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「もう、どこにも居場所がない」と泣いた息子——気づけなかった私の過ち

配信時刻:2025-03-16 22:00:00

 

◯◯◯さん

 

グレーゾーン子育てから
人生のステージアップを生み出す
マスタートレーナー

 
松下かよです

 

今日のメルマガでは、
初公開の話をします。

私はこれまで、
発達に特性がある子の育児について
たくさんお話ししてきました。


けれども、
今回お話しするのは
「私が警察を
  呼んでしまった日のこと」。


これは、
私がずっと語ることを
ためらっていた出来事です。


けれども、今だからこそ伝えたい。


なぜなら、この経験が
「ママが変われば、子どもも変わる」
という確信につながったから。

私の過去の失敗を、
◯◯◯さんにシェアさせてください。



私には、3人の子どもがいます。

アスペルガータイプの
 中学2年生の長男

繊細でグレーゾーンの
 小学2年生の長女


知的障害のあるダウン症の
   小学2年生の次男

この3人を育てる毎日は、
「もう限界かもしれない」
と思うことの連続でした。

私は
「発達に特性がある子の育児」
を甘く見ていました。


「愛情を持って
 接していれば大丈夫」


「ちゃんと教えれば
 できるようになる」


そう信じていました。


けれども、
現実はそんなに単純では
ありませんでした。


長男は、
不登校になりゲーム依存に。


小3になってすぐ、
友達と遊ばなくなり、
人が怖いと言うようになりました。

 

教室に入れなくなり
朝、布団からも出られなくなりました。


ゲームを取り上げれば暴れる。
隠せば家中をひっくり返して探す。


彼の目には、
もはや私が「敵」
に見えていたのかもしれません。


長女は、
こども園に行けなくなりました。


朝、着替えを嫌がり、
玄関に立つと涙を流す。


私が「大丈夫だよ」と言っても、
泣いて嫌がるばかり。


何をしても、
彼女の心に届いている気が
しませんでした。


次男は、
イヤイヤ期が終わらない。

座り込んで動かない。
抱っこしようとすると、
全力で拒否する。


何を伝えようとしているのか、
私にはわかりませんでした。

家の中はいつも、
ピリピリしていました。



私は笑えなくなり、
1日8時間以上、
イライラしている状態でした。



「この子たちとどう接したらいいの?」
——誰に聞いても答えはなかった

私は、専門機関や医師に
相談しました。

✅ 病院
✅ カウンセリング
✅ 漢方
✅ 原始反射教室
✅ 不登校の相談所
✅ 民間の不登校支援
✅ フリースクール
✅ 保健センター
✅ 療育
✅ 児童相談所

たくさんの場所に足を運び、
たくさんのアドバイスをもらいました。

でも、どれも
「本で読んだことがあるような、
 一般的なもの」ばかり。



「焦らず、様子を見ましょう」
「お母さんも無理しないで」


どの言葉も、
私には響きませんでした。


なぜなら、
私は“今すぐ”どうにかしたかったから。


そして、
ついに私は、
長男を警察に通報することに
なってしまったのです。




「もう、どこにも居場所がない」
と泣いた息子
——気づけなかった私の過ち

長男が不登校になり、
ゲームに依存するようになったとき、
私はすがるように
受診していた
発達専門の医師に相談しました。


しかし、返ってきたのは
こんな言葉でした。


「不登校の子は
 ゲーム依存になることが多いからね。

 お母さんに何かあったら
 警察を呼んでください。」


そんなものなの?
ただ様子を見るしかないの?
どうにかしなきゃ、
このままじゃダメになる…


私は息子のゲーム時間を
制限しようとしました。


ある日、
息子がゲームをしている最中に
ついにゲームを取り上げました。


すると、息子は怒り狂い、
私に殴りかかってきました。


その瞬間、
私は医師の言葉を思い出しました。



「お母さんに何かあったら警察を呼んで」


—— 本当に警察を呼んでいいの?
だけど、どうしたらいいかわからない。

私は警察に電話をかけました。

「うちの息子が暴れてます。」

数分後、交番から警察官が来ました。
事情を説明すると、
警察官は息子の部屋に入り、


彼の話を聞いてくれました。

そして、言った言葉はただひとつ。

 

