薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
暴言ばかりの年長次男が素直に変わった秘密はゲームだった!
配信時刻:2022-02-13 12:10:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんにちは〜。
3連休だった方は最終日。
ゆっくり過ごせましたか?コロナの影響で休園・休校になっているから
連休あんまり関係ない。という方も
いらっしゃるかもしれませんね。
わが家も、お休みではあるけれど
お出かけをするわけでもなく、
ただひたすら家にいる3連休
(私は昨日仕事に行きましたが)。もうそろそろいろんなことに
飽き飽きしてきていませんか?前回のメルマガで書いた
「子どもには体験が必要!」というお話。結局あの日、わが家は
家族でお買い物に出かけました。
普段は買い物に子どもを連れていくと
面倒なので置いていくのですが、
今回は一緒に行ってみました。2人ともゲームをしているところだったので
ぶーぶーいいながら付いてきてくれましたが、お肉屋さんでは立派に
お肉を選んでくれたし、スーパーでは2人で競って
お野菜を探してきてくれたり、お菓子とジュース、200円まで買っていいよ、
と伝えたらきちんと計算してきっちり200円まで
おやつを買えました。そして、買ったお野菜を使ったら
「これ今日僕が持ってきたやつ〜」と言って
パクパク食べるじゃありませんか!?ほんと、日常の中にも
体験がつまってるんだな。体験を積むことで、子どもって成長するんだな。
ということを改めて感じました。
さて、今日のメルマガのテーマは
「ゲーム」です。
みなさんのおうちでは、
ゲームにルールなどを作っていますか?実は、大きい声では言えないのですが、
森中家には厳しいルールはありません。お休みの日は結構長時間
(ここでは言えないくらい)
ゲームをしている日もあります。そんなゲームをしている子どもたちの様子から
変化を見つけたのでみなさんにもシェアしますね。わが家の6歳年長次男は
かなりゲーム好きです。一番好きなのは「マインクラフト」
レゴみたいにパーツを組み上げて
建物を建築したりするのが好きみたいです。マインクラフトにはモードがあって
敵が出てきて、敵を倒すことができる
モードもあるんです。それをやってると、敵に対して
「○ね〜〜〜」と
こっちがギョッとするような言葉を
吐いている・・・他にも、戦闘系のゲームをしている時には
言葉遣いが乱暴になります。それは、ゲームをしている時だけではなく、
普段の生活でもそう。かなり乱暴な言葉や、
言われたら嫌な言葉を
日常でも吐き出す。それに対して叱ると
もっと暴言を吐いてくる。そんな時期がありました。

私も、声かけを優しくしたり、
褒めを増やしたりと
コミュニケーションで工夫はしていて、その時には落ち着くんだけど、
特にゲームをやり終えたあとは
言葉が乱暴になってしまうんです。これは、8歳小3長男にはみられないこと。
脳の中の我慢する部分が
まだ未熟な次男は
ついつい吐いてしまう暴言を
自分では止められないんですよね。だけど、ひょっとしたはずみで、
園の先生や祖父母にまで
「○ね」とか言っちゃうようになり、
さすがにまずいなと困っていました。でも、そんな次男、
ここ1ヶ月くらいはものすごく素直で
可愛い次男に戻ってきたんです。それはなんでだと思いますか?
なんと。やるゲームを変えたんです。
今やっているのは
「あつまれどうぶつの森!」島で動物たちとキャラクターが暮らしながら
町を作っていく
ほのぼのゲームです。
このゲームのこと、2ヶ月ほど前、次男は
「こんなくそみたいなゲーム
おもしろくない!!」と言ってやろうとしなかったんですよね。
じゃあ今、なぜこのゲームにはまっているか。
それは・・・
\父ちゃんがハマっているから!/

夫がなぜかこのゲームにハマり始め、
一生懸命やり込んでいるのをみた長男が
まずゲームにくわわり、それをみていた次男も
加わりいまでは3人で
「今日僕チョウザメ釣ったよ〜」
「しんじゅゲットした!」
などとほのぼのした会話を
楽しんでいます。次男があつ森をやり始めてからの変化は
凄まじいものでした!何よりも素直になり、
私のほめ言葉が届きやすくなった。そして、ほめて欲しい時には
「ほめて〜」っておねだりにくるように
なったんです。
小学校なんか行きたくない!
って言っていた次男が昨日寝る前に
「1年生に早くなりたいな〜。
楽しみだな〜」と言っているのを聞き、
布団の中でちょっと涙してしまいました。
今の時代、ゲームを完全に排除するのは
なかなか難しく、子どもたちにとっては
ゲームがコミュニケーションツールの1つだったり、
ストレス解消の手段だったり
学びやトレーニングの場だったり
する時代なんです。だから、完全排除!は難しい!
だけど、子どもたちに
やらせっぱなしにするのも絶対にアウト!だったら、親も一緒に
楽しんじゃえ〜!
という風に視点が変えられるといいですね。世の中のお父さん!出番ですよ!
わが家では、ゲームのおかげで
パパと子どもたちがすごく仲良くなり、
そのおかげで夫の怒りも減り昨日は朝ごはんに子どもたちのおにぎりを
作ってくれるまでになりました!!
ゲーム=悪じゃない!
私たちがうまく使えば
ゲーム=ママのお助けツールに
なるかもしれませんよ^^ぜひ意識してみてくださいね!

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それでは〜
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