発達科学コミュニケーション - バックナンバー
そのうち成長するかも、と思っていた子が不登校に…先延ばしのリスクとは?
配信時刻:2025-09-30 21:10:00
- ◯◯◯さん
\白黒思考を変えるだけ!/
嫌なことから逃げる子が
苦手に挑戦できる!
高学年からの自立を叶える専門家
発達科学コミュニケーション
トレーナー 三浦由記子です。
幼少期の頃から
「なんだか育てにくいな」「他の子と違う気がする」
そう感じることはあっても
まだ小さいから大丈夫かな、、、先生も“そのうち成長しますよ”と言ってくれたし、、、どこに相談しても様子を見ましょうだし、、、
と言われて様子を見ているママも多いと思います。
実はここが子どもの成長の大きな分かれ目です。
人は不安なことほど「今は見なかったことにしよう」とする脳のクセがあります。
脳は「変化=ストレス」と
感じるためなるべく
現状を維持しようとするからです。
だからこそ、
「そのうち成長するかも」「きっと環境が変われば大丈夫」「先生に任せておけば…」
と“先延ばし”してしまうのは脳の仕組みでもあるんですね。
もちろん、
成長とともに改善したり環境の変化でうまくいくお子さんも中にはいらっしゃいます。
ですが発達グレーゾーンのお子さんの場合は家でも学校でも怒られることが多くなりがちです。
叱られるとストレスホルモンで脳が萎縮することが
研究でわかっていてさらに発達が進みにくくなります。
だからこそ「様子を見る」「成長を待つ」
ではなく、
周りのお子さんとわからないくらいまでに先に脳を伸ばしてあげることが大事なんです。なんでこんなことを私が言っているかというと
様子を見を続けたことで高学年や思春期に入ったときに一気に爆発する親子をたくさん見てきたからです。
研究でも「小学校高学年〜中学への移行期に行動問題が増える傾向」が示されています。
特に白黒思考タイプは「失敗=全部ダメ」「友達と比べて自信をなくす」「人間関係がうまくいかない」
と、自己否定に直結しやすく、対応が遅れるほど
不登校や感情爆発、鬱々するなどの二次障害のリスクが高まります。
実際、私が出会ってきた
ママたちの中には、
「会話ができないのは反抗期だと思っていた」「学校に行かず、外にも出なくなった」「病院にも行きたがらない」
と外の世界から遠ざかってしまうケースも少なくありませんでした。
だからこそ対応を先延ばしせず怒られる経験を減らし脳が伸びる関わりに変える
これが「今すぐやるべき理由」です。子どもの“今”の成長を
逃さないために
ぜひ今日から2歩を踏み出してみてくださいね。
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