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親が見逃しやすい“回復のサイン”
配信時刻:2026-02-27 21:00:00
◯◯◯さん
\朝の親子ストレスがゼロになる/
寝起きの悪い発達グレーゾーンキッズの
行動力が目覚める
発達科学コミュニケーショントレーナーの春山みなみです。
睡眠に関わる困り事のあるお子さん向けの
1日1ヒントをお届けしています!こんばんは。
前回は、
朝が苦手な子の問題は、
朝だけの問題ではなく、日中の関わりを通して
自信を回復させることが先、というお話をしました。
今日は、
もう一歩、深いお話をさせてください。
朝、起きられない子は、本来の力が発揮できていない状態にあるということなんです。
決して、やる気がない、
素質がないわけではありません。なぜ、そう言えるのか。
それは、
「朝、起きる」という出来事そのものが、
子どもにとって、
強いストレスになっているからです。

本当は起きたい。
起きなきゃいけないことも分かっている。
それでも起きられない。
そして、来る日も来る日も、
「できなかった」
という記憶が残ります。
それが積み重なると、
子どもは、
「どうせ」
「自分はできない」
と、
自分自身に否定的な言葉をかけるように。
これは、
本当にできない子の言葉ではありません。
“できる力があるのに、
発揮できなくなっている子”の言葉です。
つまり、
“回復のサイン”です。
脳は、自信を失うと、
力を発揮することよりも、
失敗を避けることを優先します。
その結果、動けなくなる。
挑戦しなくなる。
本来の力が、
表に出てこなくなるのですね。
だからこそ、
必要なのは、
本来の力が出せる状態へと
戻してあげること。
そのためにできることが、
前回、お伝えした、
日中の「できた」を見つける関わりなんです。
「もう宿題やったの」
「ちゃんと戻してるね」
「ここまでできたね」
こうした言葉は、子どもの脳に、
“自分はできる”
という記憶を取り戻すことができるからです。
今の状態は、
自分で自分のできたを見つける準備が整っていません。
ですので、
一番、接することの多い
お母さんの言葉で、成功体験の記憶を創ってあげることが必要なタイミングなんです。「できた」を見つけて、
言葉にしてあげてください。
お母さんの一言が、
子どもの中に眠っている力を、
目覚めさせていきます!
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