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切り替えが苦手な小学生の息子のテッパンの起こし方
配信時刻:2026-03-04 21:00:00
◯◯◯さん
\朝の親子ストレスがゼロになる/
寝起きの悪い発達グレーゾーンキッズの
行動力が目覚める
発達科学コミュニケーショントレーナーの春山みなみです。
睡眠に関わる困り事のあるお子さん向けの
1日1ヒントをお届けしています!こんばんは。
前回は、
朝がつらい子ほど、
伸びしろがある理由
についてお話ししました。
今回は、
その続き、
切り替えが苦手な息子の
テッパンの起こし方
についてです。
わが家では
どんな工夫をしているか
そして、
なぜ、そんな工夫をしているのかを
お伝えしていきますね。
息子を起こす時には、
寝室のテレビを
タイマーで目覚まし時計代わりに
セットしています。
その音量は、
大きすぎず、小さすぎず
遠くで話し声が聞こえるなという程度です。
そして、
もぞもぞし始めたのを確認してテレビがついてから30分後に
タブレットに切り替えます。
息子が好きなチャンネルをつけ、
布団から手が届かない場所に
置いておくのがポイント。
もっと近くで見たいという
気持ちを呼び起して
布団から自然と出られる工夫をしてるんです。
すると、
布団から出てからの
朝の準備がスムーズになっただけでなく、
機嫌よく出かけられるようになりました。

どうして、
2段階の目の冷まし方にしているかというと
2つの理由があります。
息子は、
小さい時から音に敏感だったからです。
人が話す大きな声
スーパーマーケットの放送
掃除機やドライヤーの音に
耳をふさいで動けなくなっていました。
2つめの理由は、
寝起きの脳は、
刺激に敏感だという理由もあります。
まだ
覚めていない脳に
大きすぎる音が刺激として入ると
脳はビックリしてしまって、
危険だ!と認識してしまうんです。
すると、
体も心もストップしてしまうことに…
布団から出たくない
起きたくない
動きたくない
こんな風になるんですね。
ですので、
脳がビックリしてしまうような強い刺激ではなく、
脳が「心地いい」と感じる
音や声から始めて、
少しずつ目覚めへと
導いていくことがポイントなんです。
脳が安心した状態で目覚められると、
子どもは自分の力で
布団から出て動き出すことができます。
お母さんの関わり方が、
子どもの脳を安心させ、
目覚めやすい状態をつくっていけるんです。
ぜひ、
やってみてくださいね。Copyright©2024-Minami Haruyama. All Rights Reserved.
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