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時間通りに動かない子への指示の出し方
配信時刻:2023-04-28 21:00:00
◯◯◯さん
発達グレーゾーン子育てから
人生のステージアップを生み出す
発達科学コミュニケーショントレーナー松下かよです知的発達がゆっくりなお子さんは時間感覚が育ちにくい特性があります。その為超マイペースな行動が多くなります。お母さんがどんなに焦っていても本当に急がなければならない当の本人はどこ吹く風…。時間に追われて「ほら、ご飯食べて」「着替えて」「もう出かける時間だよ」と声をかけてもソファでのんびりしていたり遊びをやめなかったり思い通りに動いてくれませんよね。なぜ、うちの子は、時間通りに動けないの?この言葉!
かつては私も何度も心の中でブツブツぼやいていました。
実は、時間感覚の発達は記憶力に関係しています。記憶や学習に苦手さがあるお子さんは、時間感覚も希薄なためどうしても行動を起こすまでに時間がかかってしまいます。ですから、時間の感覚を発達させるためには、先に記憶力をアップさせることが有効なのです。そうは言っても、記憶力を上げるのだって簡単ではありませんよね
そんなときに記憶力もアップさせちゃう有効な指示出し方法があります。それは予告です!自閉症スペクトラムで見通しが立たない特性や初めての場面が苦手な特性を和らげるために予告が有効だと言われています。しかし、予告の効果はそれだけではありません時間通りに動けない子に指示出しをするときにもとっても効くんです!ちょっと昨日のこと振り返ってみて下さい^^お子さんが遊んでいるときに突然、「はい、もう時間だよ!片付けて!」と指示を出していませんか?お子さんは、今
「最高にたのしー」時だったかもしれません。だからちょっと待ったってすぐには遊びを止められません。そこへすかさず、「も〜早くしなさい!!」と言っちゃったりしていませんか?相手が大人なら、「もうそろそろご飯かもな」と分かっていたところに指示が来るので、心の準備ができています。しかし、時間感覚が弱いお子さんにとってお母さんからの指示は、いつでも急な出来事なのですだから、お子さんの言い分は「え!もう?聞いてないし!」なんですね。時間感覚が未発達ということは「そろそろだな」という心の準備が出来ないということ。突然の「はい、終わり!」の指示に心も体も、すぐに切り替えることができないのです。ですから、必ず予告をして、「そろそろだな」と心の準備をさせてから次の指示を出すようにしましょう!==========我が家の今朝のダウン症次男支援学校のバスに乗るとき行ってらっしゃいと声をかけると「おかあさんもおしごと頑張ってね♪」と、私が励まされちゃいました~!子どもは心の準備をして行動することができると余裕がうまれます♪ぜひ、お試しください^^Copyright©2022
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