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”悪化前に手を打つ”が繊細キッズの必勝法

配信時刻:2025-08-02 20:00:00

 

◯◯◯さん

 


吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。


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朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!

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こんばんは!


昨日のメルマガで、
「脳は待ってくれません」
というお話をしました。


子ども達、そして私たち大人の脳も、
毎日、いろんな刺激を受けて
新たな神経ネットワークを
つなげて発達し続けています。


そこで、特に要注意なのが、
刺激に敏感で感受性が高いお子さん
繊細キッズ
です。


この子達は、2〜3才と
低年齢であっても、


スムーズに話せない事実を
いち早くキャッチし、
自信を失い始める時期が
早い傾向があります。


ここで、要注意なのが、

「うちの子はまだ
気にしていないから大丈夫」

と誤解してしまうことです。


「まだ自信を失っている
 ようには見えない」
ように見えても、


本人にも無意識のレベルで
どんどん自信が
奪われていくのが、

ことばの発達に凸凹が
ある子の特徴
です。


繊細キッズは、
「うまく話せない」ことを
感じるのは早いのですが、


それが悪いこと、
恥ずかしいことと
まだ感じていません。


けれども、
「話しにくさ」をなんとかしようと
無意識のレベルで工夫を始めます。


すると、その工夫が
当たり前のことになっていき、


それでもどもったり、
言いたいことが
うまく表現できない体験をすると、


だんだん
「つまらずに話したい」
「1回で伝わるように話したい」
という願望が”叶わぬ願い”
として脳を支配していきます。


そうなると、
その小さなフラストレーションが
”塵が積もれば山となる”ペースで
増えていくので、


うまく話せない自分を責める
自己否定するネットワーク
育っていきます。



大人からしたら、
こどもが上手に話せないことなんて、
「そういうものでしょ」
と暖かく見守ってあげられる
ものなのですが、


繊細キッズは、
そういきません。


他のお友達が
うまく話せていない時には
注目せず、


うまく話せているお友達をみては、
「どうしてあのように
話せないんだろう?」
と違いを感じるようになります。


吃音や言葉の不自由ささえ
体験していなければ
脳はそんなネットワークを
つくることもなかったんです。


繊細キッズの脳は、
物事を深く考える思考の癖
生まれながらにして
持っています。


大人も気づかないうちに、
「あんなに明るく元気に
なんでも挑戦する子だったのに、
成長と共に慎重になってきた」
となっていくのです。


うちの元吃音の長女が
まさにそうでした。


幼児期は、外に出ると、
私の手を振り払って、
さ〜っと駆け出し、


楽しそうなものをみつけに
探検に出ていってしまう子でした。


誰にでも話しかける子なので、
誘拐犯が近くにいたら
真っ先に狙われると思っていました。



そんな娘が変わり始めたのは
吃音を「隠さなきゃ」と
意識するようになった4歳からでした。


小学生に上がると、
文字を書いても
マスからはみ出すと
泣いて癇癪!


問題を間違えると、
「この出題者が悪い!」
と意味不明なことを言って癇癪!


間違える度に自信が
削られるように
なくなっていきました。


「間違えてもいいんだよ」
「人は失敗から学ぶんだよ」
と言って聞かせても
娘はそれを受け入れませんでした。
(繊細キッズは言って
 聞かせるはダメです)


私は、そんな娘をみながら
ただただ、
「我が子ながら理解できない」
と思っていました。


当時は、本人が望むように
綺麗に字がかけて、
問題を間違えることなく
勉強が得意になったら
癇癪を起こさずに済むのだろうと、


各種の知育関係のものに
お金を注ぎ込み
「勉強を得意にさせる」
ことに力を注いでいました。


けれども、
それは”対処療法”であって
根本解決にはなって
いなかったのです。


どんなに頑張っても
彼女の「間違えるのやだ!」
はエスカレートする一方でした。


そしてようやく
発達科学コミュニケーションに
出会って私たち親子は
癇癪の悩みから解消されました!


娘の繊細な脳を理解し、

”今うまくできなくても
今は無理でも
今、失敗しても
未来はできるようになる”

自分の未来を信じる”自信”
つまり、そのネットワークを
育てることが大事なんだ、
と気づいて対応を変えたからでした。


中学生になった今でも
間違えること、
失敗すること、
人から注意されることは
大の苦手ですが、


発コミュを始めて
癇癪を起こすことは
全くなくなりました。


繊細キッズの繊細さが、
表に出てきた時には、


そうなる以前に
脳の中でネガテイブ思考の
ネットワークが
つながれていく期間が
あったということです。


そうなってから
軌道修正するのは、
とても大変です。


私が娘と戦ってきて
だれよりも実感している
ところです。



繊細キッズは、
そうなる前に
ネガティブな脳のネットワークを
育てない予防が大事
になってきます。


こんな特徴が見られる子は
今日から対応をスタートしましょう!

繊細キッズの要注意な特徴

1、はじめての場所・人・事に慎重または苦手

2、失敗したことをよく覚えている

3、思い通りにいかないと癇癪

4、「どうせ無理」「できない」発言がある

5、以前に比べて慎重になってきた


自信低下が始まると、
自己否定→緊張→どもる
の悪循環は加速します。


早めのケアで脳に
「話すのが楽しい」体験を上書きし、
ポジティブな思考のネットワークを
育てていきましょう!


今日からできる一ヒント!

====

「ママもそうだったよ!」

====

です。

失敗した時、
うまくいかなかった時、


繊細キッズの脳の
思考の範囲はとっても
狭くなってしまいます。

 

できなかった自分に
フォーカスして
自己否定が始まるので、

 

思考の範囲を広げて
別の角度から見直す
きっかけを渡します。

 

そこで、

「ママも子どもの頃同じ失敗したよ」

「あ〜、それでうまく
いかなかったんだ。
ママもそれがいいな、
と思ってたけどね」

 

など、失敗を子ども1人のもの
にしない声かけで、
ネガティブな記憶を
溜め込まないようにしましょう!



ママが脳科学について
詳しくなれば、
わが子は変わる!



ママが脳科学を学んで
子どもの「やりたい!」を
自分の力で叶える力を伸ばす
ママになりましょう!



明日は、
一見平気そうでも放置できない
子育てしにくいタイプ

のお子さんについてお伝えします。

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おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


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子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

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脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

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だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

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長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


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そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


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発行責任者:

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

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