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子どもを信頼して頼ることからお互い助け合う関係が生まれる
配信時刻:2026-03-26 20:00:00
◯◯◯さん
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。
=======
朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!
=======こんばんは!
きょうだい喧嘩の対応に
お疲れのママ・パパに、
そもそも喧嘩が
起きなくなる
究極の対応をお伝えします。
喧嘩が起きないどころか、
お互いの苦手や欠点を
きょうだい間で補い、
助け合う仲になったら
どうですか?
これは、
ママとパパの対応次第で、
そのようなきょうだいの
関係を築くことができ、
尚且つ、
子どもの脳に安心と安全を
届けることができて、
吃音がよくなる環境を
整える一歩にもなります。
何をしたらそうなれるのか、
というと、
子どもを
信頼して頼る!
ことをします。
実は、昨日ご紹介した
7歳、4歳の娘ちゃんを
育てるKさんには、
もう一つしてもらったことが
あります。
それぞれの娘ちゃんと
2人っきりの時に
「1番大好きだよ」
と言ってもらいながら、
娘ちゃんの良いところを
た〜くさん肯定して聞かせ、最後に、姉について、
あるいは、妹について、
どう思ってるか
聞いてもらうんです。はじめは、
嫌なところがたくさん
出てきます。それについて、
何か言うのではなく、
「うん、うん」
と聞いててもらい、
ぜ〜んぶ、思っていることを
吐き出させます。その中から一つだけ、
きょうだい喧嘩のきっかけとなる
姉妹の欠点をピックアップ
してもらい、
「お姉ちゃんって
自分のものは絶対に
貸したくないじゃない?
あれってどうして
なんだろう?」
と子どもに頼って
相談してもらいます。
普通なら、ママが
「お姉ちゃんはね…」
と説明して、
妹を説き伏せたり、
我慢させたりするところですが、
あえて妹ちゃんに
考えてもらうことを
したのです。ママから1番の愛を
受け取って、
いいことばかり
肯定された脳には
余裕があるので、
・大事なんじゃない?
・壊されるのが嫌なんじゃない?
・独り占めしたいんじゃない?
と、子どもなりの知恵で
いろいろ考えてくれます。
それを、
「そっか。なるほど。そうかもね。」
と肯定して聞き、
最後にこの一言、
「じゃ、またお姉ちゃんが
貸したくない!
ってなったらどうすればいいかな?」
と妹ちゃんに投げかけます。
「その時は別のおもちゃで遊ぶ」
「もうお姉ちゃんの大事なものは
貸してって言わない」
「私の大事なものを
貸してあげる」
などなど、
子どもなりに考えてくれます。
脳のコンディションが
良い時に、
このようなやり取りを
しておくと、いざ、遊んでいる場面で
同様のことが起きた時、
妹が姉の特性を理解して
対応し、
姉が妹の特性を理解して
対応し、
喧嘩が起こらなく
なっていきます。
こんなやりとりを
していくと、
次第に、子どもたちは
自分のことだけではなく、
相手のことを考えて
どう行動するかを
考えられる力がつく
だけでなく、
きょうだいの特性を
誰よりも理解した対応が
できる関係になるので、
助け合いが生まれます。
たとえば、わが家は、
それぞれ違う
脳タイプの姉妹がいます。
姉は、大きい音や
ネオンなど光がたくさん
あるところが苦手です。
妹は、ジッとしていないと
いけない静かな環境が
苦手です。
そのため、
それぞれが行ってみたいな〜、
と思ったところがあっても、
「ねえねえが無理か〜」
「〇〇(妹の名前)には
辛そうなところだね」
と代替案を考えてくれます。
そして、
お互いが苦手に直面し、
落ち込んだり、
パニックになっても、
「〇〇が辛かったんだね。」
と状況をすぐに理解
しています。
そして、そんなふうに
全く違うタイプの2人ですが、
「〇〇がいてくれてよかったよ」
「〇〇には時々イラっとするけど
大好きだよ」
と言い合っています。
私が先に死ぬ身です。
お互いに何かあった時に
助け合える関係でいてくれると
安心だな、と思っています。
親だから、
教えてあげなきゃ、
と思ってしていることが、
介入しすぎ
ということがあります。
もし、今、
自分が介入しすぎなのか
どうかわからない。
どこまで子どもに
任せていいのか
わからないとしたら、
それは、判断の軸を
もっていないまま
子育てしているからです。
この状態だと、
時と場合によって
ママが言うことに
一貫性がなくなり、
子どもたちも
判断の軸を失い、
「ママの気分次第」
という受け止め方をされて、
きょうだいの関係が
落ち着きません。
そのような
不安な状態が続くと、
吃音にも改善がみられなく
なります。
きょうだい喧嘩は
悪ではありません。
その中で、社会性を
育てることができます。
ぜひ、この春休みを
家族全員で安心が届く
環境づくりにしてみてください。Copyright©2022- TsukikoOzawa. All Rights Reserved.
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