- バックナンバー
本人がどもることを気にし始めてからの対応でいい?
配信時刻:2025-01-24 07:30:00
◯◯◯さん
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。
=======
朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!
=======
こちらのメルマガは過去に、
おざわつきこの
小冊子をダウンロードされた方へ
お届けしています。
不要の場合は、
こちらから登録解除ができます。メールマガジン解除はこちら:
https://www.agentmail.jp/form/delete/10383/
メールアドレス変更はこちら:https://www.agentmail.jp/form/change/10383/
そして、
このメールは保存ができます!▼▼
AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。
◯◯◯さん
オリジナルの子育てメソッドとして
ぜひ、保存してご活用ください^ ^おはようございます!
個別相談でよく聞くお話の中に、
「本人が気にして
いなかったので、
気にし始めたら何か
対応しようと思っていました」
というものです。
吃音治療ガイドラインでも、
発症1年間は様子をみる、
となっていますから、
お母さん達がそう思っても
無理はありません。
では、ちょっと想像
してみてください。
生まれながらにして
髪の毛が青い子がいたとします。
小さいうちは、
本人も気にしていなかったので
対応していなかったら、
大きくなり、
お友達との違いに気づいて、
「なんで私の髪だけ青なの?」
と気にし始めたとします。
そうなってから
「それはあなたの個性よ。
気にしなくていいんだよ。」
と言われて、
「そっか!
気にしなくていいんだ!」
とすぐに切り替えられる子
ってどれぐらいいるでしょう?
気にし始めた頃には、
「髪の毛の色」というものに
対して脳が意識する
ネットワークがつくられて
しまっているので、
どこに出かけても
誰にあっても
まず人の髪の毛の色が
気になるようになるものです。
思考の癖
がつくものです。
そうやって人は
「価値観」をつくって、
育っていくからです。
つまり、
髪の毛の色や、
自分の話し方の違いに
気づく日が来た時に、
本人が間違って
ネガティブに捉えないように、
事前に準備をしておくことは
大事だということです。
子ども達は
2歳や3歳のように
どんなに小さくても
今、
「ト・ト・ト・ト・トマト」
ってなっちゃったな、
と気づいていることが
ほとんどです。
それを良い話し方・悪い話し方と
ジャッジはしていない時期に、
「ト・ト・ト・・、
ってなる時あるよね。
子どもの中には、
言葉を覚える時期に
そういう話し方になる子が
いるんだけど、
大きくなるにつれて
よくなるから
気にしなくて大丈夫だよ」
と、知らせておくことは
しておいていいんです。
すると、こんな質問が
返ってくることがあります。
「それまで本当に
気にしていなかったのに、
私がそんなことを言うから
気にし始めるってこと
ないですか?」
これは、やり方を表面的に
捉えてやってみただけの人には
起こり得ることです。
この親子の会話が成功するには、
吃音のことだけ、
腫れ物を扱うように
特別なことのように話すのではなく、
その他のことでも
お母さんの態度が
一貫していることで、
お母さんの言葉がスッと
子どもの脳に届くように
なるんです。
例えば!
牛乳をこぼされたら
うんざりするほど
いやですけど、
「こぼしちゃったんだ。
どうする?」
って動じずに対応して
ほしいんです。
子どものうちはまだ
牛乳を注ぐって難しいよね、
繰り返し練習すれば
できるようになるよ!
大丈夫!
どんどんチャレンジしな!
という態度で、
子ども達がミスや失敗をしても
「伸び代いっぱい!」
って成長を信じる姿を
見せていることが重要です。
だから、お母さんが
子どもの発達について
詳しくなっておくと
お得なんです!
子どものできないことが
目についても、
「できない」
に目が向くのではなく、
その中でもどこまで
「できるように
なってきている
ところはどこか」、
という視点でみることが
できるようになっていくからです。
吃音は、
本人が気にし始めるか
どうかではなく、
発症した時から、
ネガティブ脳に
ならないための対応を
始めるのが1番です!Copyright©2022- TsukikoOzawa. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-10-14 20:00:00】配信 「また1年後に」って、いつまで様子をみたらいいんですか?
- 【2026-10-13 20:00:00】配信 吃音をよくしたい子に、まず育てたい『何があっても私は大丈夫』の回路
- 【2026-10-12 20:00:00】配信 数ヶ月落ち着いていた吃音が、急に増えた時にまず見るところ
- 【2026-10-11 20:00:00】配信 「難発は全く無くなりました」吃音当事者のママが、1ヶ月で変えたこと
- 【2026-10-10 20:00:00】配信 「まだ様子見でいいかな」と迷っていたママが、10月に動いた理由
- 【2026-10-09 20:00:00】配信 「うちの子のセンターピン、どこ?」3つの悩みから考えてみてください
- 【2026-10-08 20:00:00】配信 【年長さん5名さま】入学までの半年、一緒によーいどんしませんか?
- 【2026-10-07 20:00:00】配信 「吃音が増えました。どうしたらいいですか?」を卒業したママの話
- 【2026-10-06 20:00:00】配信 年長さんの吃音改善、今ならまだ「3ヶ月+3ヶ月」ギリギリ間に合います
- 【2026-10-05 20:00:00】配信 子育ての“センターピン”、知らずに進むのと知って進むの、どっちがいい?
- 【2026-10-04 20:00:00】配信 コップの水、半分しかない?それとも、まだ半分ある?
- 【2026-10-03 20:00:00】配信 就学前健診は、“見てもらう日”ではなく親子の未来を選ぶ日にしよう
- 【2026-10-02 20:00:00】配信 吃音がよくなる家庭ほど、「正しい対応」を増やしていませんでした
- 【2026-10-02 12:00:00】配信 <号外>何を言っても落ち着かない癇癪。変えるのは“声かけ”ではなく最初の1分です
- 【2026-10-01 20:00:00】配信 「吃音がまた増えた…」それでも、振り出しには戻らなかった親子