「お母さんを叩くのはよくないな。」

そして私には、
「お母さん、大変ですね。」


そう言って帰っていきました。





「私は何をしてしまったんだろう」
——居場所を奪っていたのは私だった

警察が帰ったあと、
息子は私を見てポツリと言いました。


「もう、どこにも居場所がない。」


その言葉を聞いた瞬間、
私は身体が凍りつくような
感覚に襲われました。


私は 「この子のため」 と思って、
ゲームを取り上げた。

荒れるとわかっていて、
取り上げた。


そして、
暴れたから警察を呼んだ。

息子の暴力が
問題だったのではない。


私のやり方が、
彼を追い詰めていた。


そのことに、
ようやく気づきました。





長くなってしまったので
続きは明日にーーー

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改めて、自己紹介を少しだけ。

 

私は、
グレーゾーンのお子さんを
育てるママが


「どう関わればいいか分からない」
状態から抜け出し、
自分の判断で
子育てできるようになること

を専門に扱っています。


✔ ゲームをやめられない
✔ 切り替えが苦手
✔ 集団がしんどい
✔ 癇癪・不安・動けなさ


こうした“行動の困りごと”を、
「性格」や「甘え」で片づけず、
脳の仕組みから整理していく
ことができます。、


Nicotto Projectとは?

Nicotto Projectは、
ママが「正解探し」をやめ、
自分で考えて選べるように
なるための学びの場です。

・子どもを直す場所ではありません
・ママを理想像に
 当てはめる場所でもありません


やっているのは、ただ一つ。

 「私はこの子をどう見て、どう関わるか」
を、自分の言葉で
決められる状態に戻ること。


ママの軸が整うと、
子どもは安心し、
行動・感情・人との関わりが
少しずつつながり始めます。


私自身も、
ここから始まりました

かつての私は、
不登校・ゲーム依存
癇癪・発達の凸凹を前に、
「どうしたらいいか分からない」
ママでした。


だから今、
同じ場所にいるママにだけ、
この場を手渡しています。


一人で頑張らなくていい。
答えを探し続けなくていい。


Nicotto Projectは、
そんなママのための居場所です。


松下かよ

 
 
 
★★プライベートプロフィール★★
 
 
静岡県在住。
中3長男(凸凹あり、別室登校中)
小3双子長女(マイペースちゃん)
小3双子次男(ダウン症)
同級生の夫
の5人暮らし
 
 
 
大学卒業後は、
金融機関に勤務し、
長男出産後も復職して、
家庭と育児の両立に苦労しながらも
充実した日々でした。
 
その後、双子を妊娠。
キャリアは一旦中断するが、
3人の子育てを精一杯しようと
未来に夢を膨らませて
出産した双子のひとりがダウン症でした。
 
私自身が精神的なショックから
立ち直れないまま
怒涛の双子の育児が始まりました。
 
「なんで、私が…」
「なんで、私だけが…」
「それでも、ちゃんと育てないと…」
自分の気持ちの整理がつかない中で
3人の子育てをしていました。
 
双子が生まれて3年後、
今度は長男が不登校に。
長男には発達に凸凹があることが
わかりました。
 
不登校の長男…
超マイペースの長女…
ダウン症の次男…
双子…
あまりの大変さに
私はイライラを
子どもにぶつける日々でした。
 
常に子どもの誰かが
泣いているか
怒っているかの状態。
目を離すときょうだい喧嘩です。
 
病院にも、専門家にも、カウンセラーにも
相談しましたが、
子どもたちの日常は変わりませんでした。
 
「もうだめかも…」
と思ったとき出会ったのが
発達科学コミュニケーションでした。
 
これで、家族としてやり直せる!
 
 
 
私は、初めて自分が変わるために
学ぶことを決意しました。
今までなんとか子どもを
変えたいと思っていた私には、
自分を変えるのは簡単ではありませんでした。

 
発達科学コミュニケーションは
師匠がいて、仲間がいて
自分を変える環境が整っていたので
「私でもできる」と決断しました。
 
本腰を入れて、
子どもたちと向き合う方法を学び、
対応を変えていったことで、
子どもたちはぐんと成長しました。
 
1日10回以上怒っていた私が
全く怒らなくなったので、
子どもたちの
笑顔が増えました。
 
対応の軸ができたことで、
私も自信がつき、
子育てを楽しめるように
なりました。
 
 
そして、かつても私のように
子育てに悩み、
「うちの子なんか…」
「将来どうなるの?…」
そんな風にビクビクしながら
下を向いて
子育てをするお母さんをなくして、


ママも子ども、
もっと豊かな人生を
歩めるようになる!
そんな親子を増やします!!
 
 
 
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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーション
トレーナー
松下 かよ


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