくなってきた、と

予定外に受診してくれました。

 

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黙ってうつむく女の子。

 

私は

眠れないならお薬を増やす
選択だってできるよ。

と伝え、

 

お母さんは

「もうすぐ受験だし、
高校にいったらもっと楽になるって。」

という言葉をかけた。

 

 

その瞬間、黙ってうつむいていた
その子の目から
涙がポロポロ出始めました。

 

 

「何か、心の中に隠してる気持ちが
あるんじゃないの?」

 

そう言って、
2人っきりで話を聞かせてもらいました。

 

 

その子は嗚咽しながら

 

「今だってこんなにきついのに
高校にいってもこのしんどさが
続くかもしれないって思うと
ゾッとするんです。

 

きっと大丈夫だなんて、
根拠もないのに
そんなこと言わないでよ!って思う」

 

と、絞り出すように話してくれました。

 

 

眠れるようになったら
体調は良くなったけど、
休める理由がなくなってしまった

 

 

そして、一番辛いのは
学校でのしんどさを話しても
お母さんがわかってくれないこと。

 

思い切って語った
将来の希望も
お母さんに否定されてしまった
こと。

 

泣いて、少し落ち着いたその子は
ポツリポツリと
本音を話してくれたんです。

 

 

お母さんの声かけは、
娘さんの未来を明るく描いてもらおうと
あえて明るく伝えたものだった。
そう思います。

 

いまはしんどいけど、
高校になったらもっと楽になるよ。

 

それは、お母さん自身の
経験からも言えることだった。

 

 

だけど、娘さんにとっては
そうは思えなかったんです。

 

 

私の今の辛さがわからないのに
そうやって
わかったふりしないで欲しい。

 

私がなんでしんどいのか
わかりもしないのに
決めつけないで欲しい。

 

そんな、娘さんの思いが
溢れた瞬間でした。

 

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娘さんからお話を聞いた後、
お母さんに、

 

娘さん、たくさん頑張っていて
限界だと思うから
しばらくゆっくりした方がいい。
と話したら、

 

それはわかるけど、
部活が大事な時期だから
今穴を開けるのは迷惑かけちゃう。

イベントが終わってからでは
ダメでしょうか?と話されたんです。

 

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お母さんも、一人で頑張っている。
一生懸命踏ん張っている。

休むことになれば、
お母さんに負担がかかることは
わかっている。

 

だけど、これだけは伝えたい、と
勇気を出して伝えました。

 

 

「お母さんの気持ちはすごくわかる。

娘さんが休むことで
お母さんが矢面に立つ場面が
増えるのもわかってる。

 

だけど、娘さんの人生の中で、
学校や部活は通過点だけど、
家族は一生続くんです。

 

せっかく、今
娘さんは勇気を出して
本音を話してくれている。

 

ここで踏ん張って、
娘さんを支えられずに
後で後悔して欲しくない。

 

寄り添ってほしい時に
寄り添ってもらえなかった事実は、
その後もずっと
尾を引くこともある。

 

お母さんのことは、
私が一緒に支えます。

 

娘さんだけじゃなくて
お母さんの愚痴も聞くし、

問題があったら必ず一緒に
解決策を考えます。

 

 

だから、勇気を出して
一歩踏み出しませんか?」

 

 

そう伝えたお母さんの表情が、
ふっとゆるんで、
そして締まったのを感じました。

 

ここに頼っていいんだという安心。
そしてお母さんの覚悟。

 

そんなお母さんの気持ちが
痛いほど伝わってきました。

 

 

娘の心を失いたくない。
後悔したくない。
だから、頑張ってみたい。

よろしくおねがいします」

 

そう言って涙ぐみながら笑った
お母さん。

 

2人の本音が繋がった瞬間でした。

 

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お母さんは、子どものことを
心配しているのに。

幸せになって欲しい、って
思っているのに。

 

そんな思いから発する
お母さんの言葉が
余計にお子さんには
受け入れられない時がある。

 

 

そんな悲しい本音のすれ違い
◯◯◯さんは
経験したことありませんか?

