薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
子どものアウトプット力を磨きたいなら「推し」をつくるべし
配信時刻:2022-10-25 12:40:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんにちは!
昨日は、週に1回の
発コミュの上級講座メンバーによる
スタディコンサルの日でした。発コミュのリサーチャー・トレーナーが
早朝5時半(!)から集まりわが子の成長を通じて学んだことや
わが子脳を戦略的に伸ばした体験を語り合う
すごく画期的な場。この場があるから、私は
「うちの子の将来が不安〜」
なんて思わずにいられるんです。だって、子育てうまくいって成長している
先輩たちのお話がた〜っぷり聞けるから^^私は10月からこの会のファシリテーターを
努めさせていただいているのですが、
毎回毎回、皆さんのお子さんの成長と
ママたちの成長に
涙しちゃうんですよね。昨日ディスカッションされていたのは。
「得意を磨くには好きを活用したらいいよ」
というお話。息子さんが大好きなある動物とのふれあいを通じて
短時間でググッと成長したストーリーを
お聞きしました。お話を聞き、
やっぱり「好き」って最強!だなと
改めて感じましたよ。
発達凸凹キッズに多い課題は
アウトプット力
ですよね。

思えば、長男は言葉の発達は早く、
1歳半にはすでに
バスで乗り合わせたおじちゃんと
困らずに会話できるまでになっていました。おしゃべりはとっても得意。
1つ1つ、丁寧に質問したら、
ちゃんと答えてくれる。だけど、インプットした内容を
順序よく説明するのが
とっても苦手なんです。
読んだ本の内容を聞くと
「あのね、あのね、えっと・・・」
と続かない。
「今日、学校で何したの?どうだった?」
の質問にも
「えっと、、、今日は、、、わからん」
とまあこんな感じ。
家だけでなく、学校でも同じ様子。
話したいことを上手に
答えることができず伝わらない。しっかりした考えを持っているのに、
アウトプットが尻すぼみに
なってしまっています。
ゆっくりじっくり話を聞くと、
息子なりによく考えているんです。せっかくだから、その素敵な考えを
しっかりアウトプットさせて
あげたいなあ。それをずっとずっと考えていました。

発コミュの創始者、吉野加容子さんいわく
わが子の得意を伸ばす方法を知りたければ、
ママが何かにハマった体験を
振り返ると良いそうです。好きがハマった^^になり、
ハマった!から深い知識と体験につながり、
深い知識と体験が、得意を生み出し、
得意があればまた
深い知識と体験を積むことができる。このサイクルでしか人って成長していかないんだ!
目からウロコですよね。

このお話を聞いて私が思ったこと。
「私、自分の好き!を
息子に伝えたことってあったかな〜?」「苦手なことは話したことがあるけど
そういえば得意を話すなんてこと、
今の今までしてこなかった〜!」そう反省した私。
息子の話をしっかり聞くのはもちろんだけど
同時にママの好きについても
熱〜く語っていく!それこそがわが子に得意を創る
1つの道になるんですね!
以前の私なら、
「アウトプット力を伸ばす方法」と聞いたら、
学校であったことを無理に話させたり、
読んだ本やテレビの話を
ようやくして話させるといった面白くない方法を
やってしまっていたかもしれません。でも、やっぱり、「好き」は最強!
しかも、しっかり聴いてもらえる、
という環境があれば「推し」のこと、どれだけでも
話せちゃうんですよね。
大好きなものについて語る。
大好きな人がうんうん、って聴いてくれる。その経験が、アウトプット力を
ぐんぐん伸ばしてくれるんです。アウトプットは「推し」で磨け!
我が家の合言葉です。
みなさんもぜひ、今週は
お子さんの「推し」を探す
チャレンジと同時に、自分の「好き!」を追求してみる
チャレンジをしてみてくださいね!それでは~
今日も良い1日になりますように!Copyright©2021- HirokoMorinaka. All Rights Reserved.
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