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起立性の子にネガティブ思考はリセットすると何が叶うのか?

配信時刻:2026-05-10 07:00:00

さて今日は

 

「起立性の子が

 ネガティブ思考はリセットすると

 何が叶うのか?」

 

というお話です。

 

昨日、不登校のぶり返しの正体は

「脳のガソリン切れ」とお伝えしました。

 

「うちの子の脳は、

ガソリン切れだったんだ……」 と、

少し肩の力が抜けたママも

多いかもしれませんね。

 

そう、ネガティブ思考が残ったままだと

いつまでも新しいストレスがかかるたびに

ぶり返し続けます。

 

でも、その根本にある

「強いネガティブ思考」を

リセットしてあげると、


お子さんは一体どう変わるのでしょうか?

 

結論から言うと、

「自分の力で、

人生のハンドルを握り直せる」

ようになります。

 

☆脳の中の「ブレーキ」が外れる瞬間

 

「ネガティブ思考」とは、

脳科学的に言えば、

脳の奥にある火災報知器(扁桃体)が

「常に誤作動している状態」です。

 

朝の光、教科書、

ママの不安げな顔、声、

学校からの通知……

 

何気ないきっかけでジリリリリ!

と報知器が鳴り響き、

脳が「逃げろ!守れ!」と

指令を出します。

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本人が「やらなきゃ」と

思えば思うほど、

脳の防衛本能が全力で

ブレーキをかけてしまう。

 

この「脳のブレーキ」が

踏みっぱなしの状態で、


いくら「頑張れ」と背中を押しても、

車(お子さん)は苦しい音を立てる

だけで一歩も進めません。

 

リセットをする、というのは

この強力なブレーキを、

ママの手で優しく、

確実に外してあげる作業なんです。

 

☆ブレーキが外れると、何が叶うのか?

 

ブレーキが外れた脳には、

驚くような変化が次々と起こり始めます。

 

 

たった1~2週間で

「表情」が戻る

死んだようだった目に光が戻り、

 

3~4週間で

「今、何考えてるの?」と聞かなくても

感情が伝わってくるようになります。

 

1~2か月で

「自分で」決められるようになる

「どっちでもいい」「わかんない」

が口癖だった子が、

「今日はこれをする」

「明日はこうしたい」と、

自分の意思でハンドルを切り始めます。

 

そして3~4か月で

「失敗」を恐れなくなる

ネガティブ思考がリセットされると、

1回の失敗で「人生終わりだ」

と絶望しなくなります。

 

「次はこうしてみよう」と、

転んでも起き上がれる、

最強の「回復力」が手に入ります。

 

「性格を変える」のは

時間がかかりますが、

「脳のモード」を切り替えるのは、

実はそれより簡単です。

 

ママが「脳の通訳者」になり、

正しい信号を届け始めれば、

早ければ1~2週間でお子さんの反応に

変化が現れます。

 

「学校へ行く」は、

あくまで通過点。

 

ネガティブ思考をリセットして

手に入るのは、

「どんな環境でも、

自分を信じて歩き出せる力」です。

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うわべの対策に時間を費やすのは、

もう終わりにしませんか?

 

「次は、うちの子の番かもしれない」

そんな希望を持って、

楽しみにしていてくださいね。

 

今日はここまでです。

 

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