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境界知能のお子さん 対応次第でガラリと変わる!

配信時刻:2024-04-23 23:10:00

 

◯◯◯さん

知的ゆっくりなお子さん専用
一生通用する【行動を学ぶ力】
身につけて行動と脳の発達を加速させる


発達科学コミュニケーション
トレーナー松下かよです
 
 
=====
境界知能のお子さん
対応次第でガラリと変わる!
=====
 

前回は
境界知能のお子さんは
子どもの困り感を中心に考えた方が
断然、うまく行くということを
お伝えしました。


こちらからお読みいただけます▼
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2662/9444/699787/


今日はその方法を
実践された
生徒さんをご紹介しますね!
 
 
 
娘さんが勉強が苦手なことが
小学校に入学してからわかったYさん


=====
普通学級に在籍しているのですが、


・ひらがなが読めず鏡文字が治せない
・授業には全くついていけない
・授業中はボーっとしている

先生から、
お子さんは問題がありすぎる、
なんとかしてくださいと言われて
しまいました

 
家でも宿題は「いやだ」と言ってやらず、
じゃあこのまま出そうというと怒り狂い、
宿題のプリントを
グシャグシャにして投げ捨てたり。


宿題では間違ったところを
何度もやり直しさせて親子バトル


ゴミが捨てられないので
ゴミを拾うように躾けて親子バトル


全くいうことを聞かない
娘との毎日が辛いです。
=====
 
 
と涙されていました。


先生からも注意されて
ママがなんとかしないとと取り組んでも
さらに娘さんからの反発が増していく
とてもお辛い状況でした。


 
私はYさんに3つことを
取り組んでもらいました。



1つ目は、子どもの「苦手」に注目する
ママの子育て習慣を手放すこと。



2つ目は、子どもの「得意」を認め
自信をつけてあげること。



3つ目は、「学ぶ力」を育てる
3ステップの声かけをすること。



Yさんはしっかり実践してくださり
お子さんはガラリと変わりました。


今までの天邪鬼な反抗的な態度から
笑顔あふれる素直なお子さん
変わっていったのです。


なぜ、こんなに変わったのか
次回のメルマガで
紐解いていきますね!



=====
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うれしいです^^

もちろん、ご質問もどうぞ^^

こちらのメールにご返信お待ちしております。
================


私には夢があります!

 

まだまだ遅れている
知的ゆっくりなお子さんへの理解


本当に必要なサポートを
受けられまいまま
成人を迎える


こんな
大人になるのが
怖くて当たり前の教育を変え



苦手なことはあっても
自分の夢に向かう子どもたちの
行動を応援する!



そのサポートを
ママたちと一緒に
したいんです^^



ママと子どもが
共に夢を叶える
ドリームパートナーになる^^


これが私の夢!


知的障害の子どもは
無理させずに
ゆっくり育てればいい・・


いいえ、そうではありません!


知的障害の子どもは
脳の未熟さを伸ばすために
脳の成長を加速させた方がいい。


お子さんに必要なのはたった2つです。

働く力、稼ぐ力の土台となる
ライフスキルを高めること
脳が成長する
スピードを高めること


365日ママが脳を伸ばす
会話をすれば


お子さんの未熟な脳が伸び
親子の未来が変わります!


ママの可能性も
お子さんの可能性も
無限大∞


脳科学・心理学・教育学
のいいとこどりをした
発達科学コミュニケーションは


子どもの脳の成長を加速させ
本来持っている可能性を引き出す
親子のコミュニケーションです。



4000人以上のママが学んだ
世界最先端の教育を
一緒に体験しませんか?

 
 
 
★★プライベートプロフィール★★
 
 
静岡県在住。
中1長男(凸凹あり、別室登校中)
小1男女双子
小1双子次男(ダウン症)
同級生の夫
の5人暮らし
 
 
 
大学卒業後は、
金融機関に勤務し、
長男出産後も復職して、
家庭と育児の両立に苦労しながらも
充実した日々でした。
 
その後、双子を妊娠。
キャリアは一旦中断するが、
3人の子育てを精一杯しようと
未来に夢を膨らませて
出産した双子のひとりがダウン症でした。
 
私自身が精神的なショックから
立ち直れないまま
怒涛の双子の育児が始まりました。
 
「なんで、私が…」
「なんで、私だけが…」
「それでも、ちゃんと育てないと…」
自分の気持ちの整理がつかない中で
3人の子育てをしていました。
 
双子が生まれて3年後、
今度は長男が不登校に。
長男には発達に凸凹があることが
わかりました。
 
不登校の長男…
ダウン症の次男…
双子…
あまりの大変さに
私はイライラを
子どもにぶつける日々でした。
 
常に子どもの誰かが
泣いているか
怒っているかの状態。
目を離すときょうだい喧嘩です。
 
病院にも、専門家にも、カウンセラーにも
相談しましたが、
子どもたちの日常は変わりませんでした。
 
「もうだめかも…」
と思ったとき出会ったのが
発達科学コミュニケーションでした。
 
これで、家族としてやり直せる!
 
 
 
私は、初めて自分が変わるために
学ぶことを決意しました。
今までなんとか子どもを
変えたいと思っていた私には、
自分を変えるのは簡単ではありませんでした。
 
発達科学コミュニケーションは
師匠がいて、仲間がいて
自分を変える環境が整っていたので
「私でもできる」と決断しました。
 
本腰を入れて、
子どもたちと向き合う方法を学び、
対応を変えていったことで、
子どもたちはぐんと成長しました。
 
1日10回以上怒っていた私が
全く怒らなくなったので、
子どもたちの
笑顔が増えました。
 
対応の軸ができたことで、
私も自信がつき、
子育てを楽しめるように
なりました。
 
3人の中でも1番変化が速かったのが
ダウン症の次男です。
・トイレトレーニングが1週間で完了
・友達に手が出なくなった
・「自分でやりたい」の意欲がでてきた
 
知的障害がある子どもも
私が言葉を変えるだけで、
こんなに変わるんだ
驚きました。
 
そして、かつても私のように
知的障害児の子育てに悩み、
「うちの子なんか…」
「いつも周りに迷惑かけて…」
そんな風にビクビクしながら下を向いて
子育てをするお母さんをなくして、

ママも子ども、
もっと豊かな人生を
歩めるようになる!
そんな親子を増やします!!
 
 
 
***
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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーション
トレーナー
松下 かよ


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