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発達検査をする意味とは?
配信時刻:2022-06-17 22:00:00
◯◯◯さん
ポジティブ脳を育てる
勇気づけの声かけで
不安の強い登校しぶりを卒業し
夢に向かって挑戦する勇気を育てる
発達科学コミュニケーション
トレーナーの横山美穂です。こんばんは!
今日も心をこめてお届けします♪==========
vol.253
発達検査をする意味とは?
==========
今日は発達検査について
お話します。メルマガ読者様には
お子さんの発達検査をさたことが
ある方も発達検査をしてみようかなと
考えてる方もいらっしゃることと
思います。そもそも発達検査というのは
発達障害かどうかを診断するものと
思っている方も
多いかと思うのですが本来の目的は
お子さんの
得意なところと
苦手なところを
子ども達をサポートする
大人が理解する。これは
学校の先生であったり
お子さんの保護者の方だったり
するわけですがその子の現在の発達水準は?
その子の発達の凸凹の差は?
等々、現状を把握してどうしたらこの子が
学びやすいのだろうか?どうしたら
よりスムーズに生活を
送れることができるだろうか?どうしたら
この子を伸ばして
あげられるだろうか?というその子の支援に活かしていく
ものなのです。小学生であると
WISCⅣという発達検査をする
ことが多いですがその検査で概ねわかるのは
✅全IQ✅言語性:言葉のチカラ
✅知覚推理:見るチカラ
✅ワーキングメモリー
:聞くチカラ✅処理速度:目と手の協応作業
(見ながらの手作業)と言われるチカラです。
このWISCⅣに関しては
ほぼ、左脳のチカラです。右脳のチカラは
数値化できるものではないのとこの発達検査がその子の
全てを現わしている
わけではありません。この検査から
その子の人柄が
わかるわけではありません。しかしながら
学校生活を送るうえでの現状の力が
わかるので
子ども達をサポートするには
とても参考になるのです。
*発達検査イメージ画像です!
私がお伝えしたいのはここから!
この発達検査の本質を理解しないと
この検査の意味がないということです。同年齢の子の平均値が100ですから
この数値に一喜一憂してしまう
ママもいらっしゃるでしょう。100あるからうちの子は
大丈夫!というのではなく各チカラの中の
細かい検査項目の中にも
凸凹があることも多いと
その子は困り感を抱えて
いたりするわけです。また、数値だけでなく
検査をしている時の
子ども達の様子からも
子ども達の困り感が多く
読み取れるわけです。この子は平均の数値だから
「頑張らせなければいい!」
「頑張りが足らない」といった
見方をしてしまうと
その子の本来の支援のありかたとは
全く真逆になってしまいます。例えば
漢字を書くのを嫌がる子は
なぜ、嫌がるのか考えてみましょう。✅処理速度が遅いので
漢字を書くのに時間がかかり
何度も繰り返し練習するのが苦痛だ。✅視空間ワーキングメモリーが弱くて
なかなか漢字を覚えられない。✅漢字を意味づけて覚えることが苦手
といった理由が考えられます。
このような脳の苦手さがあるのに
従来通りの
何度も書かせる勉強の仕方では漢字の練習=できない=叱られる
といった記憶として
インプットされていまうと
漢字の練習=嫌いなって
やりたくなくなってしまいますよね?
これは
ほんの一例にすぎませんが
子ども達の苦手さには
脳の苦手さ関係しています。学習だけではありません。
時間の見通しをもつのが苦手な子は
記憶の脳の未熟さが
影響をしていますし順序だてて話せない子は
ワーキングメモリーの
情報整理が苦手なことが
背景にあります。このように
日常生活において
困っていることの背景には
さまざまな原因があるのです。ですから発達検査の数値だけでなく
その裏にある困りごとを
知って欲しいのです。子ども達は
もちろん
この自分の脳のでこぼこのことを
わかっているはずもないですよね。「僕は漢字を覚えるのに
みんなの2倍のチカラが必要だから
漢字の練習が辛いのです」
などと言語化できるお子さんは
まず、いないですよね。学校へいくと
疲れてしまうといった
漠然とした苦手さを
感じるくらいかもしれません。この6月
全国的に授業参観が行われている
学校が多いです。授業に参加している
お子さんの様子で例えば
授業を聞いていなさそう
立ち歩いている
登校しぶりがある等々、気になるところが
あったら
それはお子さんのSOSです!見逃さないで
お子さんとむきあって
お話を聴いてあげてくださいね。うまくお子さんが話せないのであれば
こちらの小冊子がお役にたてるので
ダウンロードされてくださいね▼
https://www.agentmail.jp/lp/r/6387/60422/
最後までお読みいただき
ありがとうございました。Copyright©2021- MihoYokoyama. All Rights Reserved.
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