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「怒らないと動かない」 怒るは、本当に“躾”でしょうか?

配信時刻:2026-08-18 23:00:00

 

◯◯◯さん

 

発達グレーゾーン子育てから
人生のステージアップを生み出す
発達科学コミュニケーショントレーナー

 
松下かよです

夏休みも終盤。

2学期が近づいてくるほど、

「そろそろちゃんとさせなきゃ」

という気持ちが
強くなっていませんか?

昨日のメールでは、

学校で
「今のところ大丈夫ですよ」
と言われていても、

家でママが感じている

「このままで大丈夫かな?」

という違和感は、
なかったことにしなくていい。

そんなお話をしました。

▼こちらからお読みいただけます
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2662/9444/865018/


今日は、
その続きです。

子どもが動かないと、
私たち親はつい、

「もっとちゃんと
躾けなくては
いけないのかな」


と思います。

宿題をしない。


ゲームをやめない。

何度言っても
次の行動に移らない。

そんな姿を見ると、

優しく言っているだけでは
ダメなんじゃないか。

社会に出たら
困るんじゃないか。

今ここで
厳しく教えなきゃ。

そう思ってしまう。

実は今日、
あるお母さんから
こんなお話を聞きました。


「私はずっと、
ちゃんと躾けられた子が

正しい子、
常識のある子、

だと思ってきました」

だから、
お子さんにも

「ちゃんとさせなきゃ」


と一生懸命だった。

言っても聞かない時には
さらに強く言う。

癇癪が出れば
もっと厳しく抑える。

なぜなら、

“今ここで止めなければ、
この子が将来困る”

と思っていたからです。


これ、
すごく分かるんです。

私も以前は


子どもが動かなければ、
言い方が足りない。
もっと強く言わなきゃ。


と思っていました。

実際、

強く言えば
子どもは動くことがあります。

だけど、

ここに
大きな落とし穴
があります。

それは、

「自分で考えて動いた」
のではなく、

「怒られるのが
嫌だから動いた」

だけかもしれない、
ということ。

これを繰り返していると、

ママが言わないと
動けない。

怒られないと
切り替えられない。

そんな関係が
できやすくなります。


だから私は、


「厳しくしない子育て」
をしたいのではありません。

育てたいのは、


ママが怖いから動く力ではなく、


自分で考えて、
自分で次へ動ける力。

今日お話を聞いた
お子さんにも、

まさにそんな変化が
見え始めていました。

その子は今日、

初めてに近い形で、

電車とバスを使って
自分で目的地まで向かう
練習をしました。

朝は少し不機嫌。

お母さんも、

「今日は行かないって
言うかもしれない」

と思っていたそうです。


だけど、
行きました。


そして帰ってきて、


「今日は大冒険だった」

「電車、緊張した」

「疲れた」

と話したそうです。

これ、
私はとても大事な
変化だと思います。

不安や緊張があっても、

「嫌だ!」

「行かない!」

だけで終わらず、

自分が今、
何を感じているのかを
言葉にできた。

そしてお母さんが、

「電車やバスで
行けるようになったら、
自由になるね」


と伝えると、

その子は、

「本当だ。
遠くにも行けるようになる!」

と、

自分がやりたいことに
結びつけたそうです。

誰かに

「行きなさい」

と言われたからではなく、

「できるようになったら、
自分の世界が広がる」


と、自分で意味を
見つけ始めたんです。

私は、
ここを育てたい。

2学期が始まるから、

宿題をやらせる。

生活を戻させる。

学校へ行かせる。

もちろん、
目の前ではそれも
気になります。

だけど、

もっと先を考えた時、

本当に必要なのは、

「ママに言われたからやる子」

ではなく、

「自分はどうしたい?」


と考えて、

不安があっても、

できる方法を探して、

一歩動ける子。

その力は、

怒られて
身につくものではありません。

だから、

もし2学期を前に、

「もっと厳しくしなくちゃ」

「今のうちに
ちゃんとさせなくちゃ」

という気持ちが
大きくなっているなら、

一度、

「私は今、
何をできるように
させたいんだろう?」

と考えてみてほしいんです。


今日、
宿題を終わらせることなのか。

それとも、

この先ずっと使える

自分で気持ちを切り替えて
動き出す力を
育てることなのか。

ここが変わると、

同じ「動かない」でも、

ママの見る場所が
変わってきます。

2学期までに
完璧に整えなくていい。

今から育てたいのは、

怒られないと
動ける子ではなく、

怒られなくても、
自分で動き出せる子。

そのために、

まずママが

「どう動かすか」ではなく、

「なぜ今、動けないのか」

を分かるところから
始めてみてくださいね。

明日は、

「分かっているのに動けない子」に
何て声をかけたらいいの?

