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吃音をよくする3つの条件を倒す1つのセンターピンを理解する

配信時刻:2024-03-24 20:00:00

 

◯◯◯さん

吃音×発達凸凹キッズの
吃音をよくして「好き」の力
人生を楽しむリーダーに育てる

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーで言語聴覚士の 
おざわつきこです!


 

こんばんは!


吃音をよくするための
3つの条件について
昨日、お伝えしました。


その3つの条件とは、


①言葉を発達させること

②会話の成功体験を積むこと

③どもることを
忘れるほどの没頭時間


でしたね。


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この3つの条件を満たすために
何をしたらいいんだろう?


と考えた時に、
3つのゴールに入るために
3つのプランを立てますか?


それって効率が悪いですよね。


たださえママは忙いので、
一つ一つというわけには
いきません。


◯◯◯さんは、
ボーリングをしたこと
ありますか?


端っこのピンを倒しても
全部のピンを倒すことは
できません。


けれども、
センターピンを倒したら
一気にすべてのピンを
倒すことができます。


一つのセンターピンを倒して
この3つの条件の
ゴールに入りたいと
思いませんか?


そのセンターピンは、
にあります。



人は、誰もが
一人一人異なる脳の特性を
持って生まれてきます。


その特性だけで
運命は決まりません。


生まれた環境によっても
脳は変わっていくからです。


脳には
成長するメカニズム
があります。


3つの条件に限らず、
どんな困りごとも倒す
最強のセンターピン
があるんです。


それは何か?というと

ポジテイブ脳

を育てることです。




「褒めて育てる」
ということが広まって
きていることもあり、


最近は、叱るよりも
褒めることの方が多い、
とおっしゃられるママさんが
増えています。



もし、褒めがしっかり
お子さんに届いていれば
今頃、吃音って
よくなってるんです。


褒めてるつもりだけど、
子どもに届いていない、
ってことが実は、
ほとんどです。



なぜか?

・できた時に褒めている

・よくやった時に褒めている

・親の要求通りにした時に
 褒めている。

・否定的な注目も多い

からです。


お子さんに
吃音を乗り越えて、
自分で自分の人生を
進む力を育てたい!
と思われたら、


否定的な注目を増やさないために
余計なことはい言わないこと!


・日々当たり前に
 していること


・普通にしていること


・生きて息をしていること


そんなことすらも
言葉に出してあげることを
繰り返すだけで、


3つの条件は
育ってくるんです。



ポジティブな脳を
つくりたければ
ポジティブな言葉だけ発して、


子どもの口からも
ポジティブな言葉が
日常的に出てくるように
仕向けるだけです。


まずは、
行動してみてください。


チャレンジした先に
いつもとは違う変化が
待っています。


やってみても効果を
感じない!


という方は、
やり方が自己流のまま
だからです。


そんな方は
自己投資して、
具体的な方法を学びましょう!


今、学び、行動したことが
数ヶ月後、数年後の
未来を大きく変えます!



挑戦するママたちを
全力で応援します!






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おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


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子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

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脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

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だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

ジャンプする女性.jpg

 

長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


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そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


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発行責任者:

発達科学コミュニケーション
トレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

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