薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
「ひとりがいいっていう価値観もあるんだと気付きました」
配信時刻:2023-04-11 13:20:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!=======
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こんにちは〜
最新電子書籍
「発達凸凹子育ての歩き方」

連日たくさんの方に
ダウンロードしていただき
本当にありがとうございます。まだ読んでいない方はこちらから
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連日個別相談も
実施させていただいるんですが、先日、なんと!
「ママカルテ」初!!お父様との個別相談でした。

あれ?「ママカルテ」なのに
パパでいいの?と思った
そこのあなた!!するどい〜!
2023年の森中の目標の1つに
「家族発コミュ」を開講したい!!
という夢があります。今、それを叶えるべく、
あるものを研究・開発中〜。発表を楽しみにお待ちくださいね!!

さて今日は、先日お伝えしていた通り
つまづき年齢3つ目の山
「11歳」について
解説していきますよ。電子書籍でもお伝えしていますが、
11歳前後のお子さんのご相談は男女比が逆転しているんです。つまり、11歳前後に
発達凸凹女子の困りごとが
表面化してきやすいということ。
ご相談で圧倒的に多いのは「コミュニケーション力」「想像力」といった自閉症でよくみられる特性が強い女の子。「女子同士の、いわゆる
ガールズトークが苦手」「気がついたら友達から
無視されていた」「友達が何を考えてるかわからなくて
会話するとき焦ってしまう」などなど、お友達関係のお悩みがとても多いのです。お母さんも「女子」ですので、
女子の間の人間関係が大事、って
わかっているんですよね。だからこそ、それがうまくいかない
娘さんのことが気になってしまう。仲間外れにされてないかな?いじめられてないかな?そんな不安を感じるあまり、「そんな風に言ったらお友達嫌がるよ」とか「もっと相手のことを
考えて話したらいいのに」とアドバイスしてしまい母娘バトル勃発・・・・
これがちょっと微笑ましい
母娘バトルなら
まだ良いのですが、問題なのは、私のところにご相談に来る時点で
すでに不登校になっている
お子さんが多いということ。学校で精一杯気をつかい、家でも気を使い。こんなに頑張っているのにうまくいかない。もう、疲れてしまうんですよね。不登校状態になってしまうと、
お母さんたちは逆に
何も言えなくなってしまうことが多いです。
先日「ママカルテ」にご相談に
見えられた11歳の女の子のお母様。登校班でのちょっとしたいざこざで
お友達とトラブルを起こして以来お友達との会話が怖くなった。学校での会話をするときにも
相手の気持ちを読み取るのが苦手なことから、「あの子がこういう表情をする時には
怒ってる時」「この子がこういう風に言うときは
喜んでる時」と、スーパーコンピューターばりに
相手の情報をインプットしてその情報に合わせて対応を
していたとのこと。そんなことを続けていれば当然、
家に帰ってきたら
もうぐったり。どうしてもダラダラしてしまい、
ご両親とバトルになる。そんな様子が心配になり「発達障害があるんじゃないか?」と、「ママカルテ」にご相談に
いらっしゃいました。
相談に来られたお母様は友達と仲良くしたいって
言ってるのに土日に友達から遊びに誘われても
断ったりしてたから「なんでそんなことするの!?」って言ったんです。そしたら、「学校でなんとかやってるんだから
お休みの日くらい一人でいたいんだよ!」「お母さんは私の気持ちがなんにもわかってない」って怒り出しちゃって。家ではちょっとしたことで
火がついたように怒って
癇癪みたいになってきた。もう、どう対応したらいいのか
わからなくって何も言わずにいたら学校に行かなくなったんです。私が娘の気持ちをわかってあげなかったのがいけなかったんでしょうか・・・とおっしゃっていました。「ママカルテ」を実施した結果・お子さんは「コミュニケーション」「想像力」の苦手さを特性に持つため、相手の気持ちを想像したり、相手の言葉から気持ちを解釈することが苦手。・自己肯定感を探るワークで
自分に対する自信がかなり低い。という結果になりました。また、「ママカルテ」のデータから
お母さん自身にも
相手の言葉や思いを察しづらい
感覚の特性があることもわかりました。そんなママから届いた
「ママカルテ」のご感想です。「私自身が、子ども時代に友達づきあいが苦手で一人になるのが不安だったからそれを娘にも押し付けていたのかも
しれません。ひとりの方が楽、
ひとりがいい、っていう価値観も
あるんだよ、って先生に言われて本当にそうだなあ、って
納得しました。今は、疲れている娘のことを
しっかりサポートしてちょっとずつ自信を取り戻せるように
やっていきたいと思います。11歳。
これまであんまり悩まずにきたのに
急に不登校になってしまった。もし、お母さんがそう感じているのなら、それは、きっと、これまでお母さんを心配させないようにとお子さんが頑張ってきたからなんです。だけど、心の中では
誰かに私のことをわかってもらいたい。そう思い続けてきたのではないかな。「ママカルテ」をきっかけにこれまで頑張ってきたお子さんの努力を理解できるようになる。そんなお母さんが
増えますように。発達凸凹子育てのお悩みは
親子の特性と具体策を知ることで
解決していく!◯◯◯さんも、つまづき年齢と
それを乗り越える方法を知って
凸凹育児に生かしていってくださいね!
▼▽11歳。わが子のことがわからないと
思ったらぜひ読んでみて!▽▼明日は、4つ目のつまづき年齢。いよいよ子育ても終わりに近いのに
いつまで悩まなくちゃいけないの!?
と焦るお母さんへ。14歳、そしてそれ以降の年齢の
大きな壁について
お伝えしますね。それでは〜Copyright©2021- HirokoMorinaka. All Rights Reserved.
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