そんなお話をしたいと思います。

松下かよ

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改めて、自己紹介を少しだけ。

 

私は、
グレーゾーンのお子さんを
育てるママが


「どう関わればいいか分からない」
状態から抜け出し、
自分の判断で
子育てできるようになること

を専門に扱っています。


✔ ゲームをやめられない
✔ 切り替えが苦手
✔ 集団がしんどい
✔ 癇癪・不安・動けなさ


こうした“行動の困りごと”を、
「性格」や「甘え」で片づけず、
脳の仕組みから整理していく
ことができます。、


Nicotto Projectとは?

Nicotto Projectは、
ママが「正解探し」をやめ、
自分で考えて選べるように
なるための学びの場です。

・子どもを直す場所ではありません
・ママを理想像に
 当てはめる場所でもありません


やっているのは、ただ一つ。

 「私はこの子をどう見て、どう関わるか」
を、自分の言葉で
決められる状態に戻ること。


ママの軸が整うと、
子どもは安心し、
行動・感情・人との関わりが
少しずつつながり始めます。


私自身も、
ここから始まりました

かつての私は、
不登校・ゲーム依存
癇癪・発達の凸凹を前に、
「どうしたらいいか分からない」
ママでした。


だから今、
同じ場所にいるママにだけ、
この場を手渡しています。


一人で頑張らなくていい。
答えを探し続けなくていい。


Nicotto Projectは、
そんなママのための居場所です。


松下かよ

 
 
 
★★プライベートプロフィール★★
 
 
静岡県在住。
高1長男(発達グレー)
小4双子長女(不安緊張が高い子)
小4双子次男(ダウン症)
同級生の夫
の5人暮らし
 
 
 
大学卒業後は、
金融機関に勤務し、
長男出産後も復職して、
家庭と育児の両立に苦労しながらも
充実した日々でした。
 
その後、双子を妊娠。
キャリアは一旦中断するが、
3人の子育てを精一杯しようと
未来に夢を膨らませて
出産した双子のひとりがダウン症でした。
 
私自身が精神的なショックから
立ち直れないまま
怒涛の双子の育児が始まりました。
 
「なんで、私が…」
「なんで、私だけが…」
「それでも、ちゃんと育てないと…」
自分の気持ちの整理がつかない中で
3人の子育てをしていました。
 
双子が生まれて3年後、
今度は長男が不登校に。
長男には発達に凸凹があることが
わかりました。
 
不登校の長男…
不安緊張が強く人前が苦手の長女…
ダウン症の次男…
双子…
あまりの大変さに
私はイライラを
子どもにぶつける日々でした。
 
常に子どもの誰かが
泣いているか
怒っているかの状態。
目を離すときょうだい喧嘩です。
 
病院にも、専門家にも、カウンセラーにも
相談しましたが、
子どもたちの日常は変わりませんでした。
 
「もうだめかも…」
と思ったとき出会ったのが
発達科学コミュニケーションでした。
 
これで、家族としてやり直せる!
 
 
 
私は、初めて自分が変わるために
学ぶことを決意しました。
今までなんとか子どもを
変えたいと思っていた私には、
自分を変えるのは簡単ではありませんでした。

 
発達科学コミュニケーションは
師匠がいて、仲間がいて
自分を変える環境が整っていたので
「私でもできる」と決断しました。
 
本腰を入れて、
子どもたちと向き合う方法を学び、
対応を変えていったことで、
子どもたちはぐんと成長しました。
 
1日10回以上怒っていた私が
全く怒らなくなったので、
子どもたちの
笑顔が増えました。
 
対応の軸ができたことで、
私も自信がつき、
子育てを楽しめるように
なりました。
 
 
そして、かつても私のように
子育てに悩み、
「うちの子なんか…」
「将来どうなるの?…」
そんな風にビクビクしながら
下を向いて
子育てをするお母さんをなくして、


ママも子ども、
もっと豊かな人生を
歩めるようになる!
そんな親子を増やします!!
 
 
 
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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーション
トレーナー
松下 かよ


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