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境界知能 脳が伸びる褒め方があります!

配信時刻:2024-04-28 23:20:00

 

◯◯◯さん

知的ゆっくりなお子さん専用
一生通用する【行動を学ぶ力】
身につけて行動と脳の発達を加速させる


発達科学コミュニケーション
トレーナー松下かよです

こんばんは!


前回は
お子さんを上手に褒めながら


できるだけパターンに落とし込んでいくと
3ヶ月で生活習慣が身につきますよ!
と言う話をしました。



こちらから読めます
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2662/9444/700667/
 

では、
上手な褒め方とは?
それを今日はお伝えしますね!
 
 
褒めてるけどあんまり
効果がないんだよねー


と思うことは
ありませんか?



一般的に褒めると言うと

・えらいねー
・すごいねー
・上手だねー


の3ワードがあげられます。


私もコレ、良く言ってました。



だけど、
今はほとんど使いません。


なぜかというと
脳を伸ばす
もっといい褒め方
あることを
知ったからです!



それは
子どもがやり終えた行動を
事実として言うことです。


・朝、起きてきたね
・着替えたね
・ご飯食べたね
・歯を磨けたね


このように
子どもがすでに終えた
好ましい行動


どんどん
口にしていきました。


そんなの
やって当たり前でしょ!?


って思うことでも
どんどんお子さんに
伝えて大丈夫!



そうすると
子ども自身も
自分でできたことに
目を向けるようになるんです。


いつも
自分のできてないことばかり
聞かされている子と


いつも
自分のできていることばかり
聞かされている子とは


行動の量が変わり
脳を伸ばす時間が変わり
未来が大きく変わります。


学校や集団生活では
どちらかというと
注意されたりすることが多い
境界知能のお子さんだからこそ


家で
しっかりできていることを
伝えてみてください。



来週はGW後半戦。



そろそろ新年度スタートの
疲れが出始めるお子さん
そしてママも
いるのかなと思います。


新しいことに慣れるまでって
ストレスが多い日々ですよね。



そんな状況の中でも
講座を受講されている生徒さんの
お子さまたちは



「小学校入学が不安でしたが
 自分から校長先生に話しかけるくらい
 楽しんでいます」
(小1・境界知能の男子のママ)

「去年は登校しぶりがありましたが、
 今年は全くなくて安心しました。」
(小2・境界知能の女の子ママ)


などなど
ここでは書ききれないくらい
皆様から嬉しい報告を
いただいています。



その理由をお聞きすると
やっぱりママが褒め上手なこと!

 
しっかり
お子さんのできていることを見つけて
肯定することを
コツコツやってこられたんです。


だから、自然と
「僕は、大丈夫」
「私も、やってみたい」


と、自分への
自信が育ってきている。


親子で
変化成長しているのがわかり
私もとーーーーっても嬉しいです!


GWは一旦仕切り直すチャンス!
お子さんと一緒にいる時間が
増えるからこそ
夏休みまで頑張れるよう
自信をチャージしていきましょう!




GW中に◯◯◯さんに読んでほしい本
もう少しでお届けできそうです!


楽しみにしていてくださいね!
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私には夢があります!

 

まだまだ遅れている
知的ゆっくりなお子さんへの理解


本当に必要なサポートを
受けられまいまま
成人を迎える


こんな
大人になるのが
怖くて当たり前の教育を変え



苦手なことはあっても
自分の夢に向かう子どもたちの
行動を応援する!



そのサポートを
ママたちと一緒に
したいんです^^



ママと子どもが
共に夢を叶える
ドリームパートナーになる^^


これが私の夢!


知的障害の子どもは
無理させずに
ゆっくり育てればいい・・


いいえ、そうではありません!


知的障害の子どもは
脳の未熟さを伸ばすために
脳の成長を加速させた方がいい。


お子さんに必要なのはたった2つです。

働く力、稼ぐ力の土台となる
ライフスキルを高めること
脳が成長する
スピードを高めること


365日ママが脳を伸ばす
会話をすれば


お子さんの未熟な脳が伸び
親子の未来が変わります!


ママの可能性も
お子さんの可能性も
無限大∞


脳科学・心理学・教育学
のいいとこどりをした
発達科学コミュニケーションは


子どもの脳の成長を加速させ
本来持っている可能性を引き出す
親子のコミュニケーションです。



4000人以上のママが学んだ
世界最先端の教育を
一緒に体験しませんか?

 
 
 
★★プライベートプロフィール★★
 
 
静岡県在住。
中1長男(凸凹あり、別室登校中)
小1男女双子
小1双子次男(ダウン症)
同級生の夫
の5人暮らし
 
 
 
大学卒業後は、
金融機関に勤務し、
長男出産後も復職して、
家庭と育児の両立に苦労しながらも
充実した日々でした。
 
その後、双子を妊娠。
キャリアは一旦中断するが、
3人の子育てを精一杯しようと
未来に夢を膨らませて
出産した双子のひとりがダウン症でした。
 
私自身が精神的なショックから
立ち直れないまま
怒涛の双子の育児が始まりました。
 
「なんで、私が…」
「なんで、私だけが…」
「それでも、ちゃんと育てないと…」
自分の気持ちの整理がつかない中で
3人の子育てをしていました。
 
双子が生まれて3年後、
今度は長男が不登校に。
長男には発達に凸凹があることが
わかりました。
 
不登校の長男…
ダウン症の次男…
双子…
あまりの大変さに
私はイライラを
子どもにぶつける日々でした。
 
常に子どもの誰かが
泣いているか
怒っているかの状態。
目を離すときょうだい喧嘩です。
 
病院にも、専門家にも、カウンセラーにも
相談しましたが、
子どもたちの日常は変わりませんでした。
 
「もうだめかも…」
と思ったとき出会ったのが
発達科学コミュニケーションでした。
 
これで、家族としてやり直せる!
 
 
 
私は、初めて自分が変わるために
学ぶことを決意しました。
今までなんとか子どもを
変えたいと思っていた私には、
自分を変えるのは簡単ではありませんでした。
 
発達科学コミュニケーションは
師匠がいて、仲間がいて
自分を変える環境が整っていたので
「私でもできる」と決断しました。
 
本腰を入れて、
子どもたちと向き合う方法を学び、
対応を変えていったことで、
子どもたちはぐんと成長しました。
 
1日10回以上怒っていた私が
全く怒らなくなったので、
子どもたちの
笑顔が増えました。
 
対応の軸ができたことで、
私も自信がつき、
子育てを楽しめるように
なりました。
 
3人の中でも1番変化が速かったのが
ダウン症の次男です。
・トイレトレーニングが1週間で完了
・友達に手が出なくなった
・「自分でやりたい」の意欲がでてきた
 
知的障害がある子どもも
私が言葉を変えるだけで、
こんなに変わるんだ
驚きました。
 
そして、かつても私のように
知的障害児の子育てに悩み、
「うちの子なんか…」
「いつも周りに迷惑かけて…」
そんな風にビクビクしながら下を向いて
子育てをするお母さんをなくして、

ママも子ども、
もっと豊かな人生を
歩めるようになる!
そんな親子を増やします!!
 
 
 
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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーション
トレーナー
松下 かよ


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