お家でママがどもりをなくす!\1日1分無料メール講座/ - バックナンバー

こんなに褒めていいんですか?と思えるほど褒め上手になったママのストーリー

配信時刻:2024-01-20 20:00:00

 

◯◯◯さん

 

ママが世界トップクラスの専門家になる!
Play Talk メソッド主催
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこ


=======

朝は言葉の力で
人生を変えるヒントについて。

夜は発達を加速させる
親子の関わりについて。

1日1ヒントを
お届けしています。

=======


 

こんばんは!


先日、3回目の講座を
受講されたママから
うれしいセリフ
聞くことができました!


それは何かと言うと…


「こんなに褒めてて
 大丈夫なんですかね?」


そんなことを心配し始めたのは
6歳年長さんの男の子を筆頭に
3人の子を育てるママAさん。


肯定の声かけを学んでから
すぐに実行されたAさんは、


子どもたちが1回や2回で
すぐに行動できなくても、
エスカレートせずに

「待つ」

ということの効果を
すぐに体感されました!


子どもを信じて待てば
できるんだ!





ということがわかってからは、
Aさんは怒ることなく、


子ども達が行動するのを待ち、
もし最終的にできなければ、
「私がやればいいや」
と華麗にフォローされていました。



ここでポイントになるのは、
ただ待っていない!
ということです。


Aさんは、待つことで
否定的な注目をしなくなった
だけではなく、
同時に良いところを
見つけて褒める!
を実践されました!



子どもが動き出したら
すぐに肯定する!
を続け、


褒めるところを探すのが
楽しくなってきた!
とおっしゃるようになりました。



すると、息子くんに変化が!



「この『あ』の横棒、
すごくきれいじゃない?」



と自分で書いた字のパーツを
自慢してきたそうです!





「自分で自分を褒められる
ようになったのは
いいんですけど、

このレベルで
大丈夫ですかね?」



とご相談くださいました。



Aさん、ありがとうございます^ ^



大丈夫です!
大丈夫どころか順調です!



この息子くんの自慢の仕方って、
Aさんが日頃、
ちょっとのことでも良いところを
みつけて褒めてくださっているから
できるようになった証拠なんです!



明日、Aさんが
どうやって日常の一コマ一コマを
肯定されていったかを
解説していきますね!

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おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


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子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

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脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

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だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

ジャンプする女性.jpg

 

長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


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そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


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発行責任者:

発達科学コミュニケーション
トレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

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