 

 

お母さんにとっては
自分が母親としてかけた言葉が
お子さんに伝わらなかった。

そんなつもりで言ったわけじゃないのに
受け取るお子さんの
心の状態によっては

 

お母さんの愛情からの一言を
うまく受け取れないことがあります。

 

 

そしてお子さんにとっては
母親からかけられた言葉に
「私のことわかってくれてないな」って
ショックを受けたり。

 

 

親子の間にできた
ちょっとの本音のすれ違いが
子どもにとっては
「絶望」になってしまうこと
だってある。

 

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だけど、そんな悲しいすれ違いは
絶対になくすことができるんです。

 

 

すれ違いからくる「絶望」が


たった1つの
「希望」に変わるように。

 

 

発達凸凹キッズとお母さんの間に
細くても絶対に切れない強い糸
しっかりと結べるように。

 

 

そんな思いをもって

私は「ママカルテ」を
ママたちに届けています。

 

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私の診察室に来てくれたこの母娘さんは
今やお互いに言いたいことを言い合える
仲良し親子になりました。

 

 

そして、娘さんは
驚くほど成長し
元気に高校に通っています。

 

「本音」を聞いてもらえたお子さんは
どんな風に成長していったのか。

 

 

長くなったので、
明日のメルマガでお伝えしていきますね。

 

それでは〜。

 


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☆☆☆☆プロフィール☆☆☆☆
 
こんにちは!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが

薬に頼らずわが子を伸ばす!


親子の未来を創る発達診断

「ママカルテ」主宰


小児科医の森 博子です

 

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私は、親子の現在地を診断する
新しい発達診断ツール
「ママカルテ」を開発しました。

 

私がなぜ、新しい発達診断を
世の中に広めようとしているのか。

それには私の過去が関係しています。

 

現在小6の息子は
年長の時にADHDと診断を受けました。

 

診断されるまでは
「早く診断した方がいい支援を受けられる」
と思っていたけれど、

診断がついても息子は何も変わらなかった。

 

変わったのは私の方でした。

息子の言動の理由を
「ADHDだから」と診断のせいにして
本当の息子の姿を見てあげられなくなったんです。

 


さらに、年齢が上がって
どんどん生きづらさが増えていく息子。

 

正直、自分の対応が正しいのかどうか
悩む日々でした。

 

ですが、新しい発達診断「ママカルテ」で
息子と母親である私のタイプを知り、
対応を変えたところ

 

息子は

「母ちゃんが僕のことをいちばん
わかってくれるからうれしい」

と笑顔を見せてくれるようになったんです!

 

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「発達障害は治らない」


それが今の発達業界の当たり前です。

 

一度発達障害だと診断されたら
その診断はくつがえらない。 

でも、本当にそうでしょうか?

 

私は、そんな当たり前を
変えたい!と心から思っています。

 

一度診断を受けたとしても、
その子が診断名を
一生必要とするわけではない!

 

そのために、
ママやお子さんを焦らせ、不安にする
納得のできない診断はいらないんです。

 

親子が幸せになり
わが子の人生の羅針盤になるような
診断が欲しい!

 

それが「ママカルテ」です。

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ママは、わが子の
世界一の味方になれる!

そう決意して動き出せるママを
増やすことを目標に
活動しています。 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

プライベートでは
2 人の元気いっぱいの
息子たち(11歳&8歳)を育てながら

現役のママ小児科医としても
活躍中です。

 

私は 23年間、小児科医として
のべ17000 組の親子の命と
向き合ってきました。

そんな小児科医としての記録と
私自身の11年間の
発達凸凹育児の経験を強みに、

「わが子の専門家は私!」って
堂々と言えるママを増やす。

そのたった1つをミッションに

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」を
たくさんのママたちに
広めています。

 


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親子の未来を創る発達診断
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森 博子

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