薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
でっかい夢を叶えるためには
配信時刻:2021-11-04 12:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんにちは!
11月に入って、各地で紅葉が見られるころに
なってきましたね。お昼も過ごしやすくなってきています。
わが家の次男は、
お泊まり保育が中止になったので、今日は園庭で「キャンプ体験」を
するそうです。リュック背負って楽しそうに
出かけて行きました。
こんな、秋真っ盛りなのに、
私、来週から
ダイビングをしに
石垣島に行ってくるんです!!いや、ダイビングをしに、というのは
ちょっと語弊がありますね。石垣島で行われる
起業家合宿に参加するんです!仕事をお休みして、
夫も子どもたちも置いて一人で!石垣島に乗り込みます。
ここだけ聞くと、
石垣島で起業家合宿なんて
なんでそんなことするの?って思う方が大半ですよね。
私がこの合宿に参加することに
決めたわけ。そして、合宿を通して
私がどう変わっていくのか。それを、◯◯◯さんにも
知ってほしい。今日は、よろしければ、
私の「夢」のお話に
おつきあいくださいませ。
◆◇◆◇◆◇◆◇
私には、口にするのもはずかしい、
いや、おこがましいと
思ってしまうほど
大きな夢があるんです。それは、発コミュという
親子を幸せにするメソッドを
小児科界に広げたいっていう夢。今、発達障害・グレーゾーンを
疑われるお子さんの数は
急増しています。だけど、医学的に言って、
感染症や公害など以外で
急に罹患率(病気になる人の数)が増える
病気なんて考えにくいんですよね。発達障害は、脳の機能障害と
言われていますがそのメカニズムは
まだよくわかっていません。これまでのいろんな研究から、
環境も大きな一因であること、
周りの対応を変えれば問題が
小さくなる場合があることは
わかっています。そして、発達障害の診断がついたとしても
これをやれば絶対治る!という治療は
ないんです。
さらに、
診断まではつかないけれど、
特性による困りごとで悩んでいる
親子はもっとたくさんいます。今の日本では、小学校以上で
診断がついていないお子さんは
がっつり支援を受けることが難しい
社会になっています。そうなると、グレーゾーンと呼ばれる
お子さんたちは、
特性をもちながらも、定型発達の人たちと
ガチンコで勝負していかなければ
ならないんです。
じゃあ、病院に頼ったらいい!
そう思う方もいらっしゃいますが、
病院でできることって
本当に限られているんです。いわゆるADHDの方には
お薬を処方することができますが
全員に、ずばっと効果があるわけではない。発達障害による困りごとで
ストレスが過度にかかると
睡眠障害やうつ、
攻撃性が上がるなどの「二次障害」が起こることがありますが
二次障害からくる
うつ症状や睡眠障害これをお薬でやわらげることも
医療ではやっています。
けれどこちらも絶対ではない。問題の根本的なことを解決するのは
医療だけでは不可能なんです。それどころか、
「その困りごとは特性だからしかたないよね」
とか「お母さんがもう少し構ってあげてください」
とか「今のお子さんの症状だと
新しいことにチャレンジするのは早すぎます」
とか本当に子どものことを見て言ってるのかな?
と思うような発言をされる先生も
残念ながらいるんです。何か子どものためにできることはないか。
そう思って病院にかかったのに、
受診まで時間がかかる
受診してもすっきりした答えはもらえない。そんな医療が
親子を幸せにすることが
ほんとにできるのかな?医療の現場にいる私自身が
そう疑問に思っているんです。もちろん、一生懸命患者さんに向き合い
治療に向かわれている先生が
いらっしゃるのも知っています。ですが、
日本の発達障害医療は親子を本当に幸せにしているのか?
親子の未来を変えることができているのか?
そんな疑問がわいてしまうんです。

だから私は
小児科界に発コミュを広げたい。治療や環境調整の選択肢の1つとして
「親子のコミュニケーションを変える」
ということを提案したい。最終的には
お薬の必要がない
発達凸凹さんの困りごとはかかりつけ医とお母さんが
タッグを組むことで全て解決できる!そんな世界をつくりたい、って
思っているんです。
医者として、普通に仕事していれば
こんな大それた夢も
見なかったかもしれない。相談に来てくれた方のお悩みを
その場でとりあえず解決して
満足できていたかもしれません。ですが、私は発コミュと出会い、
わが子の未来を変え、
自分の未来を変え、そして、これから出会う全ての親子の
未来を変えることにチャレンジする、
という決断をしました。そのためにどうしたらいいのか
今必死で頭を巡らせています。今までの人生の中で
一番しんどいかもしれない。
でも、一番生きがいを感じている。そんな背中を、子どもたちにも
隠さず見せていきたいって思っています。今日は長々と、そして熱すぎる
私の夢を語ってしまいすみません。もし、この私のでっかい夢に
興味があるのなら、また明日も読んでくださいね^^
それでは^^
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