- バックナンバー

ただ声かけを覚えるだけでは役にたたない理由

配信時刻:2025-06-10 20:00:00

 

◯◯◯さん

 


吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。


=======

朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!

=======


 

こんばんは!

私のインスタグラムの
ダイレクトメール(DM)に、

中学生の男の子から
相談のメールが届きました。

そういう子には必ず
尋ねることがあります。

それは、
「吃音のことについて
お父さん、お母さんに
相談してる?」
ということです。

その子は、
「小学生の頃、1度だけしました。
でも、それ以後したことないです。」
と答えました。

その理由を尋ねると、
「治るから大丈夫とだけ
言われたんです。
なんとなくこれ以上
親に何を聞いても役に立つことは
でてこないと思ったので。」


この返答を聞いて
悲しくなりました。

ご両親の言葉は決して、
間違っていません。

ご両親も彼も
勇気を出してかけた言葉なのに、
それっきりで会話が終わってしまった。

なぜ、彼がそのように
受け止めてしまったのかというと、


その時のご両親の緊張感や
「この言葉をどう受け止めるだろう?」
という不安や、

「もっと深いことを聞かれたら
自分は答えられるだろうか?」
という心配が、


彼に届いてしまったのだろう、
と察しました。


吃音の話題をする時は、
親がしっかり吃音を理解し、
「大丈夫!よくなる!」
って子ども以上に信じている状態
話すことが何よりも大事です。


メラビアンの法則は、
ご存知でしょうか?

人がコミュニケーションを
とる上で、
何をどれぐらい強く
受け止めるかというと、

言葉の意味:7%
声のトーン:38%
表情や態度などの視覚情報:55%

です。

言葉だけ
ノウハウだけで
表面的に対応しようとすると
うまくいかないのは
こういう理由です。

ご両親が、
吃音を、脳の発達を理解し、
今、わが子にどんな言葉を
かけたらよいか、

迷いなく選べるようになれば
子どもの質問に動揺せず、
堂々と答えられるようになるのです。


そこで、彼に提案しました。
「もう一度、ご両親に
相談してごらん。

インスタで私に相談
してることも伝えてね。


きっとご両親は
もっと相談してほしい、
と思っているはずだよ。

ご両親はきっと
驚くと思う。

驚いたとしても
それは許してあげてね。

あなたが心を開くと
お両親も心を開いて
話してくれるから。

ご両親に話したら、
また私にも教えてね。」

ドキドキして待ちました。
1週間以上たっても
返事がこなかったので、
私との会話も諦められちゃったか…
と落ち込んでいたら、

 

「お母さんと話しました。
吃音のこと以外も
いろいろ話しました。

僕もお母さんも
吃音ってよくなるのかね?
って二人ともわかっていませんでした^ ^;

吃音ってよくなるんですか?」


という返事が返って
きました。


素直でストレートな彼に
感謝です。



吃音があることに気づきながら、
いつかよくなるだろう、
と会話を避けたり、
様子を見るのは危険です。


子どもを一人で悩ませてしまい、
話すことだけでなく、


「自分は何者か?」を知り、
アイデンティティーを
構築していく10代、20代に
いらないものをつくって
いってしまうからです。


◯◯◯さんは、
「まだ小さいから様子を見ようかな…」
と思っていませんか?

ことばが育ち、
人格が形成されていくこの時期に
様子見するなんて、
もうそれは時代遅れです。

親子のコミュニケーションを
スムーズにして、
ポジティブな脳のネットワークを
つくる「関わり方」を
学んでいきましょう。

 

明日は、私がそれにこだわる理由をお話ししますね。

 

ーーーーーーー

メルマガ保存はこちら

AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。

 

保存マークを読み直す時は

AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。

ーーーーーーー


今日のメルマガはどう思われましたか?
ご感想や質問がありましたら、返信してください^ ^


今後の参考になりますので、
お声をかけてくださると励みになります!


※メルマガの記事で、
みなさまのお声をご紹介することがあります。


ーーーーーーー


◉過去のメルマガをご覧になりたい方
メルマガバックナンバーはこちら ▶︎▶︎



◉メルマガ限定!!個別相談のお申し込み
https://www.agentmail.jp/lp/r/18848/154032/




◉吃音×発達凸凹キッズ専用WEBサイト
WEBサイトはこちら ▶︎▶︎



◉Facebook
Facebookはこちら! ▶︎▶︎



◉Instagram
Instagramはこちら! ▶︎▶︎

 

 

================
本日のメルマガはいかがでしたか?
ほんのひと言、ご感想を
いただけたら嬉しいです。
こちらのメールに返信を
お待ちしています。
================

おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


girl-g8e4526848_1920.jpg

 

子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

adult-g0052c63b8_1920.jpg

 

脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

girl-g0ada940c0_1920.jpg

 

だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

ジャンプする女性.jpg

 

長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


6D8FD79C-22F8-4B92-8187-316AA77E14E8.PNG


そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


ーーーー

このメルマガは全文が著作権法によって
保護されていますが、
ご家族ご友人に限りお役に立てれば
全文の転送を前提として
共有していただいて構いません。
但し、メディアなどの公に公開にすることは
お断りしております。
ーーーー


発行責任者:

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {95}