- バックナンバー

吃音×発達凸凹キッズが自己〇〇感が育ちにくいわけ!

配信時刻:2025-11-02 20:00:00

 

◯◯◯さん

 


吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。


=======

朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!

=======


 

こんばんは!

ーーーーー

11月は、
ママとわが子の
自己効力感UP月間!
です。

「自己効力感ってな〜に?」
という方は、10月31日からの
メルマガをお読みくださいね▼▼
https://www.agentmail.jp/archive/mail/3198/10383/

ーーーーー

昨日のメルマガで、
自己効力感は科学的に
発達させられる力です!
というお話をしました。


逆に言うと、
周りの人の対応が悪いと
自己効力感は育ってこない、
という意味でもありました。


人が、自分らしく生きていくには、
自己効力感が大事なのですが、


この自己効力感を
高めてくれるものが
自己肯定感
だと言われています。



自己肯定感ということばは、
広く知られるようになり、
一般的に使われるように
なったので、


なんとなく知ってるよ〜!
という方も多いと思いますが、
ここで一度整理しておきますね^ ^


自己肯定感というのは、


自分という存在を、
良い部分も悪い部分も含めて
ありのままを認めて、
自分を信頼している感覚
のことを言います。





心理学では、
この自己肯定感が先に育って、



自分を信頼する気持ち
より高まって、



これらを土台にした上に
自己効力感が育つ、


と、考えられていますが、


吃音や発達凸凹タイプの子は、
この自己肯定感が
実は、実は、
なかなか育ってこないので、
自己肯定感も育ちにくいんです。


そりゃそうです。


他の子が普通にできていることが
簡単にはできない時が
あるんですから。


わざとじゃなくてもどもる。


上手にしゃべりたい!と思っても
なかなか伝わらないことがある。


・・・などなど毎日のように
「思った通りにできない!」
を体験しているんです。


そんな自分の苦手も含めて
肯定するなんて
そう簡単にはできません。


ところが、
吃音の治療法の中には、


ーーー
吃音というのは
あなたの一部であって、
否定するともっと悪化するから、

否定しない、
受け入れましょう。

どもる自分を否定する自分が
出てきたら、それはダメだよ!
と自分に教えましょう、
ーーー


と、カウンセリングを重ねる
治療法があります。


そう言われて「そうですか」
と簡単にできればいいですが、
言うほど簡単なことでは
ありません。


◯◯◯さんも
ありませんか?


他人は、きれいな指だと
褒めてくれるけど、


自分は爪の形に満足できない、
指の節々がもっと
細かったらいいのに、、、と
肯定できない、
ということが、、、。


自分が嫌だと思っていることを
人に言われたからと言って
簡単に肯定できるとは
限らないんです。


過去、
ラボに来たお子さんの中に、
「どもる自分を責める自分を
 ”責めてはいけない”とまた責める」
負のスパイラルから
抜け出せなくなり、





鬱のようになって
ことばの教室にも学校にも
行けなくなった
小学5年生のお子さんがいました。


この努力をもっと別のことに
向けられたら、
この子ってもっと別の生き方が
あるんじゃないですか?


と私は思うのです。


吃音を嫌だと感じる感情はOK!
そう感じるんだね。
伝わったよ。





ところで、君は何が好き?
ってママと二人三脚で
発コミュの実践が始まりました。


結果、彼は自分を責めていた時間を
「好きなことに夢中になる時間」
に変えて、


お家でめいっぱい充電したら、


どもることを忘れている
時間が増えて、


忘れている間は
どもらないことにも気づき、


「どもるかどうか
考えなければいいんだ!」


と、体験から自分で気づき、
気にするのをもうやめよう!
と自分で決めて、



その結果、
どもらなくなっていきました。





このように、
発達科学コミュニケーションを
実践すると、


必ずしも、

ーーーー
自己肯定感

自分への信頼

自己効力感
ーーーー

この順番じゃないと
自己効力感が育たない、
ということはないんだ、
ということに気づきます。


彼がどうやって
自己肯定するように
なったかというと、


ママには、
小学5年生なんだから
できて当たり前と
思うようなことでも、


子どもがしていることには、
すべて発コミュの肯定の声かけ
してもらいました。


その代わり、
学校に行かないこと、
朝寝坊してくること、
お風呂を2〜3日
入らないことなどは
一切スルーしてもらいました。


否定的な注目を極力0にし、
肯定の声かけを増やす
発コミュスタイルに変えたところ、
自己効力感が高まって
くるからです。


・歯磨きする自分を褒めてくれる、
・寝坊しても朝起きたら褒められる
・お箸でご飯を食べたことを褒められる
・問題を1問解いただけで褒めてくれる、


そんな小さな成功体験、
を重ねていく内に、


「僕は、いろんなことが
毎日できてるんだ!
これからもどんどん
いろんなことが
できるようになるんだ!




と自分の可能性や能力を
信じる自己効力感が
育ってくるからです!


なんでそんなことが
起こるかというと、


何をしても否定しない
ママの存在が
居心地良く、ありがたく、
絶対的な安心感を
感じるようになるので、


ママの言葉が
スッと脳の奥に
届くようになる

からです。





私たち親は、
早く安心したいので、


子どもがうじうじしていると、
つい言葉でさとそうと
してしまいます。


けれども、それをすると、


「自分の感覚を否定された…。
 ママは自分の苦しみを
 わかってくれない…。

 ママはどもらないから
 この辛さがわからないんだ…。」





とママへの信頼感をなくして、
ママがどんなに正しいことを
言っても子どもの脳に
届かなくなっていきます。


発達科学コミュニケーションの
声かけは、


脳を、ママ達の声が
届きやすい状態にする
魔法の声かけなんです。


吃音や発達凸凹タイプで
子どもが思うように
育っていかない時、


そんな時は、
親子のコミュニケーションを
見直す時です。




親子のコミュニケーションが
スムーズになると、


自己効力感も
自己肯定感も
どっちも育っていきます!


明日は、
わが子の
自己効力感&自己肯定感
どっちが足りてる?
どっちが足りてない?
をチェックしていきましょう!



ーーーーーーー

メルマガ保存はこちら

AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。

 

保存マークを読み直す時は

AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。

ーーーーーーー


今日のメルマガはどう思われましたか?
ご感想や質問がありましたら、返信してください^ ^


今後の参考になりますので、
お声をかけてくださると励みになります!


※メルマガの記事で、
みなさまのお声をご紹介することがあります。


ーーーーーーー


◉過去のメルマガをご覧になりたい方
メルマガバックナンバーはこちら ▶︎▶︎



◉メルマガ限定!!個別相談のお申し込み
https://www.agentmail.jp/lp/r/18848/154032/




◉吃音×発達凸凹キッズ専用WEBサイト
WEBサイトはこちら ▶︎▶︎



◉Facebook
Facebookはこちら! ▶︎▶︎



◉Instagram
Instagramはこちら! ▶︎▶︎

 

 

================
本日のメルマガはいかがでしたか?
ほんのひと言、ご感想を
いただけたら嬉しいです。
こちらのメールに返信を
お待ちしています。
================

おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


girl-g8e4526848_1920.jpg

 

子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

adult-g0052c63b8_1920.jpg

 

脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

girl-g0ada940c0_1920.jpg

 

だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

ジャンプする女性.jpg

 

長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


6D8FD79C-22F8-4B92-8187-316AA77E14E8.PNG


そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


ーーーー

このメルマガは全文が著作権法によって
保護されていますが、
ご家族ご友人に限りお役に立てれば
全文の転送を前提として
共有していただいて構いません。
但し、メディアなどの公に公開にすることは
お断りしております。
ーーーー


発行責任者:

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {95}