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私が「話し方」を頑張るのをやめた日

配信時刻:2026-01-31 20:00:00

 

◯◯◯さん

 


吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。


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朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!

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こんばんは!

この6日間、
吃音改善、
会話力UPのために、


見落とされがちな
「本質的に大事なこと」、
についてお話してきましたが、


▼▼バックナンバーはこちら
https://www.agentmail.jp/archive/mail/3198/10383/



今日は、
少しだけ
私自身の話をさせてください。



今でこそ、
「脳の使い方」や
「生き方」という話を
していますが、

正直に言うと、
娘がどもっていた頃の私は、
必死すぎて痛いママでした。





娘の吃音が急激に
悪化し始めた
吃音発症2年目の頃。

ことばを詰まらせ、
腕をブンブン振りながら
苦しそうに話す娘を
見ているのが辛くて、


「〇〇ってことかな?」


先回りして
代わりに言ってしまったり、

「カメさんになって
 お話しようか」

話し方について
注意したり、

そんな言葉を
かけるように
なっていました。


頭では、
わかっていたんです。




話し方に意識を
むけさせてしまい、
逆効果になることを。

それでも、

「どうせ、娘は気づいてる」
「このまま様子見で
 治るわけない」
「今、何とかしなきゃ」


そんな
私自身の気持ちばかり
優先して、


娘の気持ちを
考えてあげることが
できなくなっていました。



ある日のことです。

娘が、
うまく言えなくて
黙り込んだとき。

私は、
いつものように
余計なことを
してしまいそうになる自分
がいたのですが、
ふと手が止まりました。



そのとき、
娘の顔を見て、
気づいたんです。

困っているというより、
考えている。

焦っているというより、
踏ん張っている。



その瞬間、
頭の中で
こんな言葉が浮かびました。

「今、この子は
 話し方じゃなくて、
 自分で立とうとしている」



当時の娘は、
ことばが詰まる”難発”が
ひどくなると、


「なんでもない」
「もういいや」


と言って、
話すのを諦める子だったので、


その時は、
”諦めようとしていない”、
ということに気づいたので、


私は、何も言わずに
待つことにしました。

正直、
すごく不安だったし、
ドキドキもしたし、
同時にイライラもしました。


何か言った方が
いい気もするし、
放っておくのは
無責任な気もする。



それでも、
待ちました。


すると、
少し時間がかかって、


娘は
自分の言葉で
話し始めたんです。

完璧ではありませんでした。

詰まりながら、
言い直しながら。

それでも、
その表情は
今までと少し
違っていました。



そのとき、
はっきり思いました。

私は今まで、
話し方を助けている
つもりで、

娘を守れるのは
私しかいない!
と思い込みすぎて、

立ち上がるチャンスを
先に奪っていた
んだと。



そこから、
私の関わりは
少しずつ変わりました。

何かを教える前に、
待つ。

整える前に、
信じる。

直す前に、
今、何が起きているかを見る。


不思議なことに、
そうやって
私の関わりが
変わり始めると、

娘だけでなく、
私自身も
楽になっていきました。


「ちゃんとやらなきゃ」
「失敗させちゃいけない」


そんな力みが抜けて、


子育てが
戦いじゃなくなった。



正直、この当時は
まだまだ
わかっていませんでした


発達科学コミュニケーションを
学んで、


脳科学を学んで、


後に、
あの時の私の対応って
こういうことだったんだ!
と整理することが
できました。

吃音や会話のつまずきは、
話し方の問題じゃない。

「この子は大丈夫」
「この子なら進める」

そう信じて
一歩引いたところから
関わること、


そして、
目線はもうちょっと先を
見ておくこと。


今、できていないことより、
我が子の好奇心を伸ばして、
どんな未来を叶えるか、


明るい未来に
目を向けることによって、

子どもの脳は
ちゃんと動き出す、
ということに。



今日は、
こんなことを
試してみてください。



★今日の小さなヒント


子どもが
言葉に詰まったとき、
うまくできなかったとき、


何か言おうとする前に、
一呼吸おく。


そして、
心の中で
こうつぶやいてみてください。

「今、この子は
 自分でやろうとしている」


それだけで十分です。



関わりを変えるというより、
立ち位置を変える。


・助けてあげなきゃ、
・守ってあげなきゃ


を勇気を持って
横に置く感覚です。


それだけで、
子どもも、
ママも、
少しずつ動き始めます。



明日は、
この7日間を
ひとつの問いで
まとめますね!

「私は、
 これから
 どんな子育てを
 していきたいだろう?」

そんな時間に
なれば嬉しいです。

 

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おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


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子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

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脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

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だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

ジャンプする女性.jpg

 

長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


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そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


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発行責任者:

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